c0166264_2325848.jpg女性の連帯を身上とするアンジェリーク・キジョー(55)が、今年のグラミー賞最優秀ワールドミュージックアルバム賞に輝いた。昨年に引き続いての受賞。

アフリカのベナン共和国生まれだが、アメリカに亡命し、ニューヨークで活動をしている。BBCによると、彼女は、授賞式でこうスピーチした。

「私が受賞したグラミー賞は、アフリカ、私の祖国のすべての伝統音楽ミュージッシャンたち、そして若い世代にささげます」

「アフリカは成長。アフリカは明るさ。アフリカは喜び。ともに、音楽を通して、ひとつになろう・・・」

彼女の歌声は聞く人を、一瞬にしてとりこにしてしまう。強烈だ。彼女は、アフリカの女子教育推進、FGM(女性性器切除)根絶など、女性解放のために闘い続ける強い女性でもある。政治的発言も多い。

おめでとう、アンジェリーク・キジョー!

New Album: Angelique Kidjo SINGS with the Orchestre Philharmonique Du Luxembourg - Malaika(Youtubeで聴ける彼女の最新アルバム)
Grammys: Benin's Angelique Kidjo wins world music album
Angelique Kidjo Official Website
fgm awareness poster campaign amnesty international volontaire
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by bekokuma321 | 2016-02-18 08:14