夫婦別姓判断を避けた弱腰最高裁

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2015年12月16日、最高裁は、夫婦同姓を強制する民法の規定は憲法違反だという原告の訴えを退けた。15人の裁判官のうち、10人の多数意見だという。

救いは、「違憲」とする少数意見を述べた裁判官が5人いたことだ。3人に1人は「違憲」なのだ。しかも、そのうち3人は女性裁判官だった。最高裁の女性裁判官は3人、20%しかいないが、女性裁判官100%は「違憲」だったのだ。

「民法は私を踏みつけている。痛いよ、その足どけて」と叫ぶ原告らと、同じ性を持つ裁判官全員が、その痛みを同じように感じて、「その足どけて」と言った。そこにかすかな光を見た。

最高裁の鉄槌下るか 女性差別の民法
裁判官・裁判員の「強姦神話」

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by bekokuma321 | 2015-12-16 22:20 | その他