アイスランドの女たちは、10月24日(月)14時38分、「女性が休む日」を決行した。

今年のテ―マは男女賃金格差の撤廃。国会前に集まって、男女賃金格差に抗議し、男女平等賃金となる政策を「ただちに!」実行せよ、と政府に迫った。

報道によると、「世界一男女平等だと言われる国でも、依然として女性の賃金が男性に比べて低いことがわかるでしょう」と主催者は語っている。

「女性が休む日」を、アイスランド人はKvennafríと呼ぶ。英語で"Women's Day Off“。1975年初めて決行された。アイスランド史だけでなく、「女性のゼネスト」として、世界の女性史に燦然と輝く。

アイスランドの女たちは、2005年10月24日1408に2回目を、2010年10月24日1425に3回目を、そして今年は1438に、いっせいに仕事をストップしたと報道されている。

1年に3分ずつ足している。女たちは、男女同一賃金になるまで続けるという。平等を求めるねばり強い闘いに、心からあ・り・が・と・う!

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▲facebook Kvennafrí (女たちよ! 10月24日月曜1438、外に出よう! 集会はAusturvelliで1515。平等の権利をただちに!)


Women in Iceland Leaving Work Today at 1438
Gender Wage Gap Protest Photos (24日の写真。国会前の広場は女たちでうめつくされている)
Women’s Day Off Well Attended
Konur Hyggjast Ganga Ut i Dag
男女平等ランキング:アイスランド1位、日本111位
アイスランド女性がいっせいに休んだ日
Why Iceland is the best place in the world to be a woman
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by bekokuma321 | 2016-10-29 22:40 | 北欧