裁判長、和解提案

第11回目の三井マリ子VS松浦大悟裁判が秋田地裁でありました。

法廷は非公開でした。三井さんの代理人近江直人弁護士、森田祐子弁護士、そして三井さんからの報告によると、前回同様、裁判長は和解をするよう提案したそうです。

前回、和解に応じないかのようだった松浦被告ですが、三井さん同様、裁判長の和解提案に応じたということです。

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普通のおばちゃんは、松浦被告はあくまで裁判を続けるのかと思っていたので、意外な展開でした。というのも、先月になってはじめて、松浦被告は、三井さんを追い出しにかかった時の隠しどり録音とテープ起こしを裁判所に出してきたからです。

投票日の5日後、三井さんの自宅兼事務所に5人が前触れなくやってきて、1人だった三井さんを追い出しにかかったことには驚きましたが、その時どこかにボイスレコーダーまで隠し持って準備万端でやってきたことに普通のおばちゃんは本当に驚きました。

おばちゃんが三井さんを支援して1年半たちましたが、ますます驚くことばかりです。

次回は9月30日、午前11時です。

普通のおばちゃん 佐々木厚子(秋田市 さみどりの会*)

【写真:秋田県庁で記者会見する近江弁護士(左)、三井さん(中央)、森田弁護士(右)。撮影佐々木】

(*)2012年暮れ、2カ月にわたる立候補要請を受けて、三井マリ子さんは秋田移住して衆院選に出た。落選後、松浦大悟議員らに不明朗な会計処理をされ心身ともに損害を受けたと提訴した。さみどりの会は三井裁判を支援する会の愛称。「産むならば 世界を産めよ ものの芽の 燃え立つ森の さみどりのなか」という阿木津英の歌がある。女性は子どもだけでなく、世界を産み出すのだという意味だ。三井さんは、選挙演説に引用しては「私は新しい秋田を産み出したいのです」と結んでいた。選挙・裁判をきっかけにできた、女性と選挙・政治を考えるサイトさみどりの会ホームページには裁判関係の情報が掲載されている。
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by bekokuma321 | 2015-07-30 10:01 | 秋田