2014年 05月 23日
フェミニスト党EU議会に当選
5月22日から欧州連合(EU)の欧州議会議員を決める選挙の投票が始まった。ガーディアン紙から、うれしいニュースが届いた。スウェーデンのフェミニスト党Feminist Initiativeから1人当選することが確実だという。当選なら、EU議会初だ。
今回、スウェーデンだけでなく、フランス、ドイツでも、フェミニスト党と呼べる政党がEU議会に立候補している。
女性の賃金の低さをはじめとする労働条件の差別撤廃、女性への暴力への解決、妊娠中絶を決定する権利の確保など、どれひとつとっても政治の光があたらなければ前に進まない。しかし、政治の主流からはじきとばされたままだ。
EUに立候補を表明した各国のフェミニスト党は、「男女平等問題は、社会市民問題や環境問題と同じように重要な政治課題である」と、元気だ。下は、スウェーデンのフェミニスト党の選挙ポスター。
報道によると、EU選挙全体では、極右政党やEUに反対を唱える政党の勢いが強いようだ。定数751。加盟28カ国ごとに、比例代表制選挙で選ばれる。

■We need a feminist voice in Europe – these elections can be a new beginning
■Feminist Initiative
■Parity Democracy
■Fórum 50
■Electoral lists ahead of the European Parliament elections from a gender perspective
■Meet the EU Parliament’s (Likely) First-Elected Feminist Party Member
■Results of the 2014 European elections
■アバのベニー・アンダーソン、フェミニスト党を支援
■スウェーデン社民党は“おやじ政党”
■男女平等なくして民主主義なし

