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国際女性デーを2日後に控えて、最悪のプレゼントが届いた。


2019年11日づけ世界の女性国会(第1院)議員率ランキングだ。なんと、驚くなかれ、日本は、またまた下がって、世界193カ国中165番目である。スイスにあるIPU(列国議会同盟) が発表した。


この165位という数字は、実は初めてではない。2017年9月1日がそうだった。


このスキャンダラスな数字を決して忘れないために、下に掲げる。


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ずっとずっと下、もっと下(世界女性議員ランキング)

日本、世界193カ国中160位:女性議員率



by bekokuma321 | 2019-03-06 20:34 | ヨーロッパ

昨日、エチオピアは、男女ともにマラソンを制覇して日本中を湧かせた。だが、エチオピアには、もっとすごいことがある。


201938日、国際女性デーを祝って、エチオピア航空は、一航路を、何から何まで女性だけで運行すると発表したという。航路はアジスアベバからノルウェーのオスロ。


報道によると、パイロット、オペレーション、フライト・ディスパッチャー(全航空便プラン作成者。日本では運航管理者の国家資格を持つ)、積荷管理、ランプ運転、機内物流、安全・セキュリティ管理、ケータリング、航空交通管制など、すべての業務が男性抜きで行われる。


こうした動きに忘れてならない社会的背景がある。エチオピアは、大統領が女性それに内閣は男女半々さらに国会(第一院)議員における女性割合がとても高く、547人のうち212人、なんと40%近い。世界193カ国中18位だ(IPU)。


一方、恥ずかしくて小さな声でしか言えないが、女性国会議員率、日本のランキングは世界162位。エチオピアに、144も大きく大きくあけられている。マラソンの2国間格差とはくらべものにならない。


だからこそ、38日の国際女性デー、女たちよ、デモをしよう!! 


今年も全国でいろいろなイベントがあるが、東京は以下。主催はwomen's March


2日後の10日(日曜日)には渋谷ハチ公前で「増やそう女性議員」のイベントも


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Ethiopian Airlines Celebrate InternationalWomen’s Day with Flight Entirely Staffed by Women

Ethiopian Airlines to celebrate Int’l Women’s Day with Addis Ababato Oslo All-Women Flight

Ethiopian Airlines girl power on InternationalWomen’s Day




by bekokuma321 | 2019-03-04 10:04 | アジア・アフリカ

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国会(第1院)における女性議員数の最新ランキングで、日本は、世界193カ国のうち162位。2018121日づけのIPU列国議会同盟)調査による。


日本はいつも世界で160番目あたりをウロウロしている。エントリーしている国は193カ国なので、下から数えたほうがずっと早い。


193か国のうち、日本より女性議員割合が少ない国、すなわち、日本より下に並ぶ国は、31カ国しかない。うちわけは、統計そのものがない2カ国(アフガニスタン、ガボン)。女性ゼロ議会の4カ国(ミクロネシア、パプアニューギニア、バヌアツ、イエメン)。そして女性が10%以下の国、25カ国。


今回、世界の国会(第1院)の女性議員割合の平均は、24.1%。日本は10.1%。決定機関への男女平等参加を促進するため、IPU(列国議会同盟)が、各国の国会にどれだけ女性が占めているかを、定期的に調査公表している。 


ずっとずっと下、もっと下(世界女性議員ランキング)



by bekokuma321 | 2019-02-10 16:41 | ヨーロッパ

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2019129日、Qの会(クオータ制を推進する会)主催の集会「議席の半分に女性を!!」に参加した。会場は衆議院第2議員会館。


1部では、昨年5月の「候補者男女均等法」の施行を受けて、各党がどのように取り組むのかについて、具体策、姿勢を語った。自民党を除く8つの政党が参加し、主に今年の統一地方選挙に焦点を当てて発言した。


女性候補発掘に苦戦している党、立候補希望者がどんどん集まっていると発言する党など、党内事情は違えど、どの党も、女性候補者を増やす必要性があるという法の趣旨を共有していると感じられた。また、女性を政治分野に増やすことは時代の要請であり、それなしには日本全体の経済活動にも支障をきたす、と語った。


220名以上の参加者の前では、こう言わざるを得ないという面もあったのだろうが、各政党が本気になっているらしいことが私には伝わってきた。今後も随時、このように、女性団体から政党に対して要請行動を行うことにより、政党側の意識も上がっていくのではないだろうか。


2部では、4月の統一地方選に立候補予定の女性が20人ほど、ずらり登場。立候補に至る動機、きっかけ、議員となってこういうことをしたいという抱負を語った。


夫の病気をきっかけに「行政支援」の必要性を実感した埼玉県羽生市の主婦、NPO活動から貧困問題を考え出した人、セクハラ行為に関心を寄せない議会への疑念から自らその場に立つことを決断した人、LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーの頭文字をとった言葉でセクシュアルマイノリティのこと)の当事者として政治に向き合おうとする人、町弁から政治家を志す人など、など。


発言を聞いていて、ほとんどの女性は、目的意識が明確であり、日本の将来に希望を与える人材が多いように感じられた。この女性たちが当選し、議会で発言をするさまを想像して、ワクワクしてきた。


さらに「女性議員を増やそう」という活動を続けきた各地のネットワークも複数紹介された。「候補者男女均等法」が成立・施行されたが、それを生かすのはこれからの努力しだい、と主催者が言っていたが、私も強く同意する。                   


岡田ふさ子(全国フェミニスト議員連盟「政党に男女平等を要請するプロジェクト」)(写真も)


【写真:4月の統一地方選に立候補予定女性たちと、Qの会のみなさん。衆院議員会館】



議会を男女半々に:政党へ候補者均等法遵守要望

本旨を生かして男女同数候補者を!

祝!「政治分野における男女共同参画法」成立







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by bekokuma321 | 2019-02-01 17:50 | その他

朝日デジタル2018.11.18に「女性ゼロ議会」の最新数字が出ていた。その記事を消えないうちに貼りつけておく。


◆全国の地方議会、「女性議員ゼロ」が約2割 青森は5割」◆


「1788ある全国の地方議会のうち、約2割にあたる349の市町村議会は女性議員が1人もいないゼロ議会だ。全議会の男女別議員数(2017年12月31日現在)に関する総務省のデータをもとに、朝日新聞が集計した。


前回の統一地方選(15年)を前に、朝日新聞が全議会から回答を得たアンケートでは、ゼロ議会は37921.2%)あり、女性議員の割合は11.7%だった(15年1月1日現在)。その後の3年間でゼロ議会は30減り、全体の19.5%に。女性議員の割合も12.9%に微増したが、依然として女性議員は少数にとどまっている。


ゼロ議会の割合が最も高く(48.8%)、女性議員の割合が最も低い(6.6%)のは青森県。ゼロ議会が一つもなかったのは大阪府だけだが、府内の44議会のうち6議会では女性議員が1人しかいない。都道府県議会でもゼロ議会はないが、山梨、香川、佐賀の3県では女性議員が1人となっている。


女性議員の割合を都道府県別にみると、18県で1割に満たず、2割を超えたのは東京都神奈川県だけ。最も高い東京都でも26.9%だ。男女がほぼ半数ずつの人口比とは隔たりが大きい。


5月に施行された「候補者男女均等法」は、国と地方の議会選挙で男女の候補者数をできる限り均等にするよう、政党に努力を求めている。来春の統一地方選で、女性議員の割合やゼロ議会の数がどう変わるか、注目される。」


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  埼玉県羽生市を昨年訪ねた。5万5千人が住むが、男性ばかりの「女性ゼロ議会」。ここで政策が決まる。


by bekokuma321 | 2018-12-29 15:43 | その他


2018年11月1日づけのIPU調査によると、国会(第1院)における女性議員数で、日本は、世界193カ国のうち160位だった。


この数年、日本はいつも世界160番目あたりをウロウロしていて、変わり映えしない。


今回、世界の国会(第1院)の女性議員割合の平均は、24%。日本は10.1%。

決定機関への男女平等参加を促進するため、IPU(列国議会同盟)が、各国の国会にどれだけ女性が占めているかを、定期的に調査公表している。 


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ずっとずっと下、もっと下(世界女性議員ランキング)

日本の女性国会議員率、世界162番目(IPU)





by bekokuma321 | 2018-12-11 22:43 | その他

世界の国会にどのくらい女性がいるか。IPU(列国議会同盟)が調査公表してきた。IPU「世界の政治における女性」も、定期的に公表している。


「世界の政治における女性」地図には、「国会における女性ランキング」もついている。各国の国会(第1院)でトップから193位までズラリと国名が並ぶ。


日本をさがしてみた。目を、ずっとずっと下、さらに下の下までスクロールバーを下げて見ても、まだない。もっと下の下だ。


なにしろ162位日本は、この数年160位前後をさまよっているが、それが世界においてどこらあたりなのかを忘れないために、ここにあらためてアップする。この極端すぎる性のゆがみをたださずして、民主主義などちゃんちゃらおかしいと思う。


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by bekokuma321 | 2018-11-30 12:06 | ヨーロッパ


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1116日(金)ウイングス京都で行われた「国会・地方議会の男女候補者50/50 をめざす京都フォーラム」 に参加した。


基調講演の大山礼子さん(政治学者、Qの会)は、「人口減少・少子高齢化」「消滅危機にある農山村地域の自治体」「長時間労働と低い労働生産性」など、山積する問題の数々をあげた。それらは、女性議員があまりに少ないことによる「政策のゆがみ」に起因すると指摘した。そして、地方議員や地方議員をめざす女たちに、「議員内閣制で運営される国会議員の真似をしないように。政党や所属会派にとらわれずに発言して活動するように」と呼びかけた。


石毛鍈子さん(Qの会、元衆議)、山田智子さん(草津市議)、 森かれんさん(京都市議)、戸田靖子さん(大阪府島本町議)、森屋裕子さん(NPO法人フィフティネット)、リボアル菜巳乃さん(翻訳家)、矢澤江美子さん(埼玉県八潮市議)などが次々に、議会をこんな風に変えていきたい、と希望を語った。


記憶に残った発言をメモ的にあげる。

―会派はあったほうがいいが会派で議決拘束はしないでほしい

―議会の委員会などのポストは会派人数に応じて決めるが比例代表制選挙での割り振りのような「ドント方式」がいい

―会派のない議会では全員協議会となってしまい、さらに大変だ

―議会は政党や会派に所属する数の力が物をいうため無所属議員は議会で一般質問をできない

―無所属議員は、政党のしばりがないだけ、政策を自由に出していける


女性議員を増やす方策という大テーマに移ると、大山さんは、1946年の総選挙で実行された複数候補者に投票する「制限連記制選挙」をあげた。育児中の議員からは、選挙以前に、「議会中の搾乳タイムの確保や視察先への家族・シッターの同伴」など、”おかあちゃん環境”を向上することの必要性が提起された。


矢澤さんは、全国フェミニスト議員連盟で訪問した「長野県川上村」の女性排除的慣行「まけ」 を紹介した。川上村同様、まだ残る「女性ゼロ議会」にはこうした慣習があり、しばりとなっている。それを変えるきっかけとなるのが、「候補者男女均等法」 だと私は思った。矢澤さんの発議で、議会基本条例のなかに、議会は「議会活動と育児・介護等が両立できる環境整備等に努め、多様な立場の市民の声が反映できるようにしなければならない」が盛り込まれることになった、とのうれしい報告もあった。


女性議員が半数を占める島本町議会議員は、「激論を交わすのは女性議員同士だ。政策差は、性差よりも会派差によることが多いです」と言った。女性議員が増えたらこうなるという未来像を見せられたようで、とても印象深かった。


岡田 ふさ子(全国フェミニスト議員連盟、さみどりの会)


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【写真はすべて矢澤江美子議員提供】


by bekokuma321 | 2018-11-23 15:03 | その他

最新IPU調査(2018年10月1日付け)によると、国会(第1院)における女性議員数で、日本は世界193カ国のうち162位となった。前回の161位からひとつランクを落とした。

今回、世界の平均は、24%。日本は、10.1%。


決定機関への男女平等参加を促進するため、IPU(列国議会同盟)が、各国の国会にどれだけ女性が占めているかを、定期的に調査公表している。




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日本は世界165位(IPU 2017.9.1)


by bekokuma321 | 2018-10-31 20:17 | その他

列国議会同盟IPUの最新調査によると、ヨーロッパ諸国の国会で、女性の議員や女性スタッフは、性差別、性的暴力にさらされている。


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          ▲女性国会議員が受けた暴力行為とそのうち届け出た割合


上図は、左から「ネットでの暴力」→「強姦してやるなどの脅し」→「心理的嫌がらせ」「性的嫌がらせ」「身体的暴力」紺色は経験した人、薄い青はそれを届けた人。


調査は、欧州45カ国の、女性国会議員81人と国会に働くスタッフ42人の123人に対して、面談によって行われた。


女性議員やスタッフに暴力や嫌がらせをした加害者は、女性とは政敵の国会議員ばかりではなく、同じ政党内の同僚議員だったり、市民だったり、さまざまだという。


詳しくはfile:///C:/Users/toriM/Downloads/en_2018-issues_brief_web.pdf



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by bekokuma321 | 2018-10-17 16:49 | ヨーロッパ