ノルウェー警察大学校志願者の半数が女性

c0166264_1514528.jpg今年、5663人がノルウェー警察大学校に志願したが、その半数が女性だった。このうち何人の女性が合格するだろうか。楽しみだ。

警察大学校の校長ニーナ・シャルぺネ(女性!)は、こう取材に応えている。

「今年、ふたたび、大勢の志願者が出てたいへんうれしい。これは、もちろん、警察官の仕事が魅力的だからだと確信しています。それに、女性志願者がどんどん増えていることも喜ばしいことです。大学校の目的は、学生の少なくとも40%、警察官の少なくとも40%を女性に増やすことですから」

オスロ警視庁総監に女性が初めて就任したのは、確か1994年ごろだった。その女性初の警視庁総監インゲリン・キレングリーンに直接取材したとき、彼女は「警察学校の40%を女性に増やすことです」と言っていた。

ノルウェーはあらゆる分野への女性の参加を奨励していたが、警察分野も例外ではなかった。

1995年の志願者 2980人のうち47人がマイノリティ。入学者250人。うち9人がマイノリティ。女性ゼロだった。徐々に変化してきて、2011年は3369人が志願し、うちマイノリティは131人。入学者は720人で、うち25人がマイノリティ、8人が女性。

すぐに変化は起こらないが、目標をたてて、確実に変えようとする政治的意思が感じられる。

Rekordmange søkere til Politihøgskolen
5663 vil gjerne slå følge - og bli politi
叫ぶ芸術「警察官のセクハラ防止会議」
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by bekokuma321 | 2016-03-20 15:02 | ノルウェー