最強の女性ノルウェーのマリット・ビャルゲン(29)!  金メダル3個、銅メダル1個の偉業を達成!

「よくやった( Jeg er stolt av meg selv)」が、彼女の第1声。ヴァンクーバーの金メダル収集には勝ったが、トランプ(ゲーム)には負けた、とノルウェーのメディアが報道している。

マリット・ビャルゲンは、1981年トロンハイム生まれ。大学で、解剖学、生理学のデグリーを得た。

15日 10:00   3位 (10 km fri)                       
25日 11:00   1位 (4 x 5 km stafett)                   
17日 10:15   1位 (Sprint, individuelt – kvalifisering)
17日 12:30   1位 (Sprint, individuelt – finale)
19日 13:00   1位  (15 km jaktstart)


http://www.nrksport.no/meisterskap/vancouver_2010/1.6999663
http://www.nrkol.no/athletes/athlete=32689110/index.html
http://www.aftenposten.no/nyheter/sport/ol/article3538328.ece
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by bekokuma321 | 2010-02-26 10:09 | ノルウェー

内閣府が、雇用の男女平等推進政策を発表した。企業の女性雇用率を高め、就業時間を短縮するような企業を、契約入札の際 、優遇する方式をとる。いわゆるアファーマティブ・アクション(暫定措置)だ。

まずは、2010年度に内閣府が実施するワークライフバランスに関する調査の委託先を決める際、こうしたポイントを導入する。今後、施設修繕や物品調達などにも広げたいという。

こうした、入札基準を利用しての女性雇用推進は、すでに80年代に、アメリカなどでとられはじめた。日本でも2000年頃から、福井県武生市(当時)など地方自治体のいくつかで試みられた。

福島担当相は会合で「女性の活用やワークライフバランスに取り組むことが企業にとってメリットになる」と述べた。政府の肝いりで、アファーマティブ・アクションをすすめることは、高く評価したい。


政府は、女性の再就職を応援するサイトも新設した。
http://www.gender.go.jp/re-challenge/
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by bekokuma321 | 2010-02-16 10:53 | その他

c0166264_195914.jpgヴァンクーバー・オリンピックに女性スキージャンパーが参加できないのは、性差別だ――2008年、リンゼイ・ヴァンなどアメリカの女性スキージャンパーたちが、2010年のヴァンクーバー・オリンピック参加を願って、提訴した。

ヴァンクーバー・オリンピック委員会は、女性差別を禁止している「カナダ人権と自由憲章」に違反している理由だ。しかし、カナダ最高裁は、女性ジャンパーたちの提訴を棄却した。

スキージャンプは、2010年の現在まで女人禁制が解かれていない。女性に生まれたというだけで、男女合わせて世界一の記録を持っているスキージャンパーであっても、オリンピックには出られない。

2009年のノルディック・スキー世界選手権大会女性ジャンパー部門でリンゼイ・ヴァンは優勝した。ヴァンクーバーのオリンピックで使われるジャンプヒルで練習試合では、リンゼイ・ヴァンは、男女あわせて世界記録をなしとげた。20年間にわたる苦しい練習の賜物だ。しかしその2010年のヴァンクーバーには、彼女の姿はない。

カナダの連邦法・地方法は、女性を除外している事業に公費の拠出が禁止されている。しかし、現実は!

http://wintersport.suite101.com/article.cfm/why_no_olympic_women_ski_jumpers
http://www.huffingtonpost.com/michele-morris/olympic-gender-discrimina_b_461592.html
http://www.msnbc.msn.com/id/21134540/vp/35320777#35320777  
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by bekokuma321 | 2010-02-15 19:06 | USA

強姦被害

大多数の女性たちは、強姦をされた被害者自身に何らかの責任があると考えている。しかも男性に比べ女性のほうが、被害女性に厳しいというショッキングな結果が出た。

BBCが報道したイギリスの性暴力被害支援団体の調査結果だ。1000人を対象に調査した。

これをどう見るか。ひとつには、加害者側が被害者に対して罪を着せようとするさまざまな社会的空気が影響していることが考えられる。TV、映画、コミックなどで、誘惑する女性、挑発する女性たちがこれでもかと描き続けられる。「ほら、罪は女のほうにあり」と。

報道結果は、一生PTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しんでいる強姦被害者にとって、きわめて残酷だといえる。また、こうした傾向が、被害届出を躊躇させる。警察が発表する強姦件数は、氷山の一角にすぎない。さらに、加害者側の罪悪感を軽くするように作用する。これは強姦対策の手ぬきにつながりかねない。

http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/8515592.stm
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by bekokuma321 | 2010-02-15 17:43 | ヨーロッパ

オハイオ州の人身売買

アメリカのオハイオ州から、悲惨な調査結果が公表された。

人身売買調査団体によると、毎年、オハイオ州では、アメリカ生まれの子ども1000人が性産業を強要され、800人の難民が性的搾取をされ単純労働を強制されているという。

ボストン・グローブ
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by bekokuma321 | 2010-02-14 02:35 | USA

さきごろ、軍隊を廃止した国で知られるコスタリカで、初めて女性の大統領が誕生した。ラウラ・チンチラLaura Chinchilla。副大統領として現政権を支えてきた。政治はこれまでを踏襲する見込み。

彼女は、同性婚や妊娠中絶に反対するなど、保守的な家族政策の持ち主といわれている。

Costa Rica
http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/8503425.stm
http://www.costaricapages.com/blog/costa-rica-news/chinchilla-as-president/851
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by bekokuma321 | 2010-02-12 08:40 | 中南米

母親がハッピーな国

スウェーデン、ノルウェー、オーストラリア、アイスランド、デンマークが世界で母親がハッピーな国トップ5だ。上位を占めるのは、ほとんど北欧諸国だ。

日本は、スロバキアとブルガリアの間に属し、世界34番目。G7では最下位だ。母親が幸福な国は、子どもが幸福な国に違いない。日本はまだまだ。日本にハーグ条約の批准をせまったアメリカも相当低い。第一、アメリカは、「子どもの権利条約」「女性差別撤廃条約」を批准していない。

Save the Children が毎年、出している158カ国の調査による。

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■Save the Children http://www.savethechildren.org/about/?WT.mc_id=1109_sp_au_index
■State of the world’s mothers http://www.savethechildren.org/publications/
■母親の親権独占は“誘拐事件”だhttp://janjan.voicejapan.org/archives/2551987.html
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by bekokuma321 | 2010-02-07 08:12 | その他

c0166264_17103526.jpg母親の親権独占は“誘拐事件”だ

日米に文化の違いがあることはわかっているが、アメリカに住む親が子どもに会えない事態は深刻だ。これは誘拐だ――来日中のキャンベル米国務次官補は2月2日、こんなきつい言葉を使って、日本政府に改善を迫った。

これに先立つ1月30日、米国など8カ国の大使・駐日代表も岡田外務大臣に対して、“日本人の母親による子の奪取”に強い懸念を表明し、日本のハーグ条約加盟を要望する共同声明を発表した。

■母親にだけ親権を認めがちな日本の裁判所
 日本の女性と米国の男性が結婚して、米国で出産し、一緒に住んだ後に破局を迎えるケースはよく起きる。すると、日本人の母親は子どもを日本に連れ去り、以後、米国人の父親はわが子に会うことができない。これでは困る、とキャンベル米国務次官補が米国民を代表して改善策を求めたのである。
 
 ハーグ条約とは、「国際的な子の奪取の民事面に関するハーグ条約」のことで、未批准国はG7では日本だけだ。条約では、国際離婚時に子供を連れ出したり面会を拒否したりするのは子供の奪取にあたる、とされる。だが、日本社会には批准を飲めない事情がある。
 
 「ぼく稼ぐ人、わたし家事する人」といった性別役割分業の因習が根強い。男女が、平等に仕事に従事し、平等に家事育児に関わるための政策が整っていない。それが日本の裁判所の判断にも影響を及ぼす。離婚後の子どもの親権を母親だけに認める決定を出す傾向にあり、これが離婚摩擦の火種になっているのだ。DV男対策の甘さによる弊害も、この傾向に拍車をかける。
 
 しかし、子どもが父親に会えないのは、子どもの幸福を求める権利に背くことになる。日本も批准した「子どもの権利条約」違反でもある。子どもの立場を尊重した解決策はないものか。この分野で世界先進国の一つであるノルウェー社会を見てみよう。

(つづきは JANJAN http://janjan.voicejapan.org/archives/2551987.html )

参考
●Kネットhttp://kyodosinken.com/
●DV被害者支援グループ「エープラス」
http://1oya.org/index.htm
●外務省http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/h/201.html
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by bekokuma321 | 2010-02-06 16:59 | ノルウェー

c0166264_9474529.jpgBBCによると、フランス政府は、学校、病院、政府機関、公共交通機関で、女性が顔全体を覆うブルカをつけることを禁止するとする提案書を出した。

急進的宗教慣習にもとづいたサインを見せた場合は、居住や市民権を剥奪することを勧告している。フランス内務省は、完全に顔を覆うベールをかぶっている女性は1900人いると発表した。フランスは500万人のイスラム信者を抱えるという。

c0166264_9481149.jpgデンマークは、公共の場でマスクをすることを禁止すると決定している。スウェーデンは、何日か前、首相が、ブルカは適切ではないと述べた。

ノルウェーは、政党によって、見解が異なる。極寒の地ノルウェーでは、眼だけを出す防寒用マスクをかぶっている人が多くいるので、イスラム教のベールの規制は難しいのかもしれない(冗談・・・)。

c0166264_9483950.jpg人間は、他人を極端に不快にさせない限り、どのような服装をしようと、その人個人の自由であるべきだ。それなのに女性は、古今東西、やれスカートをはけ、ズボンはダメだ、髪を長くせよ、帽子をかぶれ・・・と身につけるものを制約されてきた。大きなお世話だ! これが基本ではある。

しかし、個人的体験だが、アメリカ留学をしていた際、目にあたる部分のみ網になっている頭からつま先まで文字どうり体全体をおおうブルカを着てみたことがある。ふとんむしにされたような圧迫感と、息苦しさを覚えた。歩こうにも、前が見えず歩けなかった。わずか数分しかもたなかった。「なぜこのようなものを身につけなければならないのか」と、激しい怒りがこみあげてきた。

というわけで個人的にはブルカを着る慣習には絶対反対。しかし、それでも、政府が禁止することには違和感を覚える。イスラム女性の議論とその結論を尊重したい。

■写真はアフテンポステンより。 上はヒジャブ、中はニジャブ、下はブルカ
http://www.aftenposten.no/nyheter/uriks/article3494945.ece

■関連Fem-News
http://frihet.exblog.jp/9362672/
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by bekokuma321 | 2010-02-01 22:58 | ヨーロッパ