議会の顔つきを変えよう

愛知県、千葉県、埼玉県、富山県、福岡県の市町村における女性議員のあまりの少なさに、あらためて、がっくりきた。

とはいえ、どこの国も女性議員は少なかった。だから女性を増やすために、知恵をしぼった。

たとえばベルギー。国会における女性議員の割合は38%、世界193カ国中21番目になった。そこに至るには、公私を問わず、女性議員を増やそうという活動があった。ひとつが下のキャンペーンだ。今から20年以上前に政府の肝いりでつくった。題して「じゃあ、政治の顔つきを変えてみませんか?」。さらに政党は、候補者リストを作成する段階で、「候補者の3人に1人を女性にしなければならない」とする法律もつくった。守らない政党は、選管から候補者リストを突き返されてしまう。

日本も、やればできる。しかし、指をくわえて見ているだけでは、進歩はない。「候補者男女均等法」を使いこなそう。

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女性議員の割合@福岡県

女性議員の割合@富山県
女性議員の割合@埼玉県
千葉県の女性議員17.5%、女性ゼロ議会2つ  (女性議員の割合@千葉県)
女性議員の割合@愛知県
「ジェンダーに配慮した議会のための行動計画」 (列国議会同盟IPUによる冊子の和訳版)


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by bekokuma321 | 2018-08-23 22:44 | その他