2008年 10月 20日
コンゴ: 繰り返されるレイプ
マチルダ・ムヒンドMathilde Muhindo は、コンゴで最も歴史ある女性団体のひとつであるCenter Olame代表だ。彼女は、女性への性的虐待の実態を国際社会に知らしめるため運動を続けてきた。彼女は次のように証言する。
「集団強姦は1996年の内乱から始まりました。組織的、計画的、支配的であり、公人による集団暴行という特徴を持ちます。『戦争の中の戦争』と言えます」
2003年、コンゴは表面上停戦状態となったが、鉱物資源の豊富な東部地域は停戦に至らなかった。その地に23以上の軍隊がおり、火薬庫状態だとされている。その東部の病院に駆け込むことが禁止されたことから、被害者たちは行き場を失い、絶望状態に陥っている。
「いつ強姦や性的虐待が終わるのでしょう。コンゴだけの恥ではなく、全人類の恥です」とマチルダ・ムヒンドMathilde Muhindo さん。
女性団体の絶えまぬ運動や働きかけにより国連も動き出したが、まだまだ世界はこの悲劇を知らない。
http://www.theglobeandmail.com/servlet/story/RTGAM.20081017.wcongo18/BNStory/International/home
http://www.thegreatestsilence.org/main.html
http://www.hrw.org/reports/2005/drc0305/4.htm
http://www.refugeesinternational.org/content/article/detail/10589/

