c0166264_0231454.jpg連載「衆院秋田3区の政党交付金」が第18話までアップされました。

連載を読んでいると、あのときそうだったねという記憶が思い起こされます。また、あのときおかしいなと思った疑問はこういうことだったのかと、怒りがわいてきます。

第12話「友人の怒り」には、選挙の応援を一生懸命してくれていたマリ子さんの友人が、本人の承諾なしに、名前を選挙の書類に使われていたことが書かれています。選挙後、マリ子さんは、収支報告書をつくった秘書たちに、「私の友人は承諾した覚えがないと言っています」と言います。すると秘書たちは、2人そろって「ちゃんと承諾した。覚えてないだけです」と言い返します。でも、書類の受付日から、それは嘘だったことが、後にわかります。

つまりは、その本人の同意のないまま名前を勝手に使い、印鑑も勝手に作って押していたなんて、びっくりポンです。さらに、その収支報告書をマリ子さんが見せてといくら希望しても見せなかったなんて、びっくりポン・ポン・ポ~ンです。

連載では匿名ですが、名前を使われたマリ子さんの友人とは、あ、あの人ではないかと私は想像できます。おそらくあの人でしょう。とても気持ちの良い人です。お人よしと言ってもいいくらいの人です。

私は、裁判を通じて、マリ子さんが立ち向かったのは、政党交付金の悪質な使われ方であることがわかりました。第18話「どんぶり勘定の世界」で、マリ子さんの名前で交付された政党交付金や寄付金は、ひっくるめて2000万円。その半分、約1000万円を自分たちの懐にいれられると踏んでいたらしいことを、悟りました。

要するに、お金の事は私たちが好きにやるから、マリ子さんやマリ子さんの友人の「名前だけ使わせてよ」だったのでしょう。人の好さを利用して、選挙が終わったら、真相を悟られる前に秋田を出ていくように仕向ければ、どうにでもなると思った、そのやりかたに強い怒りがわいてきます。

大倉由紀子さみどりの会

連載「衆院秋田3区の政党交付金」_さみどりの会
和解調書と裁判長の真意
女であったゆえに踏みつけられた名誉と尊厳
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by bekokuma321 | 2016-03-17 20:26 | 秋田

c0166264_12232243.jpg三井マリ子さんの裁判のチラシを、11月11日、秋田市内で配りました。

一人でも多くの人々に読んで頂きたいとの願いを込めて、はりきって配りました。

チラシ配りの初体験は、今年の4月でした。元々、恥ずかしがり屋の私は、冷や汗の連続で、緊張で胸がドキドキしました。でも、全部、配り終えなければと思い、無我夢中だった事を覚えています。

2回目の今回は少し慣れてきたせいか、前よりスムーズに行きました。チラシ配りも、コミュニケーションのひとつですから、さりげない笑顔も大事だと思い、笑顔を見せて行動しました。

秋田市役所側の通路に立ったり、又、市役所の職員出入り口に移動したりして、どうにか全部配ることができ、すっきりしました。チラシを受け取る方々にも人間模様を見ることができました。快く受け取る方、又、迷惑そうなのにそれでも受け取る方 、はっきり拒否する方など、さまざまな反応がありました。

「あの方はどう見ても拒否しそうだ」と思って配ったところ、すんなりと受け取って下さったり、その逆もありました。外見だけで人を判断してはならない、と肝に銘じました。

三井さんの裁判をずっと見守ってきましたが、裁判をしなければ決して表に出ることのなかった真相相手側の隠されていた事実をたくさん知ることができました。

真実は外面だけではわからない――当たり前のことですが、裁判でも、そのチラシ配りでも、私は学びました。

亀田 純子 秋田市在住・さみどりの会(注)

【写真:2014.11.11 秋田市内で。佐々木厚子撮影】

(注)衆院選で落選した三井候補は、松浦大悟議員らに不明朗な会計処理をされ心身ともに損害を受けたと提訴した。さみどりの会は三井裁判を支援する会の愛称。「産むならば 世界を産めよ ものの芽の 燃え立つ森の さみどりのなか」という阿木津英の歌がある。女性は子どもだけでなく、世界を産み出すのだという意味だ。三井さんは、選挙演説に引用しては「私は新しい秋田を産み出したいのです」と結んでいた。「さみどりの会」の由来だ。裁判報道は下を。
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委任状
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「政治とカネ」、秋田衆院選から考える
小渕優子事件と三井マリ子事件の類似点‏
きわめて日本的
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許せない!幕引き図った検察
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改ざんしたかのように言ってきた
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三井候補秋田追放事件を究明する裁判
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by bekokuma321 | 2014-11-18 12:29 | 秋田

委任状

11 月12 日、秋田地裁で、三井マリ子さんの裁判がありました。第6回目になります。

今回もそうですが、非公開の裁判がずっと続いていました。私も気にかかってはいましたが、秋田に行くことがなくなっていました。そこで今回は、秋田の皆さんに、「三井候補秋田追放事件を究明する裁判」のチラシをまくため、意を決して名古屋から秋田まで参りました。

c0166264_1050484.jpg
前日の11日に秋田入りし、秋田県庁・秋田市役所前と、西武デパートの屋根のある歩道で、チラシ配りをしました。秋田市内のさみどりの会(注)会員のみなさんも一緒で、心強かったです。

12日の裁判後の記者会見では、県庁記者会見室のすみっこに座って、「三井マリ子候補秋田追放事件を究明する裁判」の現況を聞くことができました。以下、報告します。

原告三井さんがなぜ提訴したかは、三井さんと代理人の近江直人弁護士の説明とメモによると、こうなります。

松浦大悟氏らは、衆院選で三井さんの名を使って政党交付金を民主党本部から秋田第3総支部に入金させ、カネの管理を松浦大悟秘書A、同Bが行い、三井さんの選挙・政治活動には極力あてずに「繰り越し」をしました。

その「繰り越し」は、三井さんの次の選挙のためではなく、松浦氏側の資金にするためでした。その意図を隠すため、三井さんに対して「事務所兼自宅の賃貸は2012年12月末まで」と、ウソを告げて、三井さんを秋田から追い出しました。しかも「今後いっさい連絡はしてこないように」と告げました。こうした松浦氏らの一連の行為によって、三井さんは物心両面にわたって著しい損害をこうむりました。

2年前、松浦氏の度重なる勧誘によって、三井さんは秋田に引っ越しを決意。秋田に男女平等を根付かせたいと、落選を覚悟しつつも必死で選挙に臨みました。それが、落選したら「出て行け」と言われたのです。

さて、今回のハイライトは、「隠し口座」と三井さん側が呼んでいる政党交付金の送金先「民主党秋田県第3総支部受け入れ口口座」についてです。

銀行で新しく口座を開くときは、本人でないと開けないのが常です。しかも、民主党秋田県第3総支部という、団体の口座ですから、団体の代表の委任状が必要です。

つまり、銀行の窓口で口座を開いた秘書Aは、三井さんの委任状を持参したかどうか、です。

これに関して、刑事事件の取り調べでわかった驚くべき情報が記者に開示されました。
c0166264_18292891.jpg

秘書A、それに銀行側は、警察官に対して、「委任状をタイプでつくった」「委任状はあった、しかし返却した」と答えていたそうです。それが、銀行の内部資料によって、「委任状はなかった」ことが判明したというのです。つまり、秘書Aも銀行側も、警察に対して、偽証したことになります。本当に驚きました。

それと、松浦側は「『隠し口座』ではない。三井さんの承諾を受けてから銀行を開設した」などとして、「三井さんが証拠改ざんしたのでは」と、三井さんに非をなすりつけてきたのですが、それも荒唐無稽のでたらめだとわかりました。

いま世間をにぎわせている政党交付金問題と本訴訟の意義について、三井さんはこう述べました。

政党交付金は、選挙運動を主に広く政治活動に使うために設けられていて、政治活動の自由の尊重という趣旨から法的にも使途に何らしばりがついていません。ところが、政党交付金についてまったく知識のなかった三井さんに対して、松浦氏の秘書A、Bらは、「政党交付金は選挙には使えない」と繰り返したというのです。これは真っ赤な嘘であることは、いまなら私でもわかりますが、当時の三井さんにはわからなかった。松浦事務所は、三井さん個人口座のおカネと、後援会のおカネをまず使って、政党交付金を残そうとしたのです。

マスコミで注目されているのは、政党交付金を野放図に使いまくったという事ですが、「陣営内の人物がこれほどまでに野放図に使用できることは、裏を返せば、陣営内の人物があえて政党交付金を使わないという選択も可能であることを示すものだ」というのです。なるほど、と思いました。

最後に大事なお知らせです。次回第7回は公開です。どうぞ皆様、裁判傍聴に足をお運びいただきますよう、お願いいたします。 

2015年1月16日(金)午前10時 秋田地裁    
           

岡田 ふさこ(さみどりの会事務局)

【写真上:2014年11月11日、秋田市内。亀田順子提供、下:11月12日裁判後の記者会見。岡田ふさこ撮影】

(注)衆院選で落選した三井候補は、松浦大悟議員らに不明朗な会計処理をされ心身ともに損害を受けたと提訴した。さみどりの会は三井裁判を支援する会の愛称。「産むならば 世界を産めよ ものの芽の 燃え立つ森の さみどりのなか」という阿木津英の歌がある。女性は子どもだけでなく、世界を産み出すのだという意味だ。三井さんは、選挙演説に引用しては「私は新しい秋田を産み出したいのです」と結んでいた。「さみどりの会」の由来だ。裁判報道は下を。
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by bekokuma321 | 2014-11-17 11:32 | 秋田

女は使い捨ての駒か

c0166264_15394544.jpg2回目の傍聴に行きました。1回目同様、傍聴者が多く、抽選によりようやく傍聴券を手にでき法廷に入場できました。

が、開廷間もなく、裁判官と弁護士さんで何やら書類不備の訂正等があって、次に始まるかと思いきや、非公開で行うから今日はこれまで、とのこと。えっ! なんじゃこれは~。遠くは札幌や関西から集まった三井さんの支援者たちにとって肩すかしを食わされた感じ。

でも、考えれば裁判は傍聴者のためにあるのではなく当事者の争いを解決するためにあるのだから、こういうこともあるのだなと再認識した次第。不勉強でした。反省!

後ほど場所を変えて記者会見が始まり、弁護士さんより非公開協議の内容を説明していただきました。選挙のカネの流れが図表化された資料を見て、知らないことがいっぱいで、ただただ驚きました。

供託金については裁判長から三井さんに返還することを協議したらどうかと提案されたと弁護士さんから聞き、参加してよかったと思いました。

4月13日に民主党秋田の県連会長になっている松浦大悟さんは、来春の統一選挙に向けて、民主党秋田県の活動方針を決定して、新聞で発表していました。

その活動方針に「女性の積極登用」を打ち出していることを知りました。女性の地位向上に向けて喜ばしい言葉ではありますが、女性をまた人気集めに利用して、ことが済んだら使い捨ての駒にするのではないか、と腹立たしい限りです。

松浦さんは、三井さんの経歴や人柄などから、この人に出ていただき国政で頑張ってもらいたいと決めたうえで、三井さんに説得をしたと思います。

民主党へのあの逆風のなか、三井さんはよく決意したものだと感心しましたが、松浦さんの猛烈なアタックがあったからでしょう。そうやって出てもらったのに、選挙が終わって落選したら手のひらを返すように三井さんを人格否定して追い出すとは。

三井さんの人格否定は、三井さんにつながる人たちの否定でもあります。嘘も方便と言いますが、だまされた三井さんが悪いのよ、と言うのでしょうか。いいえ、やっぱりだましたあなたが悪い、と思います。

私は、三井さんから年内に秋田を出て行かなければならなくなったと聞き、引越を手伝いました。あの時は詳しくは話してくれませんでしたが、なんとなくわかって、心の中で憤慨しました。決してあの時の思いは忘れられないです。
                                        2014年4月20日

大倉由紀子 さみどりの会(注)

(注)さみどりの会とは、三井候補秋田追放事件を究明する裁判を支える会の愛称。裁判は、おととしの衆院選で落選した三井候補が民主党県連の松浦大悟代表らに不明朗な会計処理をされたと提訴したもの。上記は4月4日開かれた秋田地裁での裁判傍聴者から寄せられた投稿。詳細は以下を。

5月10日のNHK、11日の朝日、読売、魁
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秋田衆参両選挙で4人書類送検c0166264_15134969.jpg
秋田衆参両選挙で関係者送検
三井候補秋田追放事件を究明する裁判 3
三井候補秋田追放事件を究明する裁判 2
三井候補秋田追放事件を究明する裁判

【写真:裁判説明会で質問に答える森田弁護士、三井原告、近江弁護士、澤入弁護士。4月4日秋田市。岡橋ときこ撮影】
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by bekokuma321 | 2014-05-12 10:56 | 秋田

c0166264_1141790.jpg男女平等の国ノルウェーが、性差別賃金で訴えられた。

訴えているのはアメリカの50代の女性だ。

ニュースによると、エレン・エバルド(Ellen Ewald)は、ノルウェーに20年間住んだ経験を持つ。ノルウェー語にも堪能だ。修士号を2つも修了している。その履歴を生かして、2008年、アメリカのミネアポリスにあるノルウェー領事館に勤務した。

ところが、彼女の説明によると、彼女と同じ時期に同じような地位に雇われた若い男性アンダーズ・ディビッドソン(Anders Davidson)は、家族も対象となる健康保険手当を受け取り、彼女より高給であることを発見した。彼は、ノルウェーに滞在したこともなく、ノルウェー語もできないという。それなのに、彼は彼女より42%も高かったという。

「他の国でならありうることですが、男女平等の最先端を行くノルウェーです。驚きました」と語った。

「このケースは私だけの問題ではありません。多くの女性が似たような経験をしていると思います」

さあ、ノルウェーは、彼女の訴えにどうこたえるか。裁判の行方に注視したい。

http://www.kare11.com/story/news/local/2014/03/05/woman-who-sued-norway-over-pay-equity-talks-to-lawmakers/6096865/
Saksøker staten for kjønnsdiskriminering
ママが世界一幸せな国はノルウェー
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by bekokuma321 | 2014-04-23 11:43 | ノルウェー

c0166264_15123784.jpgボツワナは、南アフリカの北に位置する国。ネット情報によると、エイズ感染率が世界最高で、国の歳入の多くをエイズ対策に注ぎこまざるを得ないという。平均寿命は50歳にすぎない。

このボツワナから、先月、遺産相続の女性差別に怒って裁判をしていた4人姉妹が勝訴したというニュースが届いた。遺産は一家の長男が相続するもの――この国の習わしに闘いを挑んだ原告4人。その姉妹の年齢を知って目を丸くした。83歳、80歳、77歳、68歳だという。すごい!

その“闘女”の1人、エディス(80歳)の言葉を、BBCから紹介したい。

「ここまで来るには、気力と勇気が必要でした。家族にとってストレスばかりが多く、そのことで眠れない夜をどれだけすごしたか。やっと終わってほっとしています」

「私たちの勝利は、男性優位主義の伝統に抗して闘おうとしている他の女性たちに、それぞれの場所で、自分たちだけではないのだと、動機と元気を与えることになるでしょう。『あの人たちが勝訴したのだ』と言って、同じように闘おうとなるのです。最高にうれしいです」

実は、このボツワナという国には、わが日本ととても似ている点がある。

国会(第1院)に占める女性議員の割合だ。

2013年10月1日統計によると、女性議員率は、日本8.1%で世界157位。ボツワナは7.9%で世界158位だ。IPUが世界188カ国を調査した。

http://www.bbc.co.uk/news/world-africa-24623692
http://www.ipu.org/wmn-e/classif.htm
■少女隊6人、真冬のオスロフィヨルドで水泳
http://frihet.exblog.jp/15577220/
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by bekokuma321 | 2013-11-19 15:17 | アジア・アフリカ

c0166264_1739115.jpg『バックラッシュの生贄ーーフェミニスト館長解雇事件』、一気に読みました。神保町の東京堂書店で購入しました。読み終えた後、同僚の岩佐りょう子(千代田区議)に貸したところ、読んでいて、悔しくて、とため息を漏らしていました。

男女平等の流れを逆流させようとする勢力――バックラッシューーの圧力で解雇されて、裁判で勝った三井さんの闘いぶりがよくわかりました。

通常は、こういう仕打ちにあっても、声も出せずに泣き寝入りです。司法に訴えても勝てない、があたりまえの世の中です。でも、三井さんは、弁護団や浅倉先生と共に、しっかり打ち返した。本当にアッパレです。奇跡と言ってはまずいかもしれませんが、奇跡に近いです。

本を読んで、手段を選ばないバックラッシュ勢力のすさまじい陰湿さ、横暴さ・・・・を勉強させられました。そして、あらためて三井さんの裁判はすごいことだったんだと思いました。浅倉先生の意見書にあるように、三井さんがバックラッシュ攻撃を受けていたのですから、雇い主である市は、職場環境を保持すする義務者として、三井さんを攻撃から守るべきでした。議員と職員という関係の中でも、環境保持義務が首長にあるということを首長側は知るべきだと思います。

さらに、私たちは、このバックラッシュに、どうしたら、効果的な闘いができるのか、を考えさせられました。次の10年では、私たちの側の効果的闘いが見えてきたらいいなと思っています。

c0166264_21455295.jpg6月1日の国会集会があって、目を覚まさせられました。その後、駒場東大での黒岩さん主催の会があり、日独文化研究所のフェーベさんから『民主党政権と男女平等政策』に関する取材を受けたりと、男女平等というテーマに向き合った6月でした。


小枝すみ子(千代田区議)
http://www.koeda-sumiko.net/index.html

(FEM-NEWSより:小枝さんは、6月1日の「バックラッシュを跳ね返して新しい政治を」の企画運営に奔走してくださいました。写真は6月1日を報道したふぇみん記事より)
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by bekokuma321 | 2012-07-08 17:40 | その他

 (クリックすると読めるサイズになります)

★★★ 営業ウーマンの逆襲 ★★★ 

聞いてください ! リコー子会社のセクハラ&パワハラの 730日

日時:2012年4月 6日 (金) 18:30~21:00
場所:東京ウィメンズプラザ視聴覚室 

夏井香織さんは、リコー子会社の大勢の男性営業職のなかの、たった一人の女性
でした。上司や同僚から度重なるセクハラ・パワハラを受け続け、極度のストレ
スに。それでも仕事を頑張ってきた彼女を会社は首にしました。裁かれるべきは
セクハラ・パワハラを放置してきた会社であり、夏井さんではありません。これ
は日本のすべての働く女性の問題です。真相を知る会にぜひご参加ください。

●「女は身体で仕事をとってない!」夏井 香織(元リコープロダクションプリントソ
リユーションズ・ジャパン㈱ 社員)
●「意見書を提出して」浅倉 むつ子(早稲田大学大学院教授)
●「本裁判の経緯と展望」滝沢 香(弁護士)
●「女性差別裁判に勝つには」三井 マリ子(館長雇止め・バックラッシュ裁判元原告)
司会:伊藤 みどり (働く女性の全国センター代表)

東京ウィメンズプラザへのアクセス
東京都渋谷区神宮前 5-53-67 03-5467-1711
●交通のご案内●
JR山手線・東急東横線・京王井の頭線:渋谷駅下車徒歩 12分
地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線:表参道駅下車徒歩 7分
都バス (渋 88系統):渋谷駅からバス 4分青山学院前バス停下車徒歩 2分

リコープロダクション性差別裁判を支援する会(仮)
台東区東上野1-20-6 働く女性の全国センター気付(03-6803-0796)

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by bekokuma321 | 2012-03-21 11:11 | その他

AP通信によると、ノーベル平和賞受賞者アウン・サン・スー・チーの2回目の公判は、6月1日だったが、26日に延期された。

アウン・サン・スー・チーは、5月14日、勝手に忍び込んできたアメリカ人男性と接触したという理由で拘置されていた。最初の法廷では、彼女側の証人申請がすべて却下されている。ビルマの法によると、有罪が決まればアウン・サン・スー・チーは、5年間、刑務所に入れられることになるという。とんでもない暴挙だが、ビルマの現政権は、政治犯には厳しい判決を下すことが多いため、このままでは最悪の事態となる可能性が高い。

アウン・サン・スー・チーの政党は、1990年の選挙で勝利したが、軍政によって統治を阻まれている。彼女は、13年間、自宅に軟禁状態に置かれてきた。

アウン・サン・スー・チーを救うのは国際世論しかないと思う。日本で、この問題への関心をどう高めていくか、が問われる。まずは、市民団体が提案する運動で、自分にフィットするものに参加することからスタートしよう。私はメッセージを英語で送った。日本語でも送れるようになっている。

http://www.google.com/hostednews/ap/article/ALeqM5gs16E0Y8T8w9Edy1yiDa2nXqxwkwD98P0B7O0
http://www1.jca.apc.org/pfb/
http://homepage3.nifty.com/htunktt/
http://nobelprize.org/nobel_prizes/peace/articles/heroines/index.html
http://hrn.or.jp/

■アウン・サン・スー・チーへメッセージを送るには
http://pfbkatsudo.blogspot.com/

■関連記事
アウン・サン・スー・チー刑務所へ

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by bekokuma321 | 2009-06-13 10:11 | アジア・アフリカ