カテゴリ:USA( 123 )

オバマ大統領の一般教書演説をネットで聞いた。

アメリカ国会は、上院は民主党が多数だが、下院で野党共和党が多数を占めるため、法案が阻まれることが多い。日本人が当たり前のように思っている健康保険すら、険しい道のりだった。

そんな中、オバマ大統領は「アメリカでは格差が広がっている」とし、失業手当の充実、すべての子どもへの質の高い教育の必要性、最低賃金の引き上げ、女性への賃金差別の是正などを指摘した。

「Women Deserve Equal Pay for Equal Work(すべての女性は、男女同一価値労働同一賃金にあたいする)」と言ったときは、拍手が鳴りやまず、スタンディング・オベイションとなった。

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アメリカ女性は、65歳までに賃金格差によって43万ドル以上も損している、4900万人のアメリカの子どもがシングルマザーに育てられている…こうした事実が裏づけとなっている。オバマも、そうしたシングルマザーの子どもだった。

全演説の中で、次のセリフが私の心に残っている。

「もう、“狂った男たち”による時代の雇用政策をやめる時だ。
すべての女性に働く機会を与えよう。
女性が成功すればアメリカは成功すると、僕は固く信じている」

"Mad Men”って、間違いでは、と思ってもう一度聞いた。たしかにそう言っていた。

http://www.whitehouse.gov/sotu
http://www.bbc.co.uk/news/world-us-canada-25939352
国家か人権か:NSAを告発したスノ―デン
オバマ大統領一般教書を女性の視点で見る
オバマ大統領、国際女性問題大使創設
初の黒人大統領オバマの陰に4人の女性あり

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by bekokuma321 | 2014-01-30 15:26 | USA

ピート・シーガー死す

c0166264_19544519.jpgピート・シーガーの訃報が届いた。歌の力によって社会変革をしたアメリカのシンガーソングライターだ。

彼の歌は、60年代、70年代のプロテストソングとして世界のあちこちで歌われた。たとえば、「花はどこに行った」、「ウィ・シャル・オーバ―カム」。ああ、なつかしい。

彼の歌が社会変革の力となったのは、過去の話ではない。つい2年前、ノルウェーで、デモに参加した4万人が歌った歌が、彼の「虹の子どもたち」だった。

「虹の子どもたち」は、MY RAINBOW RACEのノルウェー版だ。北欧でも40年ほど前、大人気を博したという。「ともに、生きよう、姉妹よ、兄弟よ、小さな子どもたちよ、虹と緑の大地で」というような詩だ。

なぜ40年前の歌が今? きっかけは、こうだ。

当時、オスロ市内の裁判所で、77人を襲撃したブレイビクの公判が開かれていた。ブレイビクは、「『虹の子どもたち』は、マルクス主義の歌だ」などと法廷で言った。それを知った女性2人が、「それなら、ブレイビクが嫌っているマルクス主義の歌を歌おうよ!」。こうフェイスブックで呼びかけた。それに呼応して、4万人が集まったという。

多文化主義やマルクス主義がノルウェーを滅亡させる、と暴力行為に及んだ襲撃犯に対する、歌による抗議だった。

US folk singer Pete Seeger dies
Folkesangeren Pete Seeger er død
◆4万人の歌で暴力行為に逆襲
http://frihet.exblog.jp/17895292/
◆虹の民 MY RAINBOW RACE 
http://frihet.exblog.jp/17939164/
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by bekokuma321 | 2014-01-28 19:58 | USA

c0166264_1735679.jpg今年のエミー賞ニュース・時事部門は、ノルウェー女性監督による「名誉殺人」についてのテレビドキュメンタリーに輝いた。

原題Banaz: A Love Story。

強制結婚させられた夫によるDV被害者バナーズ(写真)。何度も逃亡するが、家族に夫のもとにもどされる。ついに離婚を決意。その後、新たな男性と恋に落ちる。それを恥とする家族(父親といとこたち)の手でバナーズが殺害されてしまうまでの、周到で組織的な殺人計画。

バナーズは、イラクからイギリスへ移住した家族の末娘。17歳で、10歳年上の男性と結婚させられた。夫の暴力におびえ、「家族に殺される」と必死に訴えた彼女の悲鳴を真剣にとらなかったロンドンの警察など、など。

戦慄を覚える、この番組は、イギリスのテレビチャンネルで放映された。

この「名誉殺人」と、エミー賞ニュース・時事部門で、競って負けたのが、「フクシマの嘘」。ドイツZDFの作品だ。受賞できなかったのは残念でならない。今こそ、一人でも多くの日本人が見るべき番組だと思うからだ。

c0166264_17385733.jpg日本の「原子力ムラ」に集う権力やエリートたち。彼らの嘘、隠ぺい、改ざん、情報操作。中国に滞在するドイツ記者が、福島に何度も足を運んで暴いた。

ジャーナリストの鏡ともいえる、執念の取材は、「フクシマの嘘」として完成され、日本語字幕付きが、YouTubeでも流された。2012年3月に私も見た録画は、クリックすると今でも視聴可能だ。

この2つはどちらも、強大な権力を持つ者たちによる社会的弱者圧殺事件に対する、告発だ。前者は「イスラム原理ムラ」、後者は「原子力ムラ」。

■Lie of the Fukushima (ZDF zoom / 日本語字幕) part-1
http://www.youtube.com/watch?v=szGQFhG1zT4&fmt=18

■Lie of the Fukushima (ZDF zoom / 日本語字幕) part-2
http://www.youtube.com/watch?v=N7e1v3XEems

■Banaz: A Love Story ©Fuuse Films(英語のみ:少し長いが必見。左上は殺害される前、救急病院に運ばれたバナーズ)
http://www.youtube.com/watch?v=VepuyvhHYdM

◆Norske Deeyah kan vinne Emmy-pris
http://www.nrk.no/kultur/norske-deeyah-kan-vinne-emmy-pris-1.11268146
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by bekokuma321 | 2013-10-05 17:43 | USA

内部告発者保護決議

内部告発によって明らかになったアメリカNSAの盗聴行為は、ヨーロッパ各国の逆鱗にふれた。アメリカ憲法第1条信教、言論、出版、集会の自由と相いれないとの批判もある。ガーディアンによると今度は、国際法上から非難の声が上がった。

カウンシル・オブ・ヨーロッパの決議1729 は、アメリカ政府告発者エドワード・スノードンを加盟国は保護すべき責務がある、と解釈できるという。

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決議名「“ホイッスル・ブローアー”の保護」。2010年、議員会議で採択された。以下に決議の具体的条文をあげる(FEM-NEWS和訳)。

「保護されるべき告発の定義とは、生命、健康、自由、さらには、行政権の対象者や納税者、私企業の株主・労働者・顧客などに影響を及ぼしたり、脅かしたりする、さまざまな種類の違法な行為に対するあらゆる真正な警告を含む」(6条-1-1)

「加盟国の法律は、国防機関や特別諜報機関の職員など公務員であろうとなかろうとすべてのホイッスル・ブローアーを対象とすべきである。」(6条-1-2)

カウンシル・オブ・ヨーロッパCouncil of Europeは、人権や民主主義の実現をめざす国際機関。和訳は、ヨーロッパ評議会、欧州協議会などとさまざま。EUすなわち欧州連合(European Union)と間違いやすいが違う。加盟国数も47カ国と圧倒的に多い。ストラスブール(フランス)に本部がある。

ちなみに事務局長は、ノルウェー元首相トールビョルン・ヤーグラン(労働党)。オバマ大統領をノーベル平和賞に選んだ、選考委員会委員長である。

提案! ヤ―グラン事務局長よ、上の決議を最大限尊重し、一歩前に進めるべきではないか。ノルウェーこそ、その任に最適な国だ、と考える。

以上は、今朝のガーディアンの情報をもとにしている。

昨日のガーディアンには、スノーデンの父親の息子への手紙が公表されていた。

その中で、父親ロン・スノーデンは、息子に対して「おまえは、現代のポール・リビアである」との賛辞を送った。ポール・リビアという人は、18世紀、イギリス植民地だったアメリカで、独立戦争中、イギリス軍の動きを伝令して回ったのだという。イギリス軍のたくらみをアメリカ軍側に秘密裏に知らせた功績で、彼は、後世、「愛国者」としてたたえられたといわれている。

息子は、裏切り者とレッテルをはられ国際手配中。このままだと、生涯会えない。そんな事態に、親なのだから、「自主してアメリカに謝罪してほしい」などと語りかけたのでは・・・と私は思った。手紙は、正反対だった。

http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2013/jul/03/america-persecution-whistleblowers-constitution
http://www.guardian.co.uk/commentisfree/commentisfree+world/freedom-of-speech
http://assembly.coe.int/main.asp?link=/documents/adoptedtext/ta10/eres1729.htm
http://www.guardian.co.uk/world/2013/jul/02/edward-snowden-father-open-letter
http://www.bbc.co.uk/news/world-europe-23165257
http://norskpen.no/English/EnglishDetails/tabid/515/ArticleID/1502/Norwegian-PEN-ask-minister-of-justice-to-reconsider-Snowdens-application-for-asylum.aspx(ノルウェー・ペンクラブは世界人権宣言14条にのっとりスノーデン亡命の許可を求めた)

FEM-NEWSは、女性のニュースがメインである。同時に個人の力がどう社会に影響を及ぼすことができるかに関心を寄せている。その観点から、アメリカ政府を内部告発したスノーデンに関するニュースを時々翻訳し掲載する。
◆ノルウェー、告発者スノーデンの亡命希望国
http://frihet.exblog.jp/20448452/
◆ノーベル平和賞、オバマ大統領に
http://frihet.exblog.jp/12576253/
◆ドイツ、EUの個人情報保護と人格権
http://frihet.exblog.jp/20438962/
◆ドイツ、フランス政府が、アメリカ政府に抗議
http://frihet.exblog.jp/20441876/
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by bekokuma321 | 2013-07-04 10:33 | USA

c0166264_14105936.jpg「プリズムPRISM」が世界を震撼させている。「プリズム」とは、アメリカ政府の極秘情報収集プログラム。

米国家安全保障局NSAが、アップル、フェイスブック、グーグルなどIT会社と連携して極秘に個人情報を収集していたという。恐るべきことだ。

9.11事件後、ブッシュ大統領が舵をきり、オバマ大統領が踏襲したとされる。ブッシュの国家機密重視政策を批判して大統領になったオバマ大統領が、薄汚れて見えてきた。

ことの発端は、英紙「ガーディアン」のスクープだった。「ガーディアン」は、このFEM-NEWS読者のあなたには、おなじみの情報源である。

今朝の「ガーディアン」には、この大事件の告発者エドワード・スノーデン自身が顔を出した。香港からのライブ。29歳の彼は、CIAの元シニア・プログラマー。

ホイッスル・ブローラ―は、「ハワイで、恋人と、年収20万ドルの快適な暮らしでした」と言い、「すべてを捨てなくてはなりませんでした」。「会社には病欠を出し、恋人には具体的理由を言わず、しばらく留守にすると言って出国しました」。その動機は、「僕は、個人の情報が権力に盗聴されるような社会に住みたくないからです」。

エドワード・スノーデンが顔を出したとたん、米議会から彼に捜査の手が伸びた。

スノ―デンは、「(告発をしたことで)ニ度とアメリカには戻れないでしょう」と、将来を予測している。

国家機密の暴露をしたスノーデンは、命がいくつあっても足りない。最大級の危機にさらされる。だからこそ、世界大手のマスコミを使って、表舞台に出たのだ。

「ガーディアン」は、彼を良心的兵役拒否者のような立場にあると論評する。

国家機密でないにしても、会社や行政などに雇われている人間が、その会社や行政にかかわる悪事を知った場合、身の安全のためには、見て見ぬふりをすることだ。もしも、見て見ぬふりをしなかったらどうなるか。仲間は離れるし、仕事は干される。誹謗中傷される。さらに脅迫さえされる。

それを防ぐ唯一の方法は、公の舞台に出ることだ。行政を訴えた私自身の経験から、確信を持って言える。

http://www.guardian.co.uk/world/2013/jun/09/edward-snowden-nsa-whistleblower-surveillance
http://www.guardian.co.uk/world/2013/jun/10/the-nsa-files-edward-snowden
http://www.guardian.co.uk/world/2013/jun/09/technology-giants-nsa-prism-surveillance
http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2013/jun/10/edward-snowden-conscientious-objector
http://www.guardian.co.uk/world/2013/jun/06/nsa-phone-records-verizon-court-order

◆提訴にあたって
http://fightback.fem.jp/genkokukara_teiso.html
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by bekokuma321 | 2013-06-10 13:19 | USA

ロイターから、さきほど流れてきた。

アメリカ政府は、「第二次世界大戦中、日本軍の売春宿は必要だった」との大阪市長の弁に対して、「言語道断であり、侮辱である」と非難した。(和訳はFEM-NEWS)

語ったのは、オバマ大統領の広報担当を務め、さきごろ米政府報道官に就任したジェン・サキ。念のため、英文は:

The United States condemned as "outrageous and offensive" comments by the mayor of the Japanese city of Osaka who said this week that Japan's military brothels during World War Two were "necessary" to provide respite for soldiers.

■U.S. slams Japanese mayor's sex-slave comments as 'offensive'
http://www.reuters.com/article/2013/05/16/us-japan-comfortwomen-usa-idUSBRE94F14O20130516

■橋下市長「慰安婦 必要だった」に抗議を!
http://frihet.exblog.jp/20191178/
■怒! 橋下徹市長、「慰安婦制度は必要」
http://frihet.exblog.jp/20176881/
◆慰安婦ではなく性的奴隷である
http://frihet.exblog.jp/18216918/
◆国連から日本政府への勧告
http://frihet.exblog.jp/10059355/
◆Japan WWII 'comfort women' were 'necessary' - Hashimoto
http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-22519384
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by bekokuma321 | 2013-05-17 06:52 | USA

半世紀前の米大使館書簡

c0166264_91178.jpg憲法9条の趣旨から米軍駐留は違法であり、基地内に入って逮捕されたデモ隊の7人は無罪。こんな目の覚めるような判決があった。1957年の伊達判決だ。

しかし、この伊達判決は、最高裁によって覆された。「高度の政治判断」というふざけた理由だった。

ところが、だ。当時の最高裁長官田中耕太郎が、アメリカ駐日首席公使と会って、「全会一致で最高裁判断をする」などと判決前に打ち合わせをしていたことが公文書で明らかになった。ひどい話だ。

関連情報はすでに得られていたものの、今回、公文書そのものが初めて公開された。元山梨学院大学教授の布川玲子さん(法学者)が米国立公文書館に開示請求して入手したという。布川さんの粘り強い調査力に感謝する。

機密扱いとされていた文書は手紙。アメリカ大使館から米国務長官あてに出された。伊達判決がいかに安保条約反対の市民運動を喚起しているかを示す表現もある。

その文中、以下の英文が非常に重要だと思った。拙訳をつけて紹介する。

Chief Justice added he hoped Court’s deliberations could be carried out in manner which would produce substantial unanimity of decision and avoid minority opinions which could “unsettle” public opinion.

「最高裁判断は、裁判官の意見が実質的に全員一致になるようにとりまとめ、世論を“不安定にさせる”少数意見を回避するよう望んでいる、と最高裁長官は加えた」

裁判官の少数意見は、市民運動を活発にさせることを示唆している。そうした世論の喚起を事前に押さえつけるためには、判決は全員一致でなければならないとしている。

最高裁不当判決後も、この問題は、農地を勝手に奪われた農民・住民や、安保条約に反対する学生たちのシンボル的運動として生き続けた。いわゆる「砂川闘争」だ。その後、70年代になって、米軍は土地を日本に返還した。大学生だった頃、私は、「アンポ ハンタイ」のシュプレヒコールとともに、「砂川闘争支援運動」も続いていたことを思い出す。

アンポは改定された。しかし最高裁全会一致判決であっても、世論を押さえつけることはできなかった。
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by bekokuma321 | 2013-04-08 09:29 | USA

グロリア・スタイナム

c0166264_121097.jpg「フェミニズムは、70年代よりも、今、もっと必要です」

グロリア・スタイナムは明言する。

グロリア・スタイナムは、アメリカのフェミニストであり、作家。60年代末から、男性中心主義に異議を唱え、女性運動を引っ張ってきた。

家庭のなかの男性と女性に存在する支配・被支配の構造こそが、世界で戦争が繰り返される構造であるという。女性への暴力が減り、女性が解放されることと、世界平和をリンクさせる。

グロリア・スタイナムのシャープな主張、魅力的な口ぶり。貴重なインタビューだ。今朝のBBCニュース↓。

◆Gloria Steinem: Feminist cause is ‘more’ urgent today
http://www.bbc.co.uk/programmes/p015lt3f

■反戦とバックラッシュ裁判
http://frihet.exblog.jp/18122162/
(私もグロリア・スタイナムと同じことを考えた。平等と戦争について・・・)
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by bekokuma321 | 2013-02-27 09:46 | USA

c0166264_20535146.jpg自転車競技者ランス・アームストロングが、ドーピング疑惑について告白したという。

アームストロングのドーピング疑惑は、長年「世界最大級のスキャンダル」だった。もちろん彼は、強く否定してきた。というわけで、このニュースはあっという間に世界に流れた。

では、いったい、どこで、誰に、アームストロングは、その口を開いたのか。

アームストロング自身の口から告白を引き出したのは、オプラ・ウィンフリー。TVインタビューアーだ。場所は、アームストロングの故郷テキサスだという。

私は、アームストロングより、オプラ・ウィンフリーにずっと関心がある。だけど、日本のメディアは、まったく関心がないようだ。アメリカでは「メディア・ジャイアント」と異名をとる女性だぞ。

オプラ・ウィンフリーの人生は壮絶だ。貧しいシングル・マザーの子として、ミシシッピに生まれ、親戚の家を転々とした。10代の彼女を、親戚や母親の友人が強姦。彼女は妊娠・出産。その子はすぐ亡くなったという。

大学は奨学金で卒業。高校生の頃から放送番組に出演し、テレビのアンカーマン、トークショーなどで人気は上昇。

彼女が司会をつとめる「オプラ・ウィンフリー・ショー The Oprah Winfrey Show」は、シンジケイション。1986年から最近まで放送されていた人気長寿番組。この番組で彼女が取り上げる本は、ベストセラーとなるなど、アメリカ社会のトレンド・メ―カ―でもある。

大統領戦では、オバマをいち早く支持を表明し、オバマ旋風をまき起こすきっかけとなったといわれている。堂々と民主党支持を表明している、リベラル派ジャーナリストのひとりだ。子どもへの性的虐待、同性愛などにも真正面から向き合う。

そうそう、アリス・ウォーカー作『カラーパープル』(The Color Purple)の映画で、ソフィー役を演じ、アカデミー助演女優賞にノミネートされたっけ。

もちろん、スーパーリッチ。

http://www.oprah.com/index.html
http://www.biography.com/people/oprah-winfrey-9534419
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by bekokuma321 | 2013-01-16 21:11 | USA

中絶で年47000人が死亡

c0166264_9135653.jpgGuttmacher Instituteの発表によると、今年、4000万件の妊娠中絶が行われると予測される。

同研究所によると、毎年47000人の女性が、妊娠中絶によって死に至る。さらに何百万人が、深刻かつ生涯に至る障害を被る。なぜか? 妊娠中絶の多くは、女性の身体が危険にさらされることの多い、非認可の不衛生なところで行われているからだ。

Guttmacher Instituteは、1960年代から女性の性と生の権利向上の活動を続けているアメリカの民間団体。同HPによると、研究、調査、広報、啓発などにより、性と出産の健康と権利sexual and reproductive health and rightsの発展に寄与する目的を持つ。

同研究所は、新ビデオで妊娠中絶の合法化をすすめている。
http://www.youtube.com/watch?v=YVJu61BKpkI&feature=player_embedded

http://www.guttmacher.org/media/inthenews/2012/10/04/index.html
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by bekokuma321 | 2012-10-13 09:03 | USA