2014年 06月 22日
都議会セクハラ野次を放置するな
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6月18日、東京都議会で少子化・晩婚化対策を質問した塩村あやか議員に対して、「自分が早く結婚すればいい」「産めないのか」というセクハラ野次が議場から飛んだ。それに笑って同調した議員もいたという。
塩村議員はセクハラ野次をとばした議員の特定と処分を都議会議長に申し入れたが、議長は受け入れなかったという。
日本では、働く女性の6,7割が第1子出産後に退職するといわれている。女性が子どもを産んでも気持よく働き続けられないからだ。
少子化を食い止める最も効果のあること、それは、子どもを産んでも働き続けられるような社会にすることだ。議員なら、そのための政策やサービスを進める先頭に立つべきだろう。塩村議員は、出産機能を持つ女性の立場から、関連の質問をしたまでだ。
今、日本中から、この都議会セクハラ野次に対して抗議の声があがっている。この事実を受けとめ、当該議員は、自ら名乗り出て謝罪してほしい。都議会は、2度とこのようなことが起きないよう、全議員へのセクハラ防止研修をしたほうがいい。
■塩村文夏都議への「セクハラヤジ」 都議会に抗議が殺到
■『セクハラ110番』(集英社)
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