c0166264_13344419.jpg英労働党の党首に選ばれたコ―ビンは、影の内閣を組閣した。

公約は男女半々だった。実際は、女性の多い「女性過半数内閣」にした。女性16人、男性15人である。

コ―ビン党首は、「統一性のある、力強い、インクルーシブなシャドー・キャビネットであり、初めて女性が多数を占める内閣となった。また、ずっと関心を寄せてきた精神保健省を創設できたことを喜んでいる」と表明した。

保健相とは別に精神保健省を独立させたのだ。影の精神保健相に就任したのは、2010年に当選したばかりの女性ルチアナ・バーガーLuciana Bergerだ。

筆頭国務大臣は、アンジェラ・イーグルAngela Eagle(写真)。彼女は、1997年、同性愛をカミングアウトしており、初のゲイ国会議員であると言われている。貧しい人や社会的弱者の代弁者を自負する、6期目のベテラン議員だ。

イギリス女性団体からの、「女性を大臣の半数にしても、トップのポジションは男性ばかりではダメだ」という批判に応えた。

コ―ビンは、「国会の半数は女性に」公言していた。今日飛び込んできた影の内閣ニュースを知ると、彼は本気だとわかる。

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by bekokuma321 | 2015-09-15 13:27 | ヨーロッパ