道府県議 政党別男女比

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昨日、FEM-NEWSで報道したように、全当選者2284人のうち、女性は207人だった。前回に比べて27人増えたとはいえ、9.06%。1割に満たない。

女性は、有権者の5割を超えるのに、代表はわずか1割という希少存在だ。では、数少ない女性道府県議は、どの政党に属しているのか。

政党別に男女比を棒グラフに出してみた。青が男性、赤が女性。青対赤の比率は、次のようになる――自民 97対3、維新 96対4、 無所属 91対9、 その他・諸派 91対9、公明 91対9、 社民 84対16 、 民主83対17、 共産 48対52。

共産党は、女性立候補者が多かったうえに選挙で大健闘したため、女性県議が男性県議より多くなった。おみごと! 

他の政党も共産党並みに女性を擁立したら、日本だってフランス県議会のような男女半々議会も夢ではない。


c0166264_12274871.jpg無投票当選、議員の5人に1人
女性わずか1割_2015道府県議会選挙
フランス県議会、男女半々に
フランスの政党交付金は男女平等化資金に
男女ペア候補がつくるフランスの男女平等議会
政治は男のものではない
アテネ宣言

[写真:125年前のノルウェー女性運動家ギーナ・クローグの言葉「必要なのはもっと多くの声ではなく、これまでとは別の声だ。男性の声は、もう永久といっていいほど十分だからだ」。ノルウェー国立女性博物館で接写]
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by bekokuma321 | 2015-04-14 10:05 | その他