2020年 02月 27日
案内「北欧のマイノリティ女性たちの闘い」

国際シンポジウム
北欧のマイノリティ女性たちの闘い
――移民たちはまず地方参政権を勝ち取った!
北欧ノルウェーの在住外国人は1983年、地方参政権を獲得しました。しかしマイノリティ(いわ
ゆる移民)、中でも女性はあまり投票に行きませんでした。ところが今や投票者ばかりか議員に
もマイノリティが増え、オスロは副市長をはじめ議員の25%はマイノリティ出身です。女性議員は
49%です。ファークラ・サリミさんが、初来日を機に、その歩みと意義を語ります。北欧から吹く風
は、女性議員は少なく在住外国人は参政権さえない日本の私たちに、ヒントと力を与えてくれる
でしょう。
●2020年4月12日(日)1400-1700
●市川房枝記念会女性と政治センター(〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-21-11
婦選会館。TEL03-3370-0238 新宿駅南口徒歩7分 https://www.ichikawa-fusae.or.jp/
●講師 ファークラ・サリミ Fakhra Salimi (人権運動家、フェミニスト)マイノリティ女性運動団体「ミラ・センタMiRA-Senteret」を1989年創設し、代表。マイノリティ女性への偏見打破と人権擁護を求めて活動を続けてきた。オスロ大学卒、ジャーナリスト。講演は英語(通訳:塚本仁希)
●ファークラ・サリミさんは40年にわたり、ノルウェーのマイノリティ女性の人権推進に取り組んできました。移民団体は女性の役割について伝統的な考えを持っていることがあり、この問題を社会に認識させることは多くの時間を要する作業でした。彼女が長きにわたって自身の幅広い活動を通じ、奮闘して訴え続けた結果、今日では課題は明確になり様々なアクションも生まれています。サリミさんはノルウェー社会への偉大な貢献者といえるでしょう。――――インガ・M・W・ニーハマル(駐日ノルウェー大使)
●参加費700円(先着順)
●シンポ後懇親会あり。当日受付にて要申込み。2500円程度。
●問合せ 片山薫 090-2460-9303 三井マリ子 090-8595-6421 femigikokusai@gmail.com
●主催 全国フェミニスト議員連盟
●後援 ノルウェー大使館、(公財)市川房枝記念会女性と政治センター

