証拠と法律を盾に反論

5月18日、秋田地裁で、三井マリ子VS松浦大悟の第9回裁判がありました。その裁判に三井さんが出した「準備書面11」を読みました。

松浦被告側の「うそ」をていねいに、証拠や法を示して格調高く反論していると思いました。また被告が原告の主張を無視したり、論点をずらしていることを、これまたていねいに指摘し、それが論点ずらしであるということを証拠でもって論破をしていると感心しました。

いくつかを、紹介します。

●松浦被告「民主党が交付した公認料から支出した供託金を自己の私物と主張する原告は、民主党の候補者としてふさわしくない」

◎三井原告「被告らの主張は、もはや法律論とはいえず反論の必要がないところではあるが、念のため指摘する。民主党が立候補の届け出をしなければならず(公職選挙法86条1項)、届出をしようとするものである民主党が供託をしなければならない(同法92条1項1号)。その原資は、支部政党交付金を使うことも当然にできるものであった。同選挙での秋田1区、2区では、それぞれの支部政党交付金から供託金を県連がまとめて供託している」

●松浦被告「必要な支出は、被告松浦側が立替支出してまで原告の活動を全力で支えたものである。原告は被告らに対して、立て替えてまで原告を支えたことを感謝すべきである」

◎三井原告「支部政党交付金があったにもかかわらず、これを使わずに『立て替えた』と被告らが主張していることが、本件の問題である」

●松浦被告「特例措置は、平成24年12月22日の時点で方針が固まっていたものではなく、平成25年1月22日の党本部の常任幹事会で提案されたものである。そして、12月27日の被告Tのひそひそ話での発言については、細野豪志の発言に関する前夜のテレビ報道を見た上でのものであり、誰でも知りうるものだった」

◎三井原告「原告が問題にしているのは、1ヵ月遅れでなされた通達のことではない。総支部長(原告)の身分や今後の政治生命にかかわる極めて重要な情報を、前日に知っていながら、総支部長に伝えなかったことである。伝えなかっただけでなく、『落選した時点で支部解散、支部長解任。民主党はそうなっている』と事実ではないことを繰り返していたことが、原告を追い出す意図をうかがわせるものとして、重要なのである」

●松浦被告「松浦被告の秘書らは、政党交付金を選挙資金に使うことができないと理解していた

◎三井原告「これは、もはや、虚偽の主張の極みと言わざるを得ない」「被告松浦の参 1 総支部において、被告Tは4年間、被告Kは3年間、被告松浦の秘書として働いていた」「(その間、選挙もあったので)政党交付金の受け取り方、使い方、報告のしかたを理解していなかったなどという主張、つまり政党交付金を選挙資金に使えないと思いこんでいた、などということはあり得ない」

以上、素人の私が読んでも、「松浦大悟前議員は、意図的にカネの溜め込みを図り、それに原告が気づく時間の余裕を与えないために、投票日直後に三井さんを秋田から追い出したのだなあ」、とよくわかりました。

岡田ふさこ   さみどりの会(*)事務局

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(*)2012年の衆院選で落選した三井候補は、松浦大悟議員らに不明朗な会計処理をされ心身ともに損害を受けたと提訴した。さみどりの会は三井裁判を支援する会の愛称。「産むならば 世界を産めよ ものの芽の 燃え立つ森の さみどりのなか」という阿木津英の歌がある。女性は子どもだけでなく、世界を産み出すのだという意味だ。三井さんは、選挙演説に引用しては「私は新しい秋田を産み出したいのです」と結んでいた。「さみどりの会」の由来だ。c0166264_15134969.jpg
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by bekokuma321 | 2015-06-10 22:22 | 秋田

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「秋田おばこのデモクラシーを考える会」によせて

秋田に長く住んで居ると秋田に特有なものとも気づかず
どこでもみんなそうだろうと錯覚してしまいがちなのではない
でしょうか。

他県では、知事・市町村長などトップにも
女性の方々の大活躍が聞こえてきます。

この秋田では県や市町村議員にも女性はほんとにチラホラです。

1946年、第1回衆議院選挙で初の女性議員がこの秋田から誕生しました。
「和崎ハル」さん。市川房枝とともに男女平等に力を尽くした女性です。

どうして第2、第3の和崎ハルが現れないのでしょうか。

どっぷり秋田に浸かっているからでしょう。
こんなもんだろうと思ってしまい、
問題意識さえ無くなってきている自分がいます。

「そうじゃないよ」という三井さんの言葉に
「そうだねぇ」と思いました。

なにが問題で、その原因はなんなのか
秋田から問題を発掘し、提案し、解決の道筋を発信できれば、最高!

そんな活動をしていく資金に供託金(注)が使われることは 
とてもありがたいことと思います。

秋田市在住  主婦  佐々木厚子


(注)公認候補の場合、供託金は政党が出す。10%得票したら供託金は政党に戻る。1区(寺田学)も2区(川口博)も政党支部から供託され、選挙後は政党支部に戻された。しかし三井さんの場合、三井さんに断りなく個人口座から金が引き出され、「供託金に使うもので後で三井さんに戻る」と言われた。ところが、三井さんの供託金も没収とはならず政党に返金されたにも関わらず、その金は三井口座には戻らなかった。4月4日、「三井候補秋田追放事件を究明する裁判」において、裁判長から、松浦さん側弁護士に、「三井さんの個人口座から黙って引き出して供託金にあてたとされる300万円は返却したらどうか」と提案があった。その後、供託金は三井さんに戻された。三井さんは、供託金問題を裁判の争点からはずした。

本裁判は、衆院選で落選した三井候補が民主党県連の松浦大悟代表らに不明朗な会計処理をされたなどと提訴した裁判。三井裁判を支援する会「さみどりの会」もできた。右下は「さみどりの会」のロゴ(ふじみつこ作)。バッジもできた。裁判内容は下を参照。
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秋田おばこのデモクラシーに大賛成
マラッカ海峡より
裁判をしなかったら供託金はどこに?
「供託金もどって一安心」_5.21読売新聞
女は使い捨ての駒か
5月10日のNHK、11日の朝日、読売、魁
供託金、もどった
秋田おばこのデモクラシー
4月15日の毎日新聞
裁判長提案「供託金戻したら」は当然
お金の流れがよくわかった
NHK 「選挙資金裁判 争点絞られる」
供託金は戻したらどうか、と裁判長提言
ワーキング・ウーマン、三井裁判を女性の視点で見る
今朝の毎日新聞
女性記者の目
秋田衆参両選挙で4人書類送検
秋田衆参両選挙で関係者送検
三井候補秋田追放事件を究明する裁判 3
三井候補秋田追放事件を究明する裁判 2
三井候補秋田追放事件を究明する裁判

【写真:全国に発送されるいぶりがっこ。大根を燻製にしてから漬ける秋田の名物いぶりたくわんのこと。写真は漬けこむ前の大根のやま。2012年11月撮影】
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by bekokuma321 | 2014-06-10 08:20 | 秋田

c0166264_9253011.jpg秋田おばこのデモクラシーを考える会について、感想です。

デモクラシー(民主主義)とは、主権は人民にあるという政治上の考え方だそうですね。主権とは、国や社会における最高の決定する力という意味だそうですね。

すると、秋田おばこのデモクラシ―とは、秋田の女性に関することを決めるときは秋田の女性に決定する力がある、ということになりますね。

三井さんが、戻ってきた供託金(三井候補の供託金は寺田・川口両候補と同様に政党が出すべきだったが、個人資金から供託された。しかし供託金は政党には戻ったものの三井候補には戻されなかった)を秋田女性のデモクラシ―を考える会に使おうとしている趣旨に、私は大賛成です。

闘う女として長い間がんばってこられた三井さんが、いつもながら私たち女性のことを心から思って下さっている熱意に感謝しています。

女性は、妻や、母親である前に一個の人間です。秋田おばこも、そうです。学校で、新聞や読書などで、学習し豊かな知識と教養を身に付けて視野を広げてきています。決定する力を持つ人間になるには、さらなる努力が必要だと思います。

また生活力と経済力は自分で作っていくくらいの強い独立精神を持つ気持も大事だと思います。これは私にも当てはまります。ですから自分に言い聞かせていることばです。

その上で、ひとりでも多くの女性が、積極的にこれらの問題を真剣に考え、共感し合っていくことが大事だと思います。三井さんと共に問題点を掘り起こし、最終的には問題点を県内の政治家の皆様の力をお借りしながら良い方向に改善していけるようにできたらと、強く希望しています。

秋田市在住   さみどりの会 亀田純子(注)


(注)さみどりの会とは、三井さんの裁判を支援する会の愛称。「産むならば 世界を産めよ ものの芽の 燃え立つ森の さみどりのなか」という阿木津英の短歌がある。女性は子どもを産むだけではない、世界を産み出すのだという意味だ。三井さんは、選挙演説に引用しては「私は新しい秋田を産み出したいのです」と結んでいた。「さみどりの会」の由来。右のマークは「さみどりの会」のロゴ(ふじみつこ作)。バッジもできた。裁判は、衆院選で落選した三井候補が民主党県連の松浦大悟代表らに不明朗な会計処理をされたなどと提訴した裁判。裁判内容は下を参照。
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【写真:雨の中、りんごもぎに精を出す秋田の女性。秋田は日本有数のりんご産地。2012年11月撮影】
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by bekokuma321 | 2014-06-04 09:33 | 秋田

c0166264_1055787.jpgさみどりの会の岡田です。

5月20日の裁判は非公開協議でした。そのため傍聴はできませんでした。

その非公開協議後、三井さんと近江弁護士、澤入弁護士、森田弁護士の4人は、秋田県庁の記者会見室で会見をしました(写真)。

翌日、報道され、そのなかの読売新聞は地元の大倉由紀子さんからいち早くお知らせがありました。下は、毎日新聞と朝日新聞の記事です。


▲毎日新聞 秋田版 2014/5/21 (クリックすると読みやすくなります)



▲朝日新聞 秋田版 2014/5/21 (クリックすると読みやすくなります)

供託金が三井さんに戻ったため、争点から削除されたことが簡単に書か
れています。供託金について、私なりに「訴状」を読んで、付け加えます。

三井さんは衆院選に立候補したので、供託金は300万円でした。
そのお金は、どこから出たか? 

ある日、三井さんは個人口座から300万円が知らないうちに下ろされて
いたことに気づきます。三井さんは、松浦議員公設第一秘書(当時)に尋
ねたら、「供託金に使うもの。後で三井さんに戻ってきます」と言われまし
た。でも、没収されなかったにも関わらず三井さんには戻ってきません
でした。

私は、参院選に立候補した人の友人から、「政党の公認候補なら、供託
金は政党が出すもの」と聞きました。三井さんも公認でしたから、民主党
本部、または民主党秋田、または民主党秋田第3総支部(選挙区ごとに
ある政治団体)が供託金を出すべきものです。他の候補はみなそうした
ようです。

しかし、三井さんの選挙を仕切っていた松浦事務所は、そのどこからも出
さず三井さんの個人口座から本人の了解を得ずにお金を引き下ろし、三
井さんに聞かれてはじめて「そのお金は供託金に使うものです」と言った
のです。

今回、裁判長の提案で供託金は戻ってきました。裁判をしなかったら決
して戻ってこなかったと私は思います。

三井さんが訴えていることは、供託金の他にもたくさんあります

固辞していた三井さんに「盤石の態勢で支える」などと何度も懇願して
立候補を決意させたのに、政党交付金1300万円を三井さんの政治・
選挙活動にはできるだけ使わずに残して(投票日の夜500万円以上
あった)、半年後に予定されていた松浦議員の選挙に使えるよう画策
した、と思われること。これは、政党交付金1300万円の使途から逸脱
しています。

さらに、その発覚をさけるため選挙後5日目に三井さんを選挙区の秋田
から追い出しにかかったこと。

こんなことを許していたら、また同じような被害者が出る、と裁判を起こし
たのです。

裁判は、これからです。

岡田ふさ子 さみどりの会(注)事務局


(注)さみどりの会とは、三井候補秋田追放事件を究明する裁判を支える会の愛称。裁判は、おととしの衆院選で落選した三井候補が民主党県連の松浦大悟代表らに不明朗な会計処理をされたと提訴したもの。詳細は以下を。

「供託金もどって一安心」_5.21読売新聞
女は使い捨ての駒か
5月10日のNHK、11日の朝日、読売、魁
供託金、もどった
秋田おばこのデモクラシー
4月15日の毎日新聞
裁判長提案「供託金戻したら」は当然
お金の流れがよくわかった
NHK 「選挙資金裁判 争点絞られる」
供託金は戻したらどうか、と裁判長提言
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今朝の毎日新聞
女性記者の目
秋田衆参両選挙で4人書類送検c0166264_15134969.jpg
秋田衆参両選挙で関係者送検
三井候補秋田追放事件を究明する裁判 3
三井候補秋田追放事件を究明する裁判 2
三井候補秋田追放事件を究明する裁判
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by bekokuma321 | 2014-05-27 10:33 | 秋田

今朝の読売新聞を見ました。供託金がもどってきて、まずは一安心ですね。

松浦さんたちは、選挙のとき、三井さんの個人口座から黙って引き下ろして、後でそれに気づいた三井さんが尋ねたら、「供託金に使うもので、後で返ってきます」と言っていたらしいです。三井さんの個人口座から勝手にとったのですから、三井さんの個人口座に戻ってきて当たり前なのに、その供託金を今度は「民主党総支部に寄付すべき」と言うのはおかしいと思います。

三井さんは、もどった供託金を秋田の女性の差別撤廃のために使うと言ってます。そのほうが使い道がはっきりしていて、私は納得できます。

三井さんが代表をしていた民主党秋田第3総支部にはもっと多額のおカネが党から出ていたようですが、それを供託金に使うのが筋だと思います。みなさん、どう思いますか。

大倉由紀子 さみどりの会(注)

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▲読売新聞 秋田版 2014/5/21

(注)さみどりの会とは、三井候補秋田追放事件を究明する裁判を支える会の愛称。裁判は、おととしの衆院選で落選した三井候補が民主党県連の松浦大悟代表らに不明朗な会計処理をされたと提訴したもの。上記は4月4日開かれた秋田地裁での裁判傍聴者から寄せられた投稿。詳細は以下を。

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by bekokuma321 | 2014-05-21 21:48 | 秋田

さみどりの会の岡田ふさ子です。

三井さんに供託金(★)が1年半ぶりに返却されました。昨日の毎日新聞(松本紫帆記者スクープ)のあと、NHKが夜のニュースで放映しました。それを追いかけて、今日、他紙が一斉に報道しました。


 
▲NHK 秋田 2014/5/10 (クリックすると読みやすくなります)


 
▲朝日新聞 秋田版 2014/5/11 (クリックすると読みやすくなります)



▲読売新聞 秋田版 2014/5/11 (クリックすると読みやすくなります)


 
▲秋田魁新報 2014/5/11(クリックすると読みやすくなります)

★公認候補の場合、通常、供託金は政党が出す。有効得票数の10%を得票したら供託金は政党に戻る。民主党秋田1区(寺田学)も2区(川口博)も、供託金は政党支部から供託され、選挙後は政党支部に戻された。しかし三井さんの場合、三井さんに断りなく三井個人口座から金が引き出され、「供託金に使うもので、後で三井さんに戻る」と言われた。ところが、三井さんも供託金没収ではなかったため民主党秋田県連(松浦大悟代表)に返金された。ところが、これまで、松浦代表は返金された供託金を三井個人口座に戻さず保持していた。


供託金、もどった
秋田おばこのデモクラシー
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供託金は戻したらどうか、と裁判長提言
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by bekokuma321 | 2014-05-11 23:19 | 秋田

供託金、もどった

秋田県の民主党(代表松浦大悟)が、三井さんに供託金300万円を返したことを、5月10日毎日新聞で知りました(↓)。
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              ▲毎日新聞秋田版 2014/5/10

秋田に引っ越してわずか1カ月半で総選挙に突入した三井さんが、供託金没収にならなかったのは奇跡でした。三井さんは、投票総数の10%以上の票をとったのです。三井さんの友人たちが豪雪のなかを必死にビラまきやポスター配りをしてくれたおかげだと思います。

しかし、選挙後、供託金をはじめ不明朗な会計処理があると考えた三井さんは何度も松浦側に手紙を出して収支報告を求めました。しかし、なしのつぶてでした。

三井さんは、今、裁判に訴えています。裁判のたくさんの争点の中から、裁判長の勧めで供託金問題(他の公認候補の供託金は党の資金から出されたが三井さんの供託金は個人資金から出され「後で戻る」と言っていた)が除かれることになりました。でも、まだ闇の部分はたくさんあり、裁判は、まだ続きます。

                                岡田ふさ子  さみどりの会(注)

(注)衆院選で落選した三井候補は、民主党県連の松浦大悟代表らに資金の不明朗な会計処理をされたと提訴した。さみどりの会は三井さんの裁判を支援する会の愛称。c0166264_15134969.jpg「産むならば 世界を産めよ ものの芽の 燃え立つ森の さみどりのなか」という阿木津 英の短歌がある。女性は子どもを産むだけではない、世界を産み出すのだという意味だ。三井さんは、選挙演説に引用しては「私は新しい秋田を産み出したいのです」と結んでいた。「さみどりの会」はそれに由来する。右のマークは「さみどりの会」のロゴ(ふじみつこ作)。バッジもできた。

秋田おばこのデモクラシー
4月15日の毎日新聞
裁判長提案「供託金戻したら」は当然
お金の流れがよくわかった
NHK 「選挙資金裁判 争点絞られる」
供託金は戻したらどうか、と裁判長提言
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秋田衆参両選挙で4人書類送検
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三井候補秋田追放事件を究明する裁判 2
三井候補秋田追放事件を究明する裁判
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by bekokuma321 | 2014-05-10 17:31 | 秋田

4月15日の毎日新聞

民主党秋田県の大会があったらしい。毎日新聞で知った(↓)。

民主党秋田県の代表は松浦大悟前参議院議員だ。その松浦代表が訴えられている訴訟も載っていた。「供託金は三井さんに返却したら」と言った裁判長提案についてだった。

書いたのは松本紫帆記者。記事によれば、松浦代表は、「供託金は、三井氏とやり取りが途絶えていたため、やむを得ず県連で保管していた」「三井氏は党に寄付すべきだ」と主張したという。

三井さんは落選後、松浦議員秘書(当時)に選挙の収支を教えてほしいと繰り返し要求している。無視されたため、松浦議員に手紙やメールで依頼している。それでも返事がなかったので催促の手紙まで出している。それに答えなかったのは松浦議員だ(「訴状」)。

松本記者のおかげで、民主党秋田県の実態が明らかになってきた。

                       岡田ふさ子 さみどりの会事務局(注)

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▲毎日新聞 秋田版 2014/4/15

(注)衆院選で落選した三井候補は、民主党県連の松浦大悟代表らに資金の不明朗な会計処理をされたと提訴した。さみどりの会は三井さんの裁判を支援する会の愛称。c0166264_15134969.jpg「産むならば 世界を産めよ ものの芽の 燃え立つ森の さみどりのなか」という阿木津 英の短歌がある。女性は子どもを産むだけではない、世界を産み出すのだという意味だ。三井さんは、選挙演説に引用しては「私は新しい秋田を産み出したいのです」と結んでいた。「さみどりの会」はそれに由来する。右のマークは「さみどりの会」のロゴ(ふじみつこ作)。バッジもできた。

裁判長提案「供託金戻したら」は当然
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三井候補秋田追放事件を究明する裁判
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by bekokuma321 | 2014-04-22 11:30 | 秋田

公認料は、あくまでも党から公認された候補者個人に対する寄付金です。
だからこそ、党から候補者個人の通帳に入金されたのです。

それにもかかわらず、その個人通帳から本人に黙ってお金を抜き取って、
後に指摘されると、
「供託金に使うものです。選挙後に三井さんに返ってきます」
と嘘を言った相手側の行為は、言語道断です。

他のいろいろな点はこれからはっきりしてくるでしょうが、
裁判長が、第2回目の裁判で、「供託金は三井さんに返したらどうか(★)」と
提案したのは当然です。

一日も早く人間性を取り戻して、素直に罪を認めてほしいです。
そうなったら三井さんは、優しい気持ちと広い心で
「罪を憎んで人を憎まず」
となり、すっきりと決着がつくと思っています。

昨日はお花見に行きました。
今日もいいお天気ですが、4月20日は「穀雨」と呼ばれる日です。
「春の雨が田畑を潤し、穀物の生長を助ける」
のだそうです。

秋田市在住   さみどりの会 亀田純子(注)


★公認候補の場合、供託金は政党が出す。10%得票したら供託金は政党に戻る。1区(寺田学)も2区(川口博)も政党支部から供託され、選挙後は政党支部に戻された。しかし三井さんの場合、三井さんに断りなく個人口座から金が引き出され、「供託金に使うもので後で三井さんに戻る」と言われた。ところが、三井さんの供託金も没収とはならず政党に返金されたにも関わらず、その金は三井口座には戻らなかった。

(注)衆院選で落選した三井候補が民主党県連の松浦大悟代表らに資金の不明朗な会計処理をされたと提訴した裁判が4月4日開かれた。その裁判傍聴者から寄せられた投稿。裁判については下のリンク先を参照。さみどりの会とは三井さんの裁判を支援する会の愛称。c0166264_15134969.jpg「産むならば 世界を産めよ ものの芽の 燃え立つ森の さみどりのなか」という阿木津 英の短歌がある。女性は子どもを産むだけではない、世界を産み出すのだという意味だ。三井さんは、選挙演説に引用しては「私は新しい秋田を産み出したいのです」と結んでいた。「さみどりの会」はそれに由来する。右のマークは「さみどりの会」のロゴ(ふじみつこ作)。バッジもできた。

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by bekokuma321 | 2014-04-21 12:00 | 秋田

c0166264_1127185.jpg三井さんの裁判を支援するため、秋田に行きました。

支援者が作ったすばらしい横断幕を掲げて、重要な裁判があることを、秋田市民に知らせました。

c0166264_11285695.jpg裁判は、秋田地裁で4月4日(金)午後2時から。でも、あっという間に閉廷となり、裁判長と三井さんや弁護士たちは別室に。

被告の松浦大悟元参議院議員は来ていませんでした。

c0166264_15394544.jpgその非公開の別室で何が話し合われたかは、終了後、裁判所近くの会議室で、近江弁護士が説明しました。

そのひとつですが、裁判長が松浦さんの弁護士に、「三井さんの個人口座から黙って引き出して供託金にあてたとされる300万円は、返却するようにしたらどうか」と、提案したということです。

詳しい内容については新聞記事をごらんください。

三井さんは、第1 回目の裁判よりも元気そうで安心しました。 

                             岡橋ときこ さみどりの会事務局(注)

 
▲毎日新聞 秋田版 2014/4/5 (クリックすると読みやすくなります)


 
▲読売新聞 秋田版 2014/4/5 (クリックすると読みやすくなります)


 
▲さきがけ新報 2014/4/5 (クリックすると読みやすくなります)

c0166264_15134969.jpg(注) 「産むならば 世界を産めよ ものの芽の 燃え立つ森の さみどりのなか」。女性は子どもを産むだけではない、世界を産み出すのだという阿木津 英の短歌です。三井さんは、選挙演説に引用しては「私は新しい秋田を産み出したいのです」と結んでいました。三井さんを支援する会の愛称「さみどりの会」の由来です。右のマークは「さみどりの会」のロゴ(ふじみつこ作)。バッジもできました。

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by bekokuma321 | 2014-04-06 11:45 | 秋田