2025年 04月 07日
祝!三井衆院選@秋田の政党交付金裁判、永久保存に
2025年3月末、衆院選における政党交付金の扱いをめぐって三井マリ子候補が松浦大悟参議院議員(当時)を秋田地裁に提訴した事件が、永久保存に指定されたとわかった。
裁判所は、後世に残すべき事件にあたる記録を選別して、永久保存することになっている。
その裁判は、「平成25年(ワ)第261号 損害賠償請求事件」。裁判所ホームページの次のサイトに記載されている:
https://www.courts.go.jp/akita/vc-files/akita/2024/R6tokubetuhozonjikenitiranhyou/R6tokubetuhozonjikenitiranhyou_H27.pdf
ホームページの当該サイトに書かれているのは、事件番号と事件名のみ。中身を見るには、秋田地裁に行くしかない。秋田まで行けない方が多いと思うので、以下に重要書類をいくつか掲げる。
1)訴状 https://samidori.fem.jp/sojyo13-11-11.pdf
2)和解調書
https://samidori.fem.jp/wakai-tyosyo.pdf
3)和解にあたって弁護団によるコメント
https://samidori.fem.jp/bengodan-komento.pdf
4)三井マリ子の最後のあいさつ
https://samidori.fem.jp/k_20151130mitsuimariko_soan.pdf
なお、この裁判のことをひとりでも多くの人に知ってもらいたいと考え、単行本『さよなら!一強政治:小選挙区制の日本と比例代表制のノルウェー』(旬報社) の第3章(p69-p103)にまとめた。わかりやすく書いたつもりなので、ぜひ参考にしてほしい。
【写真:秋田地裁に提訴中の三井マリ子原告、2014年】
■1年前の今日、政党交付金裁判を終えて : FEM-NEWS
■普通のおばちゃんが考える「政党交付金、基金、国庫返還」 : FEM-NEWS
■秋田政党交付金裁判――背景には女性蔑視がある : FEM-NEWS


