ルワンダ国会、女性が56%に

2008年9月18日から15日に行われたルワンダの国政選挙で、80議席中女性が45議席、56.25%となった。これは、世界初の快挙。1994年の大虐殺後、2回目の選挙だった。

ルワンダ憲法は、国会議員の30%を女性女性に与えるというクオータ制をさだめているため、少なくとも24議席は女性となる。

男女平等や女性解放をめざす運動家たちは、選挙候補者リスト作成にあたって、女性が男性と平等に扱うだけではなく、女性をリストの上位に登載するように政党に強く働きかけてきた。

このたびの選挙で、最大政党のRPFは、女性をリストのトップにし、当選者42人中女性が17人に上った。それに加えて、女性3議席が一般選挙で全政党から選ばれた。

24人の女性国会議員選は、CNF(全国女性審議会)からの推薦による間接選挙によるものだった。

EUの選挙監視委員長ミカエル・キャッシュマンは、ルワンダの国会における女性代表の成果を心から賞嘆したと報道されている。


http://www.unifem.org/news_events/story_detail.php?StoryID=736
http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7620816.stm
http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7616133.stm
http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/3204401.stm
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by bekokuma321 | 2008-10-16 11:55 | アジア・アフリカ