いじめ反対デモに数千人

c0166264_12112183.jpg日曜日、北欧ノルウェーで、「子どもへのいじめをやめよう」というデモがあった。

いじめにあった14歳の女の子1人が企画した。そのこと自体がニュースだと判断したFEM-NEWSは、先週、簡単に翻訳して記事にした

今朝、デモの報道がノルウェーから届いた。首相までトーチを手に寒空を練り歩いていた。

オスロでは数千人が集まったらしい。オスロだけではなく、クリスチャンサン、スタバンゲル、トロンハイム、トロムス、キルケネスでも、同時に行われたという。

中学生の発案に、ノルウェーの北から南まで多くの地方で賛同が集まり、「いじめ反対」のデモ行進が行われたのだ。

ノルウェーの冬は寒い。比較的おだやかな気候のオスロでも、外に出るときは、しっかりして防寒着が必須だ。なかでもキルケネスは、北極圏にある極寒の地。零下20度などざらだ。ビリビリした寒さの中、よく、まあ、自発的に集まったものだなぁ、と感動してしまう。

いじめは、日本でも深刻だ。いじめを苦にして自殺した子どもがいることも両国に共通だ。しかし、違いは、それを何とかしなくては、とデモ行進を子どもが発案して、それに子どもたちだけでなく、大人たちが協力しあって広がっていく姿だ。

Fakkeltog mot mobbing over hele landet
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by bekokuma321 | 2014-11-17 12:08 | ノルウェー