2021年 06月 10日
案内6.16(水)夜9時「あのとき日本が変わった」

1990年、1993年の衆院選。無所属で連続当選した岡崎ひろみさん。待ち受けていたのは、1994年の“政治改革法案”国会。彼女は、「女性のため、少数派のためにならない選挙制度」に反対してくれるよう、国会内で説得に奔走した。
しかしながら、ともに小選挙区制反対に動いた仲間と思っていた議員にまで、こんなふうに言われた。
「あなたの言う通りだ。でもあなたは無所属で、当選できたけど・・・。私の後援会や組合が応援してくれなくなる。すると次はない。だから今回はできない。当選した暁にはあなたのいうようにする。今回は勘弁してほしい」
1994年小選挙区比例代表並立制の法律は、成立した。そして1996年、初の小選挙区制選挙。彼女の選挙区・神戸は4つ選挙区に分けられた。それぞれの選挙区から1人しか当選できない厳しい選挙となった。岡崎ひろみ候補は惜敗に終わった。

