11月25日は、国連の定めた女性への暴力撤廃の日。国連によると、一生涯に殴打されたり性を強要されたりした経験があるという女性は、なんと3人に1人に上る。アメリカにおけるDVによる経済的損失は、年580万ドルを超えるという。
http://www.unifem.org/news_events/story_detail.php?
StoryID=765

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# by bekokuma321 | 2008-11-27 00:45

社会党党首の座をつかんだのは、世界の注目を集めたロワイヤル大統領候補ではなく、リール市長のマルティヌ・オブリ(58)だった。

オブリ候補は、ジョスパン政権時代、オブリ法とも称される「週35時間労働法」の創始者として名をはせた政治家。社会党の典型的左派に属する。フランスでは、それより、あのジャック・ドロールEU委員長の娘として有名かもしれない。

http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/7749849.stm
http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/7748916.stm
http://www.guardian.co.uk/world/2008/nov/22/france
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/europe/france/3522342/Martine-Aubry-confirmed-as-French-Socialist-Party-leader.html
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# by bekokuma321 | 2008-11-27 00:22 | ヨーロッパ

11月21日、フランス社会党党首選、2女性で決選投票となった。

フランス最大野党・社会党は、20日、党首選で、3候補とも50%を獲得できなかったため、21日ロワイヤル前大統領候補(55)と、オブリ元雇用・連帯相(58)の2人で決選投票となった。3番目に立候補していた左派のアモン欧州議会議員(41)は戦線脱落し、どちらが当選しても初の女性党首誕生となる。

社会党は、選挙に突入する前までは、パリ市長のドラノエ氏(58)が有力視されていたが、いち早く立候補を断念していた。

20日の得票結果は、ロワイヤル42%、オブリ35%、アモン約23%だった。ロワイヤルが断然有利に見えるが、アモンが決選投票で左派のオブリ氏に投票するよう呼び掛けているという。

政治は男女半々にという「パリテ」導入以来、フランスの政治風景はまったく変わってきた。いつまでも変わらないのは日本。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/europe/7741015.stm

http://www.france24.com/en/20081027-france-socialist-party-reims-congress-battle-leadership-bertrand-delanoe-segolene-royal-left

http://sankei.jp.msn.com/world/europe/081118/erp0811182233003-n1.htm
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# by bekokuma321 | 2008-11-22 11:48 | ヨーロッパ

EU反対派62%に

ノルウェーは、EUに加盟していない珍しい国だ。

国際協調をとるノルウェー政府はEU加盟を決定しEUに申請した。またEUも財政の優等生であるノルウェーを拒む理由はまったくなく、どうぞと歓迎している。

ところが、ノルウェー国民が、NO!をつきつけてきたのだ。ノルウェーでは、国民生活に重大な影響を及ぼすテーマは国民投票をする。過去2回のEU加盟をめぐる国民投票で、政府の決定を覆してきた。

もし、今、3度めのEU加盟をめぐる国民投票をしたら、どうなるか。アフテンポステン最新調査によれば、国民の62%が反対という過去最高の結果が出た。

最も新しい国民投票は1994年に行われた。その選挙運動を取材してわかったのは、最も強く反対をしていたのが公務で働く女性たちであることだ。『ママは大臣パパ育児』(明石書店)は、その背景を女性の視点からルポしている。

http://www.norwaypost.no/News/Increasing-opposition-to-EU-membership/menu-id-1.html
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# by bekokuma321 | 2008-11-22 02:48 | ノルウェー

世界経済フォーラムWorld Economic Forumは、「世界130カ国の調査で最も男女平等の国はノルウェー」と発表しました。トップファイブは、1位ノルウェー、2位フィンランド、3位スウェーデン、4位アイスランド、5位ニュージーランドです。

さて、日本は? ジャーン、130カ国中98位です。実は、2007年には128カ国中91位、2006年は115カ国中79位でした。

すなわち日本は、世界の中で、毎年、どんどん下降しているのです。日本という国が男女平等にいかに無頓着かが、明快に示されました。

このランキングは世界経済フォーラムによる「世界ジェンダー・ギャップ指数」によります。スイスにある民間経済団体です。2005年からフォーラム内で調査がスタート。2005年に初初の「世界ジェンダー・ギャップ指数」が発行されています。2006年は2回目、2007年は3回目で、今回2008年は4回目の調査です。

2008年の原典は以下のサイトで読めます。ただし英語。
http://www.weforum.org/en/media/Latest%20Press%20Releases/PR_GGG08
http://www.weforum.org/pdf/gendergap/report2008.pdf
http://news.bbc.co.uk/2/hi/business/7722389.stm
http://www.norwaypost.no/Culture/Norway-tops-gender-equality-ranking/menu-id-32.html

2回目、3回目の日本語による要約は、http://www009.upp.so-net.ne.jp/mariko-m/fem-news.htmlからどうぞ。
1回目は英語http://www.weforum.org/pdf/Global_Competitiveness_Reports/Reports/gender_gap.pdf
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# by bekokuma321 | 2008-11-12 20:21 | ノルウェー