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128日、北九州市議会で行われた三井マリ子さんの講演会「世界最高の北欧の福祉をさぐるーー福祉国家ノルウェーの高齢者サービス」に参加しました。主催したのは森本ゆみ市議、讃井さちこ市議。


ノルウェーの首都オスロに程近いオーモット市は、1990年代、市長は女性2人でワークシェアリングしていて、女性議員が56%、知って、現地調査を開始。その後何度も訪問したそうです。


介護などのケア(人のお世話)についているケアワーカーは、パートであってもすべて公務員で、待遇だけでなく地位も安定している。ケアを必要とするすべての人は車椅子やスロープにとどまらず、必要な補助器具を無料で使える「権利」がある、など、など。


弱者と言われる人たちの権利や地位がしっかりサポートされているシステムに驚きました。なぜこうも私たちと違うのだろう。 デンマーク視察に行った讃井さちこさん(ふくおか市民政治ネットワーク)も言っていた。「ホームのお年寄りがキラキラしていて、艶すらある!」と。


聞けば、1960年代までのノルウェーは、今の日本と変わらなかったと。専業主婦が多く、ケアは女性がタダでするものだと考えられ、議員もほぼ男性だったそう。でも、女性の運動が始まった60年代から、保育や介護の福祉を充実させるには女性を議会に増やさなくてはという動きが起こったのだという。民意が議員構成に反映しやすい比例代表制選挙だったこともあって、女性が議会に増えていったという。


いま19人いるオーモット市の議員(写真上)は、看護師や介護職、学校の先生や2児のシングルマザーの大学生なんて人もいてびっくり。そりゃあ、福祉に必要な予算が回るわけです。


北九州市は先日市長選があり、現職の再選がかたいだろうとの空気もあってか、なんと投票率が33%、過去最低でした。 この街に未来ってあるのかな…絶望的になりかけましたが、ノルウェーだってそうではなかった歴史があり、人々の努力が実を結んだ結果がいまだと知りました。


また「政令市などの大規模ではなかなか」という参加者の意見に、マリ子さんは 「だったら日本の小さな町で、女性の政治参画が当たり前でしょうか。規模の問題ではなく、意識の問題です」と一刀両断!おっしゃる通りです。


まずは主権者教育だと強く感じました。私たちの権利は、私たちで声をあげていいこと。 私たちのくらしの仕組みは、私たちがつくること。 そのための投票行動であり、議論をたやさないこと。 これからやっていきたいと強く感じました。


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私は初のマリ子さんでした。予想より小柄で華奢でいらっしゃる。しかし講演が始まったらその力強い声と言葉の発し方、そして内容の豊かさに一瞬で惹き込まれました。本当にありがとうございました。



原田 祥子(ふくおか市民政治ネットワーク北九州・代表)(写真も)



女性党首4人で平等と家族に重きを置く政治に(ノルウェー)



by bekokuma321 | 2019-01-30 13:26 | ノルウェー

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アメリカのコロンビア大学の調査(2017)によると、お年寄りが最も質の高い生活を送っている国はノルウェーだという。そんなノルウェーの高齢者ケアサービスとはどんなものか。これまで訪問したノルウェーで撮影した写真を見て考えるセミナーを開く。タイトル「世界最高の北欧の福祉をさぐるーーノルウェーの高齢者福祉サービス」。

講演会「世界最高の北欧の福祉をさぐるーーノルウェーの高齢者福祉サービス」

127日(日) 2時から 直方中央公民館 大会議室 (主催:ふくし生協直方事業所     後援:直方市ノルウェー大使館

128日(月) 2時から 北九州市議会(主催:森本由美議員讃井早智子議員

129日(火) 2時から サロン・ド・ソフィア(福岡市南区長住61426 チロル外国語スクール)(主催:黒木まりこと希望あふれる南区をつくる会)

日本とはずいぶん違うぞと思ったのは、90年代に訪問したフェレスダール市。女性市長で女性議員が半分を超えていた。市長の母親が一人で住んでいるという家を訪問した。足が悪そうだったが、トイレが改造されていた。24時間のケアサービスを受けられるので、安心です、と言った。

翌年、別の市を訪問した。そのオーモット市では、市役所のすぐ隣に総合ケアセンターがあった。そこは、在宅介護、ケア付きホーム、ナーシングホームの3つのレベルに住む高齢者や身体障がい者などの健康と身の回りの世話、通所の人も含めての食堂、リハビリ・手工芸センターなどの機能がひとまとめにされた、ケアの総合デパートだった。働く職員、看護師、ホームヘルパー、理学療法士などは全員、フルタイム、パートタイム含めて「公務員です」にも驚いた。オーモット市にはその後、何度か訪れた。

年老いても、重い障害があっても一人暮らしができる背景には平等に価値を置くノルウェーの歴史があると思う。

時間があったら、おこしください。どなたでもどうぞ!

Older people have the highest quality of life

【2019.1.28 更新】

by bekokuma321 | 2019-01-26 23:18 | ノルウェー


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ノルウェーで、新連立内閣が誕生した。連立を組む4政党の党首が全て女性で、しかも34年ぶりの右派多数内閣だという。日本では想像できない政治風景だ。


左から 農業相(キリスト教民主党)、財務相(進歩党)、首相(保守党)、文化平等相(自由党)。アーナ・ソールバルグ首相は、こう語っている。


「非社会主義の多数派政権をつくれて、うれしい。連立を組んだ政党の党首が全員女性であることは、ノルウェー社会の女性の地位の強さを表しています。かつて男性のリーダーシップで自然に行われたように、今日、女性のリーダーシップも自然なことです。女性リーダーたちはあらゆることに挑戦します。でも、政治に違いが出るとすれば、平等と家族が強調される政治であるーーこう私は信じています」


【写真はノルウェー政府のHP






by bekokuma321 | 2019-01-24 13:29 | ノルウェー


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ノルウェー政権に、キリスト教民主党がはいることになった。これで、首相(保守党)の悲願だった多数内閣となった。


ノルウェーは、一昨年秋の選挙後、保守党と進歩党に加え、小さな自由党が加わっての3党連立政権だった。3党の党首がたまたま全員女性なので、ノルウェーから届く政治ニュースの映像を見ては「女ばかり! 日本とのなんという違い」と口に出してしまうことが多かった。


日本との大きな違いは、もうひとつある。ノルウェーの国会は、日本のようにひとつの政党が強大ということがない。だから何党かで連立を組まないと政権をとれない。しかも、右派ブロックと左派ブロックで議員数が拮抗しているので、内閣といえども多数は珍しい。今回、169議席中88議席で52%の多数内閣になった。これは、1985年以来、34年ぶりだという。驚いた。


これは、ノルウェーを含む北欧諸国は、完全な比例代表制選挙だからだ。この選挙制度下では、日本のような1党の圧勝はない。大きな政党は大きな政党なりに、中・小政党は中・小政党なりに、議員が選ばれ、民意を反映した議会となる。これを、政治の安定性を欠くとか言う人がいるが、民主主義には、政治の安定性より、国民の多様な政治的意見を反映した議会構成であるほうが大事だと、私は思う。


今回、政権与党にキリスト教民主党を閣内に入ってもらうために、女性の権利が取引材料にされたようだ。これまで長年、合法だった妊娠中絶に何らかの制限が加わることになるらしい。女性団体や労働組合は、ただちに、新政権に怒りをあらわにしているようだ。


38日の国際女性デーは、異議申し立てする女たちで広場や路上があふれかえるだろう。連立を組む4党の党首がたまたま全て女性なので、「女性同士の闘い」だーーーとの古めかしい表現は、ノルウェーではあまり使われない。なぜなら、男性と同様に女性もさまざまなイデオロギーを持っていることが当たり前になっているから。


【写真:一昨年秋の国政選挙後に行われた全政党の党首討論会。党首にいかに女性が多く就いているか一目瞭然だ】



国際シンポ「選挙を変えれば暮らしが変わる」報道

市民に優しい選挙制度(ノルウェー)

小選挙区制は女性の声を捨て去る

女性議員増「比例代表制&多数定数選挙区で」

ノルウェー国際女性デ―、例年にない高まり





by bekokuma321 | 2019-01-23 21:14 | ノルウェー

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今春、地方議会選挙がやってくる。候補者男女均等法ができて初めての統一地方選だ。わずか10%しかいない衆議院は知られるようになったが、地方議会も似たり寄ったりだ。なにしろ都道府県議会10%、市区町村12%。全自治体の20%は、男性議員のみの「女性ゼロ議会」だ。


男性に偏った政治は、没福祉に陥る。昨日、ミルク代を買うお金がなくて赤ちゃん殺しに問われた母親のニュースがはいった。没福祉社会の地獄を見る思いだ。「保育園落ちた、日本死ね!」 の母親の叫びも耳から離れない。要介護の老親の世話のために、泣く泣く仕事をやめる人が年間何万人もいる。気の遠くなるほど長い特養入所待ち、まったくもって足りない訪問介護やホームヘルプーーーケアサービスの手薄な社会ではそれしかないのだ。


そのうえ、セクハラ、DV・・・女たちを苦しめる性暴力は後を絶たない。女性記者たちの努力でセクハラ被害はまともに報道されるようになったが、実はセクハラを日本の法律は明快に禁止していない。だから、告発は氷山の一角だろう。どれだけ女たちが悔し涙を流せば、セクハラ禁止法ができるのか。暗澹たる思いだ。


こんなおかしな社会を変えるのは政治だ。女性や社会的に不利な立場にいる人たちの視点にたって発言する人を増やさなくては、変わるはずがない。


そんななか、埼玉県川越市で、「川越市の議員を半数にするために、政治団体『私たちのための市議会をめざそう!!』」が立ち上がったという。朝日新聞埼玉版(2018.12.13)によると、メンバーは50人、代表は山口陽子さん。(追記:東京新聞はWebで読める


きっかけは、川越市役所職員が勇気をふるって自らのセクハラ被害を告発したことだった(写真上)。加害者は8期もの多選をむさぼる新井喜一市議。被害者は30代の女性職員。これを受けて、新井市議は辞職。川越市は全職員にセクハラ被害調査実施を決め、議会は第三者委員会設置と全議員へのハラスメント研修実施を決めた。


行政や議会の動きに次いで、女性市民が動いた。本来なら、加害者の所属する自民党をはじめ、これまでセクハラを見て見ぬふりをしてきたらしき他党が対応をとるべきだろう。しかし、残念ながら政党が動いたという形跡はない。


川越市議会の女性議員はわずか20%だ。クリティカルマス30%には程遠い。クリティカルマスとは、女性の声が影響力を持つようになる最低数のことだ(ロザベス・モス・カンター)。女性議員を川越市に増やして、全国初のセクハラ禁止条例をつくってほしい! 



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【写真 朝日新聞埼玉東部版2018.9.15、 東京新聞2018.11.30  ともに矢澤江美子八潮市議提供】



2019年にあたって選挙制度を考える

女性ゼロ議会、5議会にひとつ

日本の5自治体に1つは「女性ゼロ議会」

狛江市長のセクハラと市長選

福田淳一事務次官は辞職すべきだ




by bekokuma321 | 2019-01-20 20:36 | その他

2019年1月9日、全国フェミニスト議員連盟(代表小磯妙子、まきけいこ)は、全政党に以下の要望書を提出した。



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2019年統一地方選挙で女性候補を増やす具体策の策定と実行の要望



議会がどれだけ男女均等に近づいているかは、男女平等と民主主義のバロメーターといえます。日本の著しい立ち遅れは国際的に広く知られており、最近も「国会における女性議員数が世界193カ国のうち160位1)」「政治分野のジェンダーギャップ(男女格差)指数が世界149カ国のうち125位2)」という数字が、国内外の耳目を集めました。


全国フェミニスト議員連盟は、男女平等社会の実現をめざして活動する市民と議員の団体です。1992年の結成以来、女性議員増とそのためのクオータ制制定などを目的にかかげ、政府、地方自治体、政党などに、制度改善や啓発実行を求めてきました。2018年、その一助となる「政治分野における男女共同参画推進に関する法律」が施行されたことを機に、議会での男女均等をめざして私たちはさらに努力をする覚悟です。


さて、来る4月「政治分野における男女共同参画推進に関する法律」施行後初の統一地方選挙が行われます。同法は、国会や地方議会の選挙候補者ができる限り男女均等となることを目指しています。現行選挙制度の下で候補者を男女均等に近づけるには、女性の意志はもとより、政党や政治団体が、候補者を探し選定していく過程において女性を増やしていくことが必要です。しかしながらその過程において政党が同法を遵守して女性候補者増員策をとっている様子は、私たちが把握する限り(3)ほとんど見えません。


そこで、統一地方選挙にあたって貴政党(4)に以下を要望します。


1) 党内に女性候補者を増やすことに専念して推進する部署(たとえば「候補者男女均等法部」)をただちに創設すること。既にあるならば、活動の充実と可視化の促進をはかること。


2)「政治分野における男女共同参画推進に関する法律」の目的とそれを実行する貴政党独自の具体策を策定すること。さらに党の全体会議や地方代表を集めての党会議においてこれを書面で配布するとともに口頭による周知徹底をすること。


3女性ゼロ議会をなくすために、「女性ゼロ議会」の自治体に女性候補がいない場合、そこに少なくとも一人、女性候補を擁立して「女性ゼロ議会」脱出を図ること。


4)引退議員や亡くなった議員が出た選挙区においては、その自治体の議会の半数が女性議員になるまで、その議員のあとに女性候補を擁立すること。


5)日本の候補者は、現役議員、議員だった親類縁者を持つ人、国会議員の秘書や関係者などから内々に決まっていく傾向にある。候補者選定段階でクオータ制など暫定的特別策が実行されている諸外国(5にならって、少なくとも、当該議会に女性が少ない場合、候補者確定前の検討段階で女性候補を増やすこと。

注釈はMoreを参照のこと。


More
by bekokuma321 | 2019-01-13 13:11 | その他

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「I 女のしんぶん」2019年新年号は、ドイツの女たちのポスター。

ドイツ統一で、時代遅れで不自由な東ドイツは、明るく変革されると期待されていた。しかし・・・。

「何かがおかしい」と思った女たちは、数年間の歳月を経て、100万人のゼネストで応えた。詳しくは「叫ぶ芸術ーーポスターに見る世界の女たち 第66回」をどうぞ。



by bekokuma321 | 2019-01-11 16:45 | ヨーロッパ

フランスの男性作家ヤン・モワクス(Yann Moixのあきれた女性蔑視発言に、女たちが怒っている。50歳だという彼は、自分と同世代の女性たちをあからさまに侮蔑する。ガーディアン紙が紹介する薄気味悪い発言を和訳すると・・・。


50歳以上の女性は目にはいらない」


「50歳の女性は年を取りすぎていて、恋愛はできない」


「ぼくは、若い女性の体が好きだ。25歳の女体は格別だ。50歳の女体はそうではない」


「ぼくはアジア女性とのデイトを好む。アジアの女性、とりわけ韓国、中国、日本女性が好きだ」


フランス男性作家の女性蔑視発言を読んでいたら、石原慎太郎が都知事だったときの、女性差別発言を思い出した。忘れないよう、再掲する。あ~、浜の真砂がつきるとも、世に女性差別はつきることなしだ。


「閉経して子どもの産めない女が生きているのは無駄」

「文明がもたらしたもっとも悪しき有害なものは「ババア」”なんだそうだ」

「“女性が生殖能力を失っても生きているってのは無駄で罪です”って」

「男は8090歳でも生殖能力があるけれど、女は閉経してしまったら子供を生む能力はない。そんな人間が、きんさん・ぎんさんの年まで生きてるってのは、地球にとって非常に悪しき弊害だって…。」


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イギリス次期首相への侮蔑発言

ウーバー社取締役のセクハラ

「体罰は愛、体罰は教育」だとさ



by bekokuma321 | 2019-01-08 13:46 | ヨーロッパ

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「軍隊をなくして70年!平和を選択した中米の国を訪問!」 こんな旅行会社のチラシに心を奪われて、コスタリカ行きを決めた。


この旅に想定外の宿題を得たのは、出発前日(2018.12.8)に参加した会だった。高岡市と八王子市の女性蔑視的な市歌をテーマに話し合った。両自治体の民衆の声を聴く耳を持たない態度に憤りを覚えた私は、国民が一致団結して平和を選んだコスタリカで解決のヒントを得られないか、と胸に刻んで出かけた。


帰国直後に、世界経済フォーラムの男女平等ランキングで日本は110位と報じられて、驚いたのはおなじみの北欧勢に続く5位が、コスタリカの隣国ニカラグアだったことだ。


コスタリカの国会立法議会を案内された時、女性の地位について問うてみた。すると「女性の地位は低いです。なにしろ女性の大統領は51人中1人しかいません(写真上:最左に49代大統領ラウラ・チンチージャ)。男尊女卑の国です」と、返ってきた。


国会は一院制で、女性は、議員57名の42%にあたる24名だそうだ。質問ついでに尋ねると「コスタリカでも、DVや子どもへの虐待も最近増えて問題になっている」と言われた。


国会立法議会、選挙最高裁判所、電力公社ICE、環境、その他を駆け足で見た。


選挙最高裁判所と聞いて、厳めしい役所を想定したのだが、嬰児を抱いた女性が何人も見受けられた。新生児登録の義務があるので全土から選挙最高裁判所にやって来るのだという。次は12才時に写真と指紋が記載された身分証明書をもらいに来る。そして18才になると成人の身分証明書が発行される。この18歳の時の住所が選挙の場所となるのだという。身分証明書には結婚すると相手の情報も全て記載される。


興味を覚えて、性転換者の登録もするのか?と尋ねてみた。「最近、増えて問題になっている」と言った。性転換すると、ニカラグアでは女性名と男性名にはっきりした違いがあるから名前も変えるのだという。ただし、性転換登録は1回だけで、元に戻すことは許可されてないそうだ。


同行した通訳ガイド嬢(写真2枚目)によると、隣国ニカラグアからコスタリカに出稼ぎで大勢来ているのだという。彼・彼女らは、コスタリカ人が従事しない下層の仕事を担うのだそうだ。ニカラグアでは教育を受ける機会が少なくて識字率が低いため、コスタリカや近隣諸国の政治・経済そのほかの状況を知らないと思われる。


米合衆国に向かって行進している国々の人も同じように、自国の貧しい状況が根底にあるのだろう。それに引き換え、軍事費を削減して、他国に抜きんでた教育・医療の充実に向けてきたコスタリカ。この国から外国に出稼ぎに出て行く人は多くなく、コスタリカの人々の誇りが垣間見えた。


コスタリカの国歌は、「父の国」とうたっていて、私には不満だったが、国民がどう思っているかを聞く時間はなかった。


北村紀代(きたむらとしよ:八王子手をつなぐ女性の会)写真も筆者



「コスタリカの奇跡」から見た平和と平等への道




by bekokuma321 | 2019-01-05 14:30 | 中南米