2026年 03月 08日
『さよなら!一強政治』を読んで講演会を開きます(秋山玲子)

3年前、北とぴあで、初めて三井マリ子さんの講演「見てきた!ノルウェーの楽しい選挙」に参加しました。
講演を聞いて、感銘を受けた私は、その場で、三井さんの著書『さよなら!一強政治――比例代表制のノルウェーと小選挙区制の日本』(旬報社)を買って読みました。
単なる理論本ではありませんでした。実際に現地に行き、自身の目で見たこと体験したことをもとに、生き生きと書かれた本でした。ややもすると敬遠しがちな政治や選挙ですが、この本ではとても身近に感じられました。
日本は小選挙区制、北欧は比例代表制です。しかも、日本の学校教育は、政治や選挙をタブーにしていますが、北欧では生徒たちが学校で実際に選挙を学び、学校内で選挙運動を実践していることも知りました。
選挙制度や学校教育が違うとこんなにも普通の市民の願いが届く政治になるのかーーー理想と目標が見えてきました。
興奮して読んでから3年が経ちました。やっと5月17日(日)、私たちの会で三井さんを呼んで話を聞くことになりました。
詳細は追ってお知らせしますので、先の衆院選の結果に怒っている方、日本の政治に疑問を抱いている方、北欧に関心のある方はぜひおこしください。
秋山 玲子(東京都足立区民)
【参考】
■ファリダ・アフマディ著『声なき叫び』(石谷尚子訳)を読んで : FEM-NEWS

