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証拠と法律を盾に反論

5月18日、秋田地裁で、三井マリ子VS松浦大悟の第9回裁判がありました。その裁判に三井さんが出した「準備書面11」を読みました。

松浦被告側の「うそ」をていねいに、証拠や法を示して格調高く反論していると思いました。また被告が原告の主張を無視したり、論点をずらしていることを、これまたていねいに指摘し、それが論点ずらしであるということを証拠でもって論破をしていると感心しました。

いくつかを、紹介します。

●松浦被告「民主党が交付した公認料から支出した供託金を自己の私物と主張する原告は、民主党の候補者としてふさわしくない」

◎三井原告「被告らの主張は、もはや法律論とはいえず反論の必要がないところではあるが、念のため指摘する。民主党が立候補の届け出をしなければならず(公職選挙法86条1項)、届出をしようとするものである民主党が供託をしなければならない(同法92条1項1号)。その原資は、支部政党交付金を使うことも当然にできるものであった。同選挙での秋田1区、2区では、それぞれの支部政党交付金から供託金を県連がまとめて供託している」

●松浦被告「必要な支出は、被告松浦側が立替支出してまで原告の活動を全力で支えたものである。原告は被告らに対して、立て替えてまで原告を支えたことを感謝すべきである」

◎三井原告「支部政党交付金があったにもかかわらず、これを使わずに『立て替えた』と被告らが主張していることが、本件の問題である」

●松浦被告「特例措置は、平成24年12月22日の時点で方針が固まっていたものではなく、平成25年1月22日の党本部の常任幹事会で提案されたものである。そして、12月27日の被告Tのひそひそ話での発言については、細野豪志の発言に関する前夜のテレビ報道を見た上でのものであり、誰でも知りうるものだった」

◎三井原告「原告が問題にしているのは、1ヵ月遅れでなされた通達のことではない。総支部長(原告)の身分や今後の政治生命にかかわる極めて重要な情報を、前日に知っていながら、総支部長に伝えなかったことである。伝えなかっただけでなく、『落選した時点で支部解散、支部長解任。民主党はそうなっている』と事実ではないことを繰り返していたことが、原告を追い出す意図をうかがわせるものとして、重要なのである」

●松浦被告「松浦被告の秘書らは、政党交付金を選挙資金に使うことができないと理解していた

◎三井原告「これは、もはや、虚偽の主張の極みと言わざるを得ない」「被告松浦の参 1 総支部において、被告Tは4年間、被告Kは3年間、被告松浦の秘書として働いていた」「(その間、選挙もあったので)政党交付金の受け取り方、使い方、報告のしかたを理解していなかったなどという主張、つまり政党交付金を選挙資金に使えないと思いこんでいた、などということはあり得ない」

以上、素人の私が読んでも、「松浦大悟前議員は、意図的にカネの溜め込みを図り、それに原告が気づく時間の余裕を与えないために、投票日直後に三井さんを秋田から追い出したのだなあ」、とよくわかりました。

岡田ふさこ   さみどりの会(*)事務局

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(*)2012年の衆院選で落選した三井候補は、松浦大悟議員らに不明朗な会計処理をされ心身ともに損害を受けたと提訴した。さみどりの会は三井裁判を支援する会の愛称。「産むならば 世界を産めよ ものの芽の 燃え立つ森の さみどりのなか」という阿木津英の歌がある。女性は子どもだけでなく、世界を産み出すのだという意味だ。三井さんは、選挙演説に引用しては「私は新しい秋田を産み出したいのです」と結んでいた。「さみどりの会」の由来だ。c0166264_15134969.jpg
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by bekokuma321 | 2015-06-10 22:22 | 秋田

三井マリ子さんの裁判の準備書面を読んで、私の個人的疑問と感想を書きます(敬称は略)。

●松浦大悟参議院議員(当時)が、三井に「磐石の態勢」「全身全霊」「24時間体制」で支援すると言って立候補させ、落選したら手のひらを返して追い出したのはどうしてか。自分なりに背景を考えた。

2012年夏、秋田3区では、現職の衆議院議員京野公子が離党し、小沢一郎の「国民の生活が第一」に移った。そのため、松浦大悟は、民主党秋田県連代表だっただけでなく、民主党秋田3区総支部長も兼務していたようだ(読売新聞2012.10.17)。

日本の政党支持者は、政策からというより個人的関係性からのことが多く、秋田3区の民主党も、衆議院議員だった京野の支援者が多かったはずだ。だから松浦が、三井に「盤石の態勢で支援する」と勧誘したというが、そもそも「盤石の態勢」などありえない話だった。

秋田3区は、自民党候補の当選が確実視されていて、しかも全国的に民主党壊滅かという時だったから、候補者探しは難航しただろう。

しかし民主党から3区の候補者を出さなければ、3区の民主党票は他党に荒らされる。候補者がいないと、民主党の寺田学(秋田1区)でさえ小選挙区はむろんのこと比例区の当選すら危うい。こういう中、民主党秋田県連代表かつ秋田3区総支部長松浦は、誰かを勧誘しなければならない使命をおびていた。

そして予想通り自民党候補が圧勝した。当然この結果を松浦も予想していた。当初から、松浦は、党の使命という表向きの理由に加えて、半年後の参院選での自分の再選に有利に働くように行動したと思われる。

松浦は、毎年、政党交付金を1000万から4200万円も交付されてきた。その政党交付金から、2009年548万円、2010年404万円、2011年666万円、2012年637万円と貯め込んできた(「準備書面11」、p 10。写真下は一例)。この経験から、三井に出た政党交付金1300万円をできるだけ使わずに貯めようとしたのは、予想できる。これが裁判の主な争点だ。

さらに、2012年当時、民主党規約では「落選したら総支部解散、総支部長解任」となっていたので、松浦は、最初から三井は落選後秋田を去ると思っていたはずだ。

ところが、三井は、この民主党規約を全く知らされていなかった。知らされていたら、いかに甘い言葉で松浦に勧誘されようと断っただろう。

落選覚悟で秋田に移住した三井は、1回の選挙で秋田を去ることなど思ってもなかったため、落選後「今後も秋田で政治活動を続ける」と報道に発表し、翌日新聞に載った(秋田魁新報2012.12.17)。さぞ、松浦側は困っただろう。

一方、選挙後、民主党は、落選者があまりに多かったことから、特別措置をつくって、参議院選まで総支部続行、総支部長続投と規約を変えた。「準備書面」によれば、松浦の秘書はこのように変更されることを知っていながら、三井に知らせなかった

こうした経緯が、松浦に、嘘をついてまで三井を秋田から追い出させたのではないか。

佐藤 毅(秋田市民)

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▲2012年松浦大悟代表の秋田県参議員第1総支部「使途等報告書」。収入は政党交付金1900万円に加えて前年の支部基金666万4192円。支出は1928万9191円で、支部基金637万5840円となっている。支部基金とは、政党交付金を使わずに残したカネで、2011年666万4192円(上から2つ目の数字)、2012年637万5840円(上から9つ目の数字)、と記されている。

井戸塀政治家から政党交付金どっぷり政治家へ
政党交付金のうまみを熟知していて追い出した
「政治とカネ」にメスを入れる三井裁判
女性記者の目
三井候補秋田追放事件を究明する裁判
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by bekokuma321 | 2015-05-31 20:15 | 秋田

5月17日、大阪を二分する「大阪都構想」の住民投票があった。投票率は66%だった。

結果は、反対70万5585票、賛成69万4844票。 1万票以上の差をつけて、「橋下政治」にNO! が下された。大阪市民は、大阪市の存続を選んだ。

橋下徹市長をトップにして、維新の党は、党最大の政策目標「大阪都構想」に、政党交付金をドーンと注ぎ込んだ。女性に反対が多いとふんだ維新の党は、女性に的をしぼったキャンペーンもしたらしい。その大宣伝にかけた費用は4億円とも5億円とも言われている。これ、ほぼみな血税だ。

しかし、出口調査によると、反対は、女性52%、男44.5%だった。女性たちの力が反対を導いたと言える。

大阪に勤務していたことのある私は、何人かの友人から喜びのメールをもらった。ある友人は、ズバリこう言った――「女性のほうが、橋下に騙されにくかったのです」

好戦派の安倍首相は、「憲法改正」のために橋下の協力をとりつけたいらしく、彼の参院選立候補も取りざたされている。

いやはや。

だけど、女たちは絶対に騙されないぞ!

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by bekokuma321 | 2015-05-27 14:38 | その他

c0166264_1242797.jpg5月18日、秋田地裁で、三井マリ子さんが松浦大悟前参議院議員を提訴した9回目の裁判がおこなわれました。

今回、三井さんが裁判所に出した「準備書面11」を読みました。

私のような普通のおばちゃんが裁判の書類を読むなんて、そうそうあることではありません。学生時代に読んだ教科書とも、よく読む新聞や週刊誌とも違うので、とまどいました。それでも必死に読んでいくと 「どうして?」と、疑問がいくつか湧いてきました。

これを書いているうちに、疑問が怒りに変わって、おばちゃんは夕食の支度に身がはいりませんでした。

1.なぜ、三井さんの選挙区で使わなかったのか
三井さんの選挙区は秋田3区です。秋田3区で使用されるポスター、選挙カー、看板なのに、それを制作したり、備品等を調達したのは、ほとんど秋田市が住所の会社なのです。公費185万円以上のほとんどが、秋田市内で使われていました。

2.なぜ、928万円以上も秋田市に落としたのか
選挙会計だけでなく、三井さんが代表する第3総支部の政党交付金などを合わせるとなんと928万円以上が、秋田市の会社に落されています。そもそも政党交付金は、三井さんの選挙のために秋田3区に交付されたものです。それに横手市や大仙市など秋田3区の地元業者に発注することは、選対(選対代表 松浦大悟)の最大の策だと思うのですが、3区には公費も政党交付金もほとんど落としていません。なぜ、松浦大悟参議院議員(当時)は、秋田市に集中してカネを使ったのでしょうか。

3.なぜ、民主党は同じデザイン会社なのか
今年4月に地方選挙がありました。秋田市で私が見た民主党公認・推薦候補4人のポスターは、1名を除いて、同じデザイン会社で制作されていました。この会社は三井さんのポスター、チラシなどを制作した秋田市のデザイン会社でした。その会社社長は寺田学後援会会長でした。
 
4.なぜ、領収書には収入印紙がないのか
当時3万円以上は収入印紙を貼る必要がありましたが、三井さん関係の領収書には、ぞくぞくと収入印紙の貼られていない領収書が出てきています。住所は秋田市です。65万円以上も払ったシュレッダー、55万円以上の選挙カー音響一式、47万円近くの選挙カー備品・・・。収入印紙の貼られていない領収書は脱税です。脱税された領収書を受理する選管も選管だとおばちゃんは思いました。

今回から、秋田地裁の担当裁判官、3人全員が変わったそうです。

昨日、「日本と原発」弁護士河合弘之監督のドキュメンタリー映画を見て来ました。その中で河合弁護士は「正義は裁判の中にある」「裁判官もわかってくれる」と言っていました。

秋田地裁の新しい裁判官のみなさん、「正義は裁判の中にある」と信じている、秋田のおばちゃんを失望させないでください。
                         
普通のおばちゃん 佐々木厚子 (秋田市 さみどりの会*)

【写真:2012年12月衆院選に立候補した三井さん。選挙カー、選挙ポスター、看板などは公費で支払われる。そのほとんどが三井さんの選挙区ではない秋田市の業者だった】

(*)2012年の衆院選で落選した三井候補は、松浦大悟議員らに不明朗な会計処理をされ心身ともに損害を受けたと提訴した。さみどりの会は三井裁判を支援する会の愛称。「産むならば 世界を産めよ ものの芽の 燃え立つ森の さみどりのなか」という阿木津英の歌がある。女性は子どもだけでなく、世界を産み出すのだという意味だ。三井さんは、選挙演説に引用しては「私は新しい秋田を産み出したいのです」と結んでいた。「さみどりの会」の由来だ。これまでの報道・報告は左下 Moreをクリックを。c0166264_15134969.jpg

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by bekokuma321 | 2015-05-23 12:24 | 秋田

自滅

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三井マリ子さんが松浦大悟元参議院議員たちを提訴した裁判が、秋田地裁でありました。

昨年1月に第1回裁判があってから、今回で第9回だそうです。三井さん側が、3月に出した松浦被告の書面に反論しました。法廷は非公開でした。

松浦被告の言い分を読むと、なんで今更、という感がありました。

松浦被告は、まず「民主党が交付した公認料から出した供託金を自己の私物という原告は民主党の候補者としてふさわしくない」と、むしかえしてきました。

それに対して三井さんは、「党の公認候補の供託金は党が供託するものだ。公職選挙法に定められている。秋田1区の寺田学、2区の川口博の供託金も、支部の政党交付金で賄われた」と反論しました。

昨年、裁判が始まって間もない頃だったと思います。供託金は三井さん個人の通帳より支払われたのだから三井さんに返却せよとの指導が裁判所から出されました。それを被告側は認めて、三井さんに供託金を返却しました。その結果、供託金は裁判の争点から外されました。それなのに、1年経って、また、むしかえしてきたのです。とっても変です。

しかも三井さんは、返還された供託金は、私的には使用せず「秋田おばこのデモクラシーを考える会」を創設して、男女平等推進のために使用すると、記者会見をして発表しました。報道されたので、松浦側も知っているはずです。下に1年前の記事をかかげます。

次は、三井さんを追い出した行為について。

落選後、何が何でも三井さんを早期に追い出そうとした松浦被告の強引なやりかたは、これまでのやりとりで明らかです。選挙のどさくさに紛れて、選挙の収支を、代表である三井さんに知らせず、三井さんの人格否定をし、嘘をついてまで追い出しを図りました。

なぜそんなひどいことをしたか。それには理由があります。三井さんに出た政党交付金をできるだけ使わずに、貯め込んだからです。代表の三井さんがいては、残ったお金を自由に使えません。だから追い出したのです。

追い出し行為の中で、松浦秘書たちは、三井さんに、民主党党本部の特例措置(当落に関係なく衆院候補に翌夏の参院選まで月50万円支払うと決めたこと)を隠していたことが、今回、強調されました。

12月27日、三井さんが席を外したときに、松浦秘書らが、その特例措置をひそひそと話していた声がテープに残されていたのです。すごい証拠です

そのことに関して、松浦被告は、特例措置が決まったのは翌年1月だったなどと、開き直っています。重要なのは、三井さんの今後についての重要な情報を知っていながら三井さんに隠ぺいしていたことなのです。話題をそらしているのです。

さらに、松浦側は、「有権者の心をひきつける活動を先頭に立って行うことが候補者の使命」であるのに、「三井さんにはその気概が初めから最後までなかった」と、また三井さんの人格攻撃をしてきました。

その点に関して、有権者の心を三井さんに引き付けるようにしなかったのは松浦被告側だと三井さんは反論しています。例にあげたのは、ポスターです。

選挙当時、ポスター製作など必要なものはできるだけ地元で頼みたい、地元を大事にしたいと、三井さんは話していました。三井さんの選挙区は秋田3区ですから、3区で買い物をするのは候補者の選対を預かる人なら、当然です。しかし、地元ではポスター作成をせず、秋田市の会社を使っていました。

私は、4月に選挙があった秋田県会議員のポスターを掲示版で目にしましたが、それぞれ立派なポスターでした。ポスタ―の下に小さく印刷会社名が記載されていましたが、1人を除いて、全候補者が、地元の印刷会社でした。

三井さんの選挙で、自分たちに都合がいいと思われる秋田市の会社に発注していたのは、ポスターだけではありません。選挙カー備品や、看板など数多くありました。そういえば、選挙ポスターも上限よりずっと少なく作られて、ポスター貼りの人件費を浮かしたことは訴状にも書かれていましたね。ついでに言いますが、三井さんの事前ポスターも他の候補者に比べ極端に少なかったですね。

最後に、最もあきれたことを書きます。

被告側は三井さんに「政党交付金は選挙に使えない」と言ってだましてきました(録音証拠あり)。だからでしょうが、松浦側は、な、なんと「その当時は、政党交付金は選挙に使えないと思っていた」と言ってきたのです。

ところが、すぐ後に出した被告側準備書面で、松浦被告は、三井さんの政党交付金をため込む必要などなかった、なぜなら「(松浦の)選挙に必要な費用は政党交付金として交付されていたから」と言っているのです。松浦被告の嘘がばれました。自滅ですね。

大倉 由紀子 (さみどりの会 *)

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▲読売新聞 秋田版 2014/5/21

(*)2012年の衆院選で落選した三井候補は、松浦大悟議員らに不明朗な会計処理をされ心身ともに損害を受けたと提訴した。さみどりの会は三井裁判を支援する会の愛称。「産むならば 世界を産めよ ものの芽の 燃え立つ森の さみどりのなか」という阿木津英の歌がある。女性は子どもだけでなく、世界を産み出すのだという意味だ。三井さんは、選挙演説に引用しては「私は新しい秋田を産み出したいのです」と結んでいた。「さみどりの会」の由来だ。これまでの報道・報告は左下 Moreをクリックしを。c0166264_15134969.jpg

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by bekokuma321 | 2015-05-18 22:50 | 秋田

フランスの全ての県議会は、「男女ペア候補制選挙」によって、男女半々議会となる。世界で初めてだろう。

その詳しい資料が、糠塚康江東北大学教授から届いた。服部有希著「フランスの県議会議員選挙制度改正」(pdf)だ。

糠塚教授の著書『パリテの論理 ― 男女共同参画の技法』(信山社、2005)を読んだことがある。この著書で、フランスのパリテにまつわる論争のレベルの高さを知った。

今、フランスで行われている男女ペア制選挙は、大胆に選挙区割を変えてしまった点がすごい、と糠塚教授は評価する。パリテを適用しにくい県議会を、選挙区を半減して当選者を男女1人ずつ2人方式にすることで達成しようとしているのだ。

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フランスは、一方で、国会におけるパリテ実現には政党交付金(政党助成金ともいう)を活用している。政党がちゃんと女性候補を擁立しなければ、政党への政党交付金は減額される。

フランスの政党交付金は、100億円以下と、日本の300億円に比較して3分の1程度だ。その政党交付金が男女不平等なら減額され、しかも、年々減額率が厳しく改正されているという。

糠塚教授によると、2014年8月の“女男平等法”によって、政党交付金の得票部分の減額率は、なんと150%になったそうだ。女性候補者の割合が全体の25%だとすると、男性候補者率との開きは50%になる。よって、減額率は、50%×1.5=75%。75%も減額されるとしたら、政党は女性候補を嫌でも増やさざるをえなくなるだろう。

日本の政党交付金は、政党交付金なのだから、一応、政党の支部にはいる。しかし政党支部の支部長(=国会議員候補)は、それを自分の個人口座に寄付するという手で、闇の中にできるらしい。

やれワインだ、うちわだ、カレンダーだ、キャバクラだと、無残な使い方をしている議員も数多く報じられた。

さらに、使い残した政党交付金は、国庫返金が原則にもかかわらず、「基金」口座を新設してそこに預ける裏技があるらしく、貯め込む候補者(議員)も多い。血税の私物化もいいとこだ。

せめてフランス並みに、女性候補の少ない政党には減額できないものか。減額分を、女性ゼロ議会解消にあてるとか・・・。

【写真:フランスの国旗は青(自由)、白(平等)、赤(博愛)だ。真ん中の白「平等」は他に比べて比率が小さい。その小さな枠からフランス女性がこちらを見ている。今、フランス女性は見ているだけでなく、そこを少しずつこじあけて真の意味で平等にしようとしている。1994年のフランスポスターから】

男女ペア候補がつくるフランスの男女平等議会
政治は男のものではない
憲法違反の政党助成金 世界一高い日本
泥棒に追い銭、政党助成金の即時撤廃
フランス、新しい男女平等法へ
仏、「歴史上の偉人に女性を増やせ」
フランス、性差別賃金会社に罰金刑
フランス「パリテ内閣」、「女性の権利省」誕生
21世紀のフランス革命
8月29日(日) 進めよう! クオータ制   
フランス議会は男女半々(パリテ)へ
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by bekokuma321 | 2015-03-27 19:18 | ヨーロッパ

今日、秋田市で、三井マリ子さんが松浦大悟氏らを訴えた裁判がありました。非公開だったので、傍聴には行けなかったけど、松浦氏が出した反論を読み驚いてます。

あさましいことに、最も証拠として大事な2012年12月27日の録音についてまた難癖をつけてきたのです。

「録音反訳(録音テープ起こし原稿)は、途中から開始している」などと、言ってきたのです。

以前、松浦氏はテープを改ざんしたかのように言ってきましたが、それはマリ子さんがびしっと反論したので早々に引っ込めました。ところが、今度は、途中から録音した、というのだ。なんということでしょう。

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こんないいがかりをつければつけるほど、いかに松浦氏に録音内容が決定的に不利な証拠であるか、解ります。マリ子さんは、録音させていただきますと了承を得て録音スイッチを押し、そのレコーダーはずっと目の前に置かれていたといいます。

松浦氏の秘書らは、録音レコーダーを目の前にして話したのです。録音原稿を読むと、いかにマリ子さんをバカにしていたかがよくわかり、恐ろしささえ覚えます。

裁判を注目してきて驚きの連続でしたが、今回、その驚きはクライマックスに達しました。松浦氏の秘書たちは、「政党交付金を選挙資金に使うことができないと理解していた」と言ってきたのです。ことここに至って。

松浦氏側は、マリ子さんの後援会のお金や個人資金のお金をまず使って、できるだけ政党交付金をつかわないで残そうとしました。その言い訳に「政党交付金は選挙に使えない」とマリ子さんに言っていたのです。

「政党交付金は選挙に使えない」、とマリ子さんに何度も言っていることが録音されていて、これを「言ってない」とは言い逃れられないためにひねくりだしたのでしょう。ウルトラC級の大嘘だと思います。

マリ子さんの選挙があった半年後、松浦氏は、参議院選挙で、自分が支部長を務める政党支部から、政党交付金を自分の選挙活動に1500万円寄付していました(今回、1500万円を800万円だった、間違えたので差し替えたと言ってきた)。

報道によると、マリ子さんが出た2012年12月の総選挙で、安倍首相をはじめ自民党候補者239人が、自分が支部長を務める政党支部から政党交付金を自分あてに「寄付」していたとありました。その“お手盛り”額は17億6000万円以上でした。

自民党だけでないことは、松浦氏の“お手盛り”でも証明されます(政党交付金から自分の選挙に1500万円寄付)。

政党交付金は法的には何に使ってもいいとされていますが、もっとも大事な使い道は選挙に勝利するための政治活動です。それを知らなかった?!そんなはずはないでしょう! 嘘も極まれりです。

大倉由紀子 さみどりの会(*)

【写真: 「松浦秘書らは政党交付金は選挙に使えないと言ってる」と説明する近江弁護士(左)。2015年3月18日秋田県庁記者会見室。撮影:佐々木厚子】

(*)2012年の衆院選で落選した三井候補は、松浦大悟議員らに不明朗な会計処理をされ心身ともに損害を受けたと提訴した。さみどりの会は三井裁判を支援する会の愛称。「産むならば 世界を産めよ ものの芽の 燃え立つ森の さみどりのなか」という阿木津英の歌がある。女性は子どもだけでなく、世界を産み出すのだという意味だ。三井さんは、選挙演説に引用しては「私は新しい秋田を産み出したいのです」と結んでいた。「さみどりの会」の由来だ。過去の報道や報告は、左下のMoreをクリックしてどうぞ。
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by bekokuma321 | 2015-03-19 11:11 | 秋田

千石取れば、万石羨む

c0166264_17321435.jpg2012年12月の衆院選に立候補した三井マリ子さんが、選挙を担った幹部とその秘書たちを提訴して、1年が過ぎました。

今年1月、三井さんが裁判所に提出した「準備書面」を何度か読みました。いま私は、被告たちが数えきれないほどの嘘をついてきたことを知って、強い憤りを感じています。

三井さんの借家の期限を12月末までと嘘をついて追い出しを図ったこと、

落選した時点で総支部はなくなり支部長も解任になると嘘をついたこと、

政党交付金は選挙に使えないのだと繰り返し嘘をついたこと、

選挙会計を見せてほしいと要求する三井さんにあくまで見せなかったこと、

選管に選挙報告書を提出した後でさえ三井さんには見せなかったこと、

選挙の「出納責任者」に頼んでもいない人の名を無断で記載したこと・・・。

そもそも、2012年秋、民主党の松浦大悟参議院議員(当時)から立候補を要請された三井さんは断り続けました。それでも懇願は続きました。松浦氏は、「盤石の態勢で支援します」「24時間体制でお守りします」「全身全霊で支えます」と言い続けたそうです。

女性の政治参画促進運動を続けてきた三井さんは、しだいに「落選を恐れて立候補を断るのはおかしいのでは」と思い始めたそうです。そして最終的に秋田移住を決意します。

その後、三井さんは、女性議員増のためにつくられた民主党のWS基金に、使命感と情熱をもって申請しました。そして女性議員増のためにWS基金から寄付200万円を受けることができました。

ところが、その寄付金を三井さんに黙って引き出して、女性議員増活動とは似ても似つかぬカーテンなど生活用品などに使ってしまいます。どれもこれも松浦氏の秘書たちがした行いです。

c0166264_114289.jpgポスターの枚数の少なさ、誰も人が通らない辺ぴな選挙事務所(右)、事務所開きや肝心要の出陣式の案内葉書もつくらなかったこと、「1票でも増やそう」と選対を引っ張る統率者がいなかったこともよくわかりました。

こんなにひどい状況で、三井さんは選挙を闘ったのですね。

その選挙を仕切ったのは松浦氏、あなたです。

三井さんに立候補を懇願したときに松浦氏が言った「24時間体制でお守りする」「全身全霊で支える」「盤石の態勢で支援する」は、一体何だったのでしょうか。

問題の政党交付金に移ります。

政党交付金は、民主党衆院候補として公認された三井さんの政治活動のために、民主党が交付した政治資金です。

政党交付金は、三井さんの当選を目指して、1人でも多くの秋田の有権者に三井さんの声を届けるために惜しみなく使うお金だったのです。たとえば、三井さんの顔と名前を知ってもらうため、ポスターをたくさん用意して、ポスター貼り要員を雇って、あちこちの要所に貼ることに政党交付金は使われるべきでした。

結局、松浦氏は、三井さんに出た政党交付金を三井さんの選挙には余り使わずに、440万円余りを残しました。

三井さんは、選挙後すぐ秋田を追い出されたのですから、その残金は三井さんのためではなく、松浦氏らが使うために残されたのです。つまり、松浦氏は、三井さんが立候補したことによって交付された政党交付金から440万余円を勝手に使えるようにしたというわけです。

ところが、秋田を追放されてから約1年後、三井さんは裁判をおこしました。

c0166264_11465880.jpg裁判をしたおかげで、松浦氏側は、三井さんの政党交付金の残金440万円に、手を出せなくなりました。そして三井さんは、国庫に返還する事務手続きをとりました

政党交付金は、そもそも私たちの税金だったのですから、私は一安心です。

こんな言葉があります。「千石取れば、万石羨む」。人の欲にはきりがない事の譬えだそうです。松浦さん、私は、あなたが政党交付金を自分のために残したくて三井選挙では使い惜しみした、そんな疑念をどうしても拭い去れません。

3月18日、秋田地裁で、第8回目の三井裁判があります。

亀田 純子  さみどりの会(*) 秋田市

(*)2012年の衆院選で落選した三井候補は、松浦大悟議員らに不明朗な会計処理をされ心身ともに損害を受けたと提訴した。さみどりの会は三井裁判を支援する会の愛称。「産むならば 世界を産めよ ものの芽の 燃え立つ森の さみどりのなか」という阿木津英の歌がある。女性は子どもだけでなく、世界を産み出すのだという意味だ。三井さんは、選挙演説に引用しては「私は新しい秋田を産み出したいのです」と結んでいた。「さみどりの会」の由来だ。過去の報道・報告は、左下Moreをクリックしてどうぞ。

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by bekokuma321 | 2015-03-11 16:46 | 秋田

c0166264_2361089.jpg「女性ゼロ」議会2割超--2015年2月23日の朝日新聞の見出しだ。

日本全国の地方議会に女性がどれだけいるか。その女性議員の少なさから、このままでいいのかと警鐘を鳴らす。

朝日によると、全国の地方議会1788のうち、2割超にあたる379の市町村議会に女性が1人もいない。町村では35%を超える。地域的には、九州や東北で女性議員の少ない。女性ゼロ議会の市町村名もすべて明らかにされている。その自治体名は左下のMoreをクリックを。

さらにWeb版には「日本列島女性議員地図」。県をクリックすると、その県の県会と市町村議会に占める女性議員がどのくらいいるかがただちに表れる。すごくわかりやすい。

もっとも少ない青森県をクリックしてみる。青森県の41議会のうち、21議会が女性ゼロ。つまり、半数以上の議会に女性が1人もいない。

また、議員数が多いのに女性議員が1人も出てない議会も、一目瞭然だ。日本最大の女性ゼロ議会は愛媛県今治市議会。市議は34人もいる。しかし全員男性で、女性議員はゼロだ。

 (クリックすると読みやすくなります.朝日新聞2015/2/23)

地方議会は、暮らしに直結する議案が多い。少子化対策、学校給食、要介護者のケア、保育施設、緑の保全・・・。こうしたテーマを男性の視点だけで決めるなんて、こっけいすぎる。

民間女性団体「全国フェミニスト議員連盟」が声かけして、「女性ゼロ議会撲滅運動」を始めたのはもう15年以上も前だ。

しかし、なかなか成果があがらない。

理由のひとつは、女性が立候補しにくいからだった。朝日にも、直方市の竹松房子前議員の苦労が紹介されている。女性が立候補しようとしても、家族の反対、「町内会・寄り合い」から候補を選ぶならわしなど、厚い壁がたちはだかっていた。

c0166264_8514629.jpgその壁を壊すもっとも効果的なハンマー、それを握るのは政党だ。政党は議員をつくる最大の機関だ。20年前からは政党交付金なる税金も受け取っている(共産党を除く)。

もっと女性が立候補しやすくなるように、その政党交付金を使ったらどうか。

たとえばフランスは、候補者を男女同数にしなければ、政党は政党交付金を減額されるという法律がある。減額率は、一方の性の候補者と他方の性の候補者との差の半分。たとえば、A党の候補者が男性だけだったとすると、A党への政党交付金は50%減額となる。効果はすぐに地方選で現れた。法の対象となった人口3500人以上の市で、女性議員が22%から47・5%に躍進した。ほぼ男女半々だ。

しかしフランスも、国政選挙では、そうはいかなかった。女性擁立より政党交付金減額を選ぶ政党が多かったのだ。そこでまたあらたな対策をとった。2007年、政党交付金の最高減額率を50%から75%に引き上げたのだ。そしたら、2012年、下院の女性は、19%から26.2%に増えた。

地獄の沙汰も金しだい。日本だって、フランスのようにしたら女性議員は増えるのだ。

【写真上:愛媛県今治市に「女性ゼロ議会」解消を訴える武井たか子松山市議ら。下:秋田県羽後町に「女性ゼロ議会」解消を訴える加藤麻里秋田県議

■「女性ゼロ議会」に関するFEM-NEWS情報:本サイトの左側にある「タグ」に並ぶ「女性ゼロ議会」をクリックすると見られる
政治は男のものではない

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by bekokuma321 | 2015-02-23 21:56 | その他

c0166264_1345286.jpg三井マリ子さんは、民主党議員の離党があいついだ2012年、「是非に!」と、民主党の国会議員から立候補を懇願されました。東京都板橋区の太田順子さんも、きっと同じではなかったでしょうか。

民主党への逆風吹きすさぶ中、女性の視点に立って何かできることがあるかもと、落選覚悟で勇気を振り絞って立候補したのですよね。

先日、「どこまで女を食い物にするのか」(FEM-NEWS 2015.1.13)を読んで、選挙後、太田さんは、民主党議員たちから三井さんと同じような対応をされたことを知りました。

2人とも名前を「総支部」の代表に使われて、そこに政党交付金が振り込まれて、知らないうちに収支報告を選管に出されて、選挙後にそのひどい内容を知ったのですね。

三井さんは、秋田から追い出された後しばらくして、政党交付金はどう使われたのかを教えてほしいと何度も松浦大悟参議院議員(当時)に手紙を書きました。でも、なしのつぶて。やむなく秋田に通って自分で調査したそうです。そうして、やっと、ひどい内容がわかったのです。

例えば、巨大なシュレッダーに65万円以上も払っていたそうです。「なんでこんな大きなシュレッダーが必要なの」と支援に行った人たちが見て驚いたと聞きました。三井さんは「中古でいいから軽自動車を」と言っても買ってもらえなかったそうですが、65万円以上も払うなら、軽自動車を2台買えます。三井さんには不便を強いて、三井さんを追い出しやすくして、三井さんを追い出したあと、自分たちが使えるものを買いそろえたのではないでしょうか。

それに、シュレッダーはもちろん、選挙の宣伝カーの備品や看板、ポスター、たすき (写真上)などを、なぜか三井さんの選挙区ではないところの会社や店で注文していたそうです。三井さんの選挙区にもたくさん会社や店があり、そこで買えば三井さんの名前を覚えてもらえるし、選挙に有利に働くのは当たり前ですが、金を握っていた人たちは、なぜかそうはしなかった。

太田さんの場合は、太田順子ホームページにこう書いていますc0166264_17113075.jpg

「私の収支報告書には、板橋区議のパブ(一般的にキャバクラと言われる店)等での遊興費や、一般感覚ではありえない不適切な領収書が多々認められます」

「私は民主党都連の指示に基づき、民主党板橋幹事長の区議に通帳、印、カードを預けましたがそれが誤りの元でした。落下傘の新人候補であった私の選挙資金は都議、区議が自由に使用していました。選挙後は都議、区議の後援会口座に寄付をするよう強要されました。公職選挙法に基づき、寄付の強要を私は拒否致しましたが、使用された資金はどうすることもできませんでした」

「私は選挙終了の翌週から弁護士に依頼すると共に、民主党本部の事務方責任者、民主党都連、海江田代表等に是正をお願い致しましたが叶いませんでした」

必要のない備品を買ったり、キャバクラなどに使ったり、衆議院候補者本人に交付されたはずの政党交付金が、選対の人たちによってこんなにでたらめに使われてしまう。

ここまで書いていてムカムカ! 

私たち有権者はホンマに馬鹿にされています。もっともっと怒らなければ!!

昔は、「井戸塀政治家」という言葉がありましたね。政治に首をつっこんだら井戸と塀だけしか残らない、それほど自分の財産を、世のため、人のため、あるいは選挙のために使ってしまったからでしょう。

ところが、今の政治家は稼業です。国民からの税金で賄っている政党交付金をもらって、それにどっぷりつかっています。この間も書きましたが、松浦氏が代表となっている総支部などに合計2億4千万円も、政党交付金がはいっています。

来年度の我々への年金は下げておいて、政党交付金のムダには、野党である民主党もダンマリ。

声をあげているのは、政党交付金を拒否している共産党だけのようですね。言っちゃ悪いけれど、国会では野党にすら、のけ者みたいに扱われてきた共産党が今ではカッコよく見えてしまいます。

こうした不法的行為を世間にわかってもらうべく提訴した三井さんですが、裁判はほとんど非公開。公開したら都合が悪いのでしょうか。秋田の政界に暗躍するボスか誰かが圧力かけてますのん?

圧力に負けずに、支援の輪を広げていきたいです。ちょっとずつですが一人から一人へ・・・と輪をひろげましょう。大阪から見守っています。

岡橋ときこ さみどりの会事務局(注)


(*)2012年の衆院選で落選した三井候補は、松浦大悟議員らに不明朗な会計処理をされ心身ともに損害を受けたと提訴した。さみどりの会は三井裁判を支援する会の愛称。「産むならば 世界を産めよ ものの芽の 燃え立つ森の さみどりのなか」という阿木津英の歌がある。女性は子どもだけでなく、世界を産み出すのだという意味だ。三井さんは、選挙演説に引用しては「私は新しい秋田を産み出したいのです」と結んでいた。「さみどりの会」の由来だ。これまでの報道や報告は左下Moreを。
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by bekokuma321 | 2015-02-03 13:49 | 秋田