女の手で世界をつかもう!

c0166264_22304415.jpg

女性差別の情報は、男たちの手でかき消されたり矮小化されたりするのが普通だ。

それに疑問を持った女性運動家、司書、ジャーナリスト、研究者、先住民の権利運動家、情報センター職員たちが、国境を越えて叫んだ。

「女性をとりまく現実をよく見えるようにしよう」

「情報は力。世界中からアクセス可能な女性の情報サイトをつくろう」

この国際的運動は、「ノウハウ会議」と名づけられた。萌芽は1995年9月4日に北京で開かれた国連世界女性会議にあった。世界中から5万人が北京に集まった。私も地方紙と女性紙から特派員資格を得て参加した。

カップラーメンをすすりながら、寝る間も惜しんでパソコンをたたいた。全国フェミニスト議員連盟としてワークショップも企画運営した。女性議員の少ない日本の現状をどうしたら変えられるか、英語日本語ゴチャゴチャにして話し合った。

そして第1回はオランダ、第2回はウガンダで、女性と情報をどう集め、どう広め、どう保存していくか、国際会議が開かれた。

(つづきはI 女のしんぶん「叫ぶ芸術」を。ただしWeb版の解説は、I 女のしんぶん連載の記事とは多少異なることを了承願います)

「ノウハウ会議」から生まれたウガンダの女性情報サイト
http://www.isis.or.ug/2011/11/ruth-ojiambo-ochieng/
http://wougnet.org/
http://www.fao.org/docrep/x3803s/x3803s23.htm
http://vc.bridgew.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=1396&context=jiws

[PR]
by bekokuma321 | 2014-11-29 22:31 | アジア・アフリカ