|
カテゴリ
全体ノルウェー 北欧 ヨーロッパ アジア・アフリカ 中南米 USA 中東 紛争・大災害 その他 FEM-NEWSについて タグ
ノルウェー(338)クオータ制(64) 女性議員(31) 全国フェミニスト議員連盟(30) 福島原発(25) 国際女性デー(24) 女性ゼロ議会(23) イギリス(22) フランス(22) イタリア(21) 髭のノラ(21) アメリカ(20) 三井マリ子(20) オバマ(19) EU(17) アフガニスタン(17) ノーベル平和賞(16) 性暴力(16) スウェーデン(15) バックラッシュ(15) リンク
災害と女性 情報ネットワーク
嶋田ミカの雇い止め日記 里美ドットコム 女性と政治キャンペーン ノルウェー王国大使館 ノルウェー夢ネット ノルウェーに学ぶ会 人形の家2006 ノルウェー・フィヨルドの旅 全国フェミニスト議員連盟 国際女性の地位協会 女性のためのDV相談室 広島瀬戸内新聞ニュース 女たちの戦争と平和資料館 アジア女性資料センター ファイトバックの会 女たちよ!女の連帯で平和を 女性ユニオン東京 ワーキングウィメンズネットワーク 原麻里子ブログ 女性共同法律事務所 日本女性学会 WAN Fathering Japan 中山政務官のバックラッシュ発言に怒る会 さくらんぼ女性サポートルーム 内野光子ブログ 日本縦断トリエステ精神保健講演会 アニメ「パパ、ママをぶたないで」 ソウル・ヨガ(イダヒロユキ) NKF Gender in Norway Women's Museum UNECE EU_Gender Fokus Crisis Center in Norway Norway's News in English kvinnefronten Feminist Majority Foundation KILDEN Nordic Gender Institute NOW Women's Media Center Women's Watch DAW IPU Quota Database AWID UDI WMW WomenWarPeace APC gender European Women's Lobby FIFIA Study in Norway Norway.no Norway post Norway Women's Public Health Asso ACE Kjonnsmakt UNWOMEN GirlUp.com aboutnorway trustlaw_women's rights Justice for Diversity.Against Discrimination 検索
最新のトラックバック
以前の記事
2012年 05月2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 02月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2005年 08月 2004年 12月 2003年 10月 2002年 12月 2002年 09月 お気に入りブログ
最新のコメント
ライフログ
おすすめキーワード(PR)
ファン
|
カテゴリ:中南米
シリア政府による、市民への弾圧は止まない。ホムスの自宅を捨ててレバノンに逃亡する亡命者たちの長い列が続く。女性と子どもが多い。
BBCの記者は報道する。市民と逮捕者が次々に殺戮される町、シリアのホムス。殺戮を続ける軍から逃げて、3日間、歩き続けてきた。電気もなく、寒さと飢えに子どもたちはふるえている。何よりも「父親」がいなくなったことで、恐怖が増す。みな地獄にいるようだ。 女性は叫ぶ。「私たちは家を奪われた。なぜって? 私たちは自由を求めたからだ」。数日間歩き続けてきた女性は、「わが息子は、のどを掻き切られた。わずか12歳だ」と。 検問所で、羊の首を掻き切るように、夫たちの首が掻き切られた。「さあ、これはお前の願っている“自由”だ」と言って、銃殺された。 国連事務総長潘基文(パン・ギムン)は、シリアの市民への虐殺や残酷な殺戮を批判し、人道への深刻な危機だと訴えた。「身の毛もよだつ報告grisly reports 」とも評した。 しかし、問題は国連が何も決定できていないことだ。 先月、そのホムスで殺されたメリー・コルビン記者の最後の記事は壮絶だった。「未亡人の地下」と呼ばれる隠れ家で、戦火の中、からくも生き延びた女性や子ども・・・。出産した女性。恐怖のあまり母乳が出ず、砂糖水をもらって赤ん坊にあげた・・・。 ■Fleeing Homs, with tales of slaughter http://www.bbc.co.uk/news/world-middle-east-17255717 http://www.reuters.com/article/2012/03/02/syria-idUSL5E8E235T20120302?feedType=RSS&feedName=cyclicalConsumerGoodsSector ■シリアで外国特派員死亡 http://frihet.exblog.jp/17522156/ ノルウェー国営放送NRKは、20歳のエジプト女性がヌード写真をネットに載せたことをきっかけに、エジプト社会の女性問題を掘り下げて記事にしている。
それによると、エジプトの女性の実態は都会と地方で大きな格差があり、全体として多くの女性は、依然、目を出すだけのベールで身を包んでいるという。 2009年6月、選挙法が改正され、下院のみ女性クオータ制が導入された。64議席を女性のみに割り当てるという「リザーブ方式」だった。2010年の選挙結果、下院は全512議席中、女性は65議席で13%を占める。 しかし、ムバーラク政権が倒れた後、エジプト軍最高評議会は、女性だけのリザーブ方式を廃止。候補者リストに少なくとも1名の女性を載せるという方式に変えた。 しかし実態はどうか。女性候補はリストの下のほうに載るのが普通で、宗教色が最も強い保守政党は、女性候補を載せたものの女性の顔を表に出すことを禁じているため、女性候補の代わりに花を入れていると、NRKは報道する。 軍政から民政への移行を要求するデモも盛んで、政治状況がどう変わるか不明だ。 おりしも、エジプトの国政選挙が始まった。結果しだいでは、女性の権利がどう新憲法に生かされるのか、女性活動家たちも予想がつかない事態のようだ。 こうしたエジプト社会に、20歳女性のヌード写真による抗議を受け入れる素地があるとは、とても思えない。一方、女性の裸を最大の獲物として狙っているネット社会、社会に蔓延する性の二重基準など…複雑にからみあう。 ■Her kaster israelske kvinner klærne til støtte for egyptisk nakenblogger http://www.nrk.no/nyheter/verden/1.7889485 ■http://www.quotaproject.org/uid/countryview.cfm?CountryCode=EG 11月25日夜、京都タワーが紫色にライトアップされた。女性への暴力をなくすキャンペーンの一環だ。ちょうど京都にいた私は、26日『京都新聞』朝刊1面のカラー写真で知った。京都新聞にはこう書かれている。 「国連の『女性に対する暴力撤廃国際日』に合わせ、京都府と京都市が昨年に続いて実施。午後5時半すぎ、タワー下部に設置した水銀灯から照らした。鮮やかな紫色に染まったタワーが夜空に浮かび上がると、観光客や帰宅途中の人が見上げたり、しきりにカメラに収めていた。この日は、さっぽろテレビ塔(札幌市)、通天閣(大阪市)、OHK岡山放送電波塔(岡山市)など全国各地でライトアップが行われた。」 26日夜、京都から東京に戻る新幹線ホームから京都タワーを見た。もういつものオレンジがかった色に戻っていた。 11月25日は、日本では女性への暴力防止の日と紹介されることが多いが、正確には、「女性に対する暴力撤廃国際日 International Day for the Elimination of Violence against Women」 1981年から女性運動家たちによってはじめられた。1994年、国連は、「女性に対する暴力撤廃宣言」を採択。1999年、11月15日を女性への暴力撤廃の日にした。日本政府が取組みだしたのは2009年から。 なぜ11月25日にしたのだろう? 下記サイトによると、女性3人が、ドミニク共和国の独裁者ラファエロ・トルヒーヨ(1930-1961)の手で暗殺された日だという。3人は姉妹で、「ミラバル姉妹」と呼ばれた独裁政権打倒運動家。運動は命がけで、何度か逮捕、投獄、拷問にあった。それでも運動をやめなかった彼女たちは、ついに、1960年11月25日、殺害された。 11月25日の女性への暴力撤廃の日、世界中がなんらかのアクションをした。そのきっかけをつくったドミニク女性3人の勇気ある闘いに思いをはせた。 新聞1面に掲載した京都新聞社の決定に敬意を表したい。 ■http://www.un.org/ga/search/view_doc.asp?symbol=A/RES/48/104 ■http://semdom.50megs.com/mirabal_museo.htm ■http://www.imdb.com/title/tt0263467/ ■http://www.womenlobby.org/spip.php?article2664 ■全国シェルターネットhttp://nwsnet.or.jp/ ■http://www.gender.go.jp/main_contents/category/dv_poster_23.pdf ■DV防止法8年、まだまだ遅れてる日本の政策 http://janjan.voicejapan.org/living/0906/0906014350/1.php メキシコで、女性の権利をはく奪するようなバックラッシュ判決が出た。
9月29日付けBBCによると、メキシコシティーで妊娠中絶権を認めるなどの法律ができ、カソリック教の国の流れが変わり始めた。しかし、このたび、メキシコの最高裁は、その流れを逆流させる判決を下した。 判決は、バジャ・カリフォルニア州の中絶法改悪を支持した。それは、生命は妊娠時から始まるとし、事実上、妊娠中絶を禁止するものだった。 メキシコ市行政の人権委員会は、「最高裁決定は違法な闇中絶を増やし、深刻な健康障害を増やすことにつながる」と懸念を発表した。 ■http://www.bbc.co.uk/news/world-latin-america-15104022 ![]() ブラジルは、10月の大統領選で、ブラジル初の女性大統領を選びそうだ。ジルマ・ルセフ前官房長官。62歳。2期で辞職する中道左派・労働党の現職ルラ大統領の路線継続を掲げるだけでなく、彼の人気をそっくり受けつぐ模様。 ![]() 今回、ブラジル大統領選には4人が立候補しているが、うち、女性は2人で半数を占める。もう1人の女性は環境党のマリーナ・シルビア。アフリカ系ブラジル人で現職の環境大臣だ。 とはいえ、ブラジルの国会議員レベルでは、女性議員は多くない。両院とも日本と同様10%程度だ。今後、女性大統領の出現によって、この少なさが解消されるかもしれない。 図は、上がブラジル下院の女性率、下がブラジル上院の女性率。 ◆IPU http://www.ipu.org/wmn-e/world.htm IDEAの最新報道によると、コスタリカは、2009年9月の法律で、2010年からのすべての選挙において、政党候補者名簿(リスト)の40%は女性でなければならないとなった。さらに、リストは男女交互にならべると明記された。
これを守らない政党は、選挙管理委員会から候補者リストを受け付けてもらえない。ごく単純な罰則だが、わかりやすくていい。 http://www.quotaproject.org/uid/countryview.cfm?country=54 さきごろ、軍隊を廃止した国で知られるコスタリカで、初めて女性の大統領が誕生した。ラウラ・チンチラLaura Chinchilla。副大統領として現政権を支えてきた。政治はこれまでを踏襲する見込み。
彼女は、同性婚や妊娠中絶に反対するなど、保守的な家族政策の持ち主といわれている。 Costa Rica http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/8503425.stm http://www.costaricapages.com/blog/costa-rica-news/chinchilla-as-president/851 ハイチは世界最貧国のひとつであり、「失敗国家ランキング」12位の国だ。その国が地震の被害にあった。人々の命はひとたまりもない。
CNNは、ハイチ地震によって死亡した3人の女性解放運動家の生前の活動と信念を報道している。 Myriam Merlet は、ハイチ女性の権利省のチーフスタッフとして働き、その後、EnfofamnというNGOを創設し、女性の意識変革に尽くした。 Anne Marie Coriolanは、Solidarite Fanm Ayisyen (ハイチ女性の連帯)という女性解放運動組織を創設し、女性の地位向上にとりくんだ。 Magalie Marcelinは、弁護士で女優。Kay Fanmを創設し、女性への暴力の撤廃と、女性の起業を支援した。 欧米大国の植民地であった長い歴史、その後の独裁政権、暴動・・・と、経済的にも政治的にも最も底辺にあった国ハイチで、女性の人権のために闘い続けた女性3人を知った。 合掌 ■CNNhttp://www.cnn.com/2010/LIVING/01/20/haitian.womens.movement.mourns/index.html?hpt=C2 ■世界失敗国家ランキングhttp://www.fundforpeace.org/web/index.php?option=com_content&task=view&id=99&Itemid=140
リプロダクティブ・ライツ・センターによると、6月18日、ペルーの16歳の少女L.C.は、妊娠中絶を拒絶されたことによって命にかかわる後遺症が残ったとして、ペルー政府を訴えた。訴えた先は、国連女性差別撤廃委員会。
L.C.の主張は、こうだ。ペルー政府は、安全で適確な時期に妊娠中絶手術サービスを受けることなどを保障する妊娠出産に関する女性の権利(リプロダクティブ・ライツ)を、保障しなかった。それは、ペルー憲法と女性差別撤廃条約に違反する。 2006年、リマ近郊の貧困地帯に住む34歳の男性は、隣に住む当時13歳だったL.C.を、繰り返し強姦した。2007年、L.C.は妊娠に気づき、家の屋根から飛び降り自殺をはかった。隣人が病院に運んだが、その病院の医師たちは、背骨の緊急手術が必要であると処方したにも関わらず、「妊娠しているため手術ができない」と手術を拒んだ。しかし、結局、背骨の深刻な障害によって彼女は流産した。その後、病院側は彼女に背骨の手術をしたが、すでに手遅れだった。彼女には深刻な麻痺が残った。 女性差別撤廃条約は、女性のあらゆるステージ、あらゆる分野における性差別を禁止している。ペルー政府は、「女性差別撤廃条約の選択議定書」を2001年に批准しており、ペルー国民の一人ひとりが、権利の侵害を国連機関に訴えることができる。ちなみに、日本は「女性差別撤廃条約」は批准したが、「選択議定書」は未批准。 ■Center for Reproductive Rights ■Committee on the Elimination of Discrimination against Women ■Optional Protocol to the Convention on the Elimination of All Forms of Discrimination against Women
ブラジルのリオデジャネイロ市市長選はおもしろそうだ。ガーディアン紙によれば、当選確実されているFernando Gabeira さんは、急進的な革命家。60年代に、軍事政権を牛耳っているアメリカ政府に抗議し、ブラジル駐在アメリカ大使を誘拐した前歴を持つ。
彼は、犯罪の温床となっている警察がらみの暴力の根絶を公約している。その一方、マリファナの合法化、同性同士の結婚、性産業に従事する人たち(売買春婦)の安全を保障するための法改正に賛成を表明している。 http://www.guardian.co.uk/world/2008/oct/25/fernando-gabeira-rio-de-janeiro < 前のページ次のページ >
|


11月25日夜、京都タワーが紫色にライトアップされた。女性への暴力をなくすキャンペーンの一環だ。ちょうど京都にいた私は、26日『京都新聞』朝刊1面のカラー写真で知った。
