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カテゴリ:USA
サンフランシスコに住む日本人外交官が妻に対する暴力で逮捕された。外交官は、32歳の長屋嘉明副領事官。
英語の現地記事から、既報の日本の記事に追加すると。 夫婦は、18カ月前に結婚したばかり。妻への暴力は2011年1月から始まり、2012年3月まで続いた。彼は今年3月に、自宅のある駐車場の車から妻を突き落した。 記事によると、妻は彼よりずっと小柄だという。 我慢できなくなった妻は警察に訴えて、捜査の結果、彼が逮捕された。妻は暴行された傷跡を写真撮影して残していた(エライゾ!)。 彼は、無実を主張し、保釈金$350,000を支払って保釈された。彼女は、捜査に協力はするが、日本に帰国し離婚手続きをするつもりだという。今後公判が行われる。 ■http://www.sfexaminer.com/local/2012/05/japanese-consul-charged-domestic-violence-peninsula アメリカから、行動力あふれる女の子のニュース。
ジュリア・ブルームJulia Bluhmは、中学2年生で14歳になったばかりだ。バレーのクラスにやってくる女の子たちは、「脂肪が多い」「にきびだらけだ」「かすり傷がある」「私のからだはみにくい」などと、自分のからだの苦情を言う。彼女は、そんなクラスメ―トを「おかしいんじないの」と思っている。 さらに、彼女は、彼女の好きな雑誌『セブンティーン』が、まわりにいる女の子とは違う写真ばかりのせていると気づいた。完璧にきれいで、セックスオブジェクトに近い。加工している写真も多い。 そこで1月に一回は本物の女の子を載せてほしい、と『セブンティーン』にオンライン署名をしようと思い立った。そしたらなんと46000人の署名が集まった。 さらに、さらに、ニューヨークのセブンティーン本社前で、「本物の女の子」の写真だというデモをした。関心を持った大手メディアが、それを放映。セブンティーン編集長は、彼女と母親を会社に招いた。そして、ついに、5月号には・・・。 ■A Real Girl, 14, Takes a Stand Against the Flawless Faces in Magazines http://www.nytimes.com/2012/05/04/nyregion/seventeen-magazine-faulted-by-girl-14-for-doctoring-photos.html?_r=2&src=ISMR_AP_LO_MST_FB 5月9日、オバマ大統領は、同性婚を支持すると公表した。
アメリカを二分する議論となっているテーマで、半年後に控えた大統領選挙への影響が注目される。 同性婚は、ニューヨーク、ニューハンプシャ―、マサツ―セッツ、アイオワ、バーモント、ワシントンDC,コネクティカット、メリーランド、ワシントンやアイオワの9州で合法化されている。一方、キリスト教の保守派の反対の声が根強い31の州が、州法などで同性婚を禁止している。 世界で初めて同性同士の結婚の権利を法的に認めた国は、オランダ。10年以上前だ。その後、ベルギー、スペイン、カナダ、南アフリカ、ノルウェーと続く。 ■Obama says same-sex couples should be able to marry http://www.bbc.co.uk/news/world-us-canada-18014102 ◆世界初の同性婚から10年 http://frihet.exblog.jp/16137905/ ◆保育園の教材に同性愛登場 http://frihet.exblog.jp/14329208/ ◆アメリカのバーモント州議会、同性婚法を可決 http://frihet.exblog.jp/11251807/ ◆ノルウェー新婚姻法 http://frihet.exblog.jp/10573646/ アメリカで、小型飛行機を操縦していた夫が急死し、その妻が操縦かんを握って着陸させた。
その女性の年齢を聞いてびっくり。なんと80歳だという。 彼女の名はヘレン・コリンズ。30年前に一度訓練した経験があるだけで、飛行機の免許はなかった。しかも、その小型機は、燃料がなくなり、エンジン2つのうち1つは停止していた。 彼女は着陸を繰り返し試み、3度目で無事に着陸に成功。その間、管制官や、パイロットの息子から無線で次々と指示を受けた。息子は、母親が終始冷静に操縦したことに、讃嘆しているという。 お見事、ヘレン! 80歳の冒険! ■Elderly US woman lands plane after pilot-husband dies http://www.bbc.co.uk/news/world-middle-east-17605770 ボビィ・ラッシュ議員の映像がCNNで全世界をかけめぐっている(↓をクリックすると動画が見られる)。米フロリダ州で2月、17歳の黒人少年トレイボン・マーティンが徒歩で帰宅中、自警団に射殺された。その事件をめぐって、下院議員のボビィ・ラッシュ(民主党)が、国会の議場で、からだをはって「人種差別的プロファイリングをやめよ」、と訴えた。 演説しながら、まず彼は、背広を脱いだ。下に着ていたグレーのジャージが表れた。ジャージのフードをかぶった。次にそれまでの眼鏡をサングラスに変えた。こうして、彼は、トレイボン・マーティンが射殺されたときと同じ格好になったのである。 そのあたりで、議長(共和党)から、「議場において帽子をかぶることは禁止されている」と、制止された。 フードつきジャージにサングラスは、トレイボン・マーティンが射殺された際の服装。自警団のジョージ・ジマーマンは、トレイボン・マーティンを見て、「挙動不審だったから、後をつけた」という。その後、口論になったと主張。彼は正当防衛だとして逮捕されていない。 ボビィ・ラッシュは、黒人市民権運動組織「ブラック・パンサー」設立にも参加した、市民運動家。イリノイ州選出の国会議員。 女性議員も、議場でこのくらいのパワフルな訴えをしないと、多くの人に届かないかもしれない。 ■Lawmaker wearing hoodie removed from Housefloor http://edition.cnn.com/2012/03/28/politics/congressman-hoodie/ (国会で、上着を脱ぎフード付きジャージ姿でサングラスをかけるという抗議スタイルは、一見の価値あり) ![]() 「今、世界の最大の課題は、女性が政治へ参画すること、女性が経済力をあげること、そして女性への暴力撤廃です」 3月8日、アメリカの団体Women in th World Foundationは、3回目の国際女性集会をニューヨークで開く。 3月8日の今日、私は、徳島駅でアピールやビラまきをする。詳しくは http://frihet.exblog.jp/17608154/ 下の写真は、2010年の国際女性デー・パレード。東京渋谷で。 ![]() ![]() ■Evaluating Challenges Women Face http://www.nytimes.com/2012/03/07/us/07iht-letter07.html?_r=1 ■Women in the World Fundation http://womenintheworld.org/ 「私はオスカーをほしくない。私より、友人のヴィオラ・デイヴィスにオスカーの主演女優賞が行ってほしい」
メリル・ストリープ(Meryl Streep)は、こう英紙The Sunで語っている。カッコイイ! ヴィオラ・デイヴィスは映画「ヘルプ」で黒人のお手伝い役を演じた。メリル・ストリープは「鉄の女」でマーガレット・サッチャーを演じて、オスカー間違いなしとの呼び声が高い。 「ヘルプ」は、黒人女性の目から黒人差別を描く秀作だという。黒人女性の目から、というのがいい。「鉄の女」は、イギリス唯一人の女性首相サッチャーを当代きっての演技派メリル・ストリープが演じる。どちらも早く見たい。 ■I don’t want an Oscar. I’d prefer my friend Viola to win it http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/showbiz/film/oscars/4152806/Oscars-countdown-Meryl-Streeps-shock-confession-ahead-of-Academy-Awards.html ■HELPhttp://www.imdb.com/title/tt1454029/ 橋下前知事、大阪維新の会が進めようとしている大阪教育基本条例案。現場の教師に、こうしなければ首だぞ、という脅しを背景に効率を求める内容だ。
その行きつく先は? 大阪の毎日放送MBSニュース番組VOICEが、アメリカの失敗例をもとに検証する。(削除される可能性があるため、早く見てください) 【Youtube 動画】 「米国流教育改革の落とし穴」 http://www.youtube.com/watch?v=kR5V2fn4Lws ■大阪府教育基本条例案 http://www.pref.osaka.jp/gikai_giji/2309gian/100503outlines.html
アメリカ政府の調査によると、アメリカでは、100万人の女性が強姦され、600万人の男女がストーカーされている。
つまり、1分間に24人が身近な人から強姦、身体的暴力、ストーカーにあっている。女性は5人に1人が強姦にあっている、という衝撃的事実もわかった。 ニューヨークタイムズは、「性暴力はアメリカに蔓延しており、予想よりはるかに頻繁におきている」と報道する。 調査を行ったのは、「身近なパートナーと性暴力の全米調査NISVS」。 「全米法務研究所」の協力を得て、2010年、16507人を対象に調査したもの。 ■Nearly 1 in 5 Women in U.S. Survey Say They Have Been Sexually Assaulted http://www.nytimes.com/2011/12/15/health/nearly-1-in-5-women-in-us-survey-report-sexual-assault.html?_r=3&hp ■The National Intimate Partner and Sexual Violence Survey (NISVS) http://www.cdc.gov/violenceprevention/nisvs/index.html ■■■ノルウェーDV事情:映画『パパ、ママをぶたないで』が生まれた国ノルウェー■■■ 第1回 タブーをなくすために 第2回 24時間いつでも駆け込めるシェルター 第3回 DVの根絶は政府の責務 第4回(最終回)子どもの声を聞け!
アメリカのピザチェーン会社社長で政治家ハーマン・ケインは、「大統領への立候補を保留します」と宣言した。彼は、オバマ大統領に対抗する、共和党の有力候補とみなされていた。
彼の言い分は、セクシャル・ハラスメントに加え、長年愛人関係にあったという“虚偽”の訴えにより、家族が苦しめられ続けているから、というものだ。 アトランタの実業家ジンジャー・ホワイトが、「14 年間、愛人関係にあり、(彼が大統領立候補宣言の直前)8カ月前まで続いていた」と告白。関係が始まったとき、彼女は未婚だった。しかし、彼は既婚だったため、「不適切な関係だとわかっていた。しかし、退屈な日常から離れられ、エキサイティングだった」と心情を吐露した。ラスベガスに旅行をしたり、プレゼントも続いたという。 彼女が公開にふみきったのは、大統領選へのプロセスにおいて、彼からセクシャルハラスメントを受けた被害女性たちの訴えをうそつきよばわりした彼の言い分を知ったことや、薄汚くメディアで報じられる前に自分の言葉で事実を言うべきだと考えたからだ、という。すでに、二人の間の膨大な電話通信記録がメディア側にわたっている。 それに対して、ケインは、ジンジャー・ホワイトと長年知り合いであることや、妻に知らせず彼女の家賃など生活費の一部を援助していたことを認めた。しかし、そうした関係にあることは認めなかった。 報道によると、彼からセクシャル・ハラスメントをされたという女性は、何人もいる。実名を出した4人目の女性は、失職したばかりのときで、彼の性的嫌がらせに拒否する反応をしたら、彼は就職をほのめかしたという。彼は、全米レストラン協会会長だった。 一方、彼は、女性たちを「嘘つきだ。そんなことは絶対ありえない。していない。いやがらせキャンペーンだ」と批判したと報道されている。 http://www.bbc.co.uk/news/world-us-canada-16019624 http://www.bbc.co.uk/news/world-us-canada-15931959 http://www.myfoxatlanta.com/dpp/news/ginger-white-claims-affair-herman-cain-20111127-es < 前のページ次のページ >
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