2019年 04月 15日
女性候補わずか18%(市区議会議員選)

4月14日、統一地方選後半戦が始まった。NHKの総務省発表によると、314の市区議員選挙に9141人が立候補した。その全定員は7511人。前回より377人減った。
その一方で、女性は1680人が立候補し、全立候補者9141人の18.4%で、過去最高らしい。
とはいえ、候補者の8割以上が男性であることに、がっかり。男女半々をめざした「候補者男女均等法」の目標に、あまりにも遠く遠くかけ離れている。
4月16日には、町村議会選挙が告示される。こちらの女性候補はさらに少ないだろう。
町村議会の立候補者は「ヨリアイ」とか「マケ」とか「ジョウカイ」とか、名前はさまざまだが、地域に根差した独特の会の洗礼を受けなければならない。会の構成員は世帯主とされているところがほとんどで、その結果、女性排除マシーンと化しているからだ。
現行の選挙制度に限界があるのは明らかだ。

