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報道によると、5月31日(日)、カンザス州ウィチタにある女性保健ケアサービスの医師が殺害された。犠牲になったジョージ・ティラー医師(67)は、妊娠後期になってから中絶手術をせざるをえない女性たちにとって、頼みの綱の医師だった。

彼は、女性保健ケアサービスのあるルーテル教会で、教会に来る人たちを案内していた際、銃殺された。医師殺害容疑と、銃の発砲を止めようした2人への脅迫容疑で、スコット・ローダー(51)が逮捕された。

ジョージ・ティラー医師は、妊娠中絶反対派の攻撃対象だった。これまでも、頻繁に嫌がらせや脅迫をされ続け、1994年には5回の銃撃、1986年には爆弾を投げられ、最近では、警備用のワイヤを切断されて機能停止されるなどの被害にあっていた。

女性解放団体フェミニスト・マジョリティ・ファウンデーションは、ティラー医師の死を悼み、献身的な働きを続ける医師のいるクリニックへの安全確保を強く訴えている。また、「女性の体が戦場と化している」「どんな脅迫があろうと、女性たちの自由を求める闘いは決して後戻りしない」と、強固な意思をあらたにしている。

http://www.feminist.org/pdfs/Tiller%20Press%20Release%205-31-09.pdf
http://wichita-ks.yellowusa.com/Abortion_Services.html
http://abcnews.go.com/US/story?id=7719860&page=1
http://www.feminist.org/news/newsbyte/uswirestory.asp?id=11732
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by bekokuma321 | 2009-06-04 11:20 | USA