青天の霹靂

昨日、第5回目の「松浦大悟vs三井マリ子」民事訴訟が、秋田市でありました。

思えば、2012年12月、衆院選が終わって、秋田県横手市の事務所兼自宅を出ることになった三井さんの荷物の片づけを手伝いました。

そのあとで、裁判に踏み切った三井さんから、なぜ秋田を突然出なければならなかったかを聞きました。裁判所に提出した「訴状」も私は読みました。

落選後5日目の夜、1人でいた三井さんのところに、何の前触れもなく、どやどやと松浦参議院議員(当時)たち5人がやって来て、「出て行け」と言ったそうです。

ずっと昔、学生運動が盛りの頃でした。デモをしていた私は、警察官3人に囲まれてカバンを調べられたことがあります。「はい、どうぞ」と言いましたが、とても気持ち悪く、恐怖でいっぱいでした。

当時私の周りには友人がいましたが、三井さんは1人でした。どれだけ恐かったことか。

ですから、再び事前連絡もなく、松浦さんの秘書3人が事務所兼自宅にきたとき、三井さんが(了解をえて)録音をとったことは当然でした。私は、よくぞ録音をとったことよ、とつくづく感心しました。

その録音テープを起こしたものを、三井さんは裁判の証拠に出しています。それを、今回、松浦議員側は、録音テープの一部を三井さんが削除してから提出したに違いないと反論してきました。

私は、「映写技師資格」を持っていますが、その資格取得の際、フィルムの切り貼りをしたことがあります。でも、録音テープをどのようにすれば削除できるのかわかりません。ですから、録音テープの一部を改ざんしたかのように言ってくるなんて、青天の霹靂でした。

もしかしたら、テレビ会社に勤めていた人なら、経験してるのだろうか、と思いました。

大倉 由紀子  さみどりの会(注)

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 【三井さんが代表だった民主党秋田県第3総支部事務所。三井さんの自宅にもあてられた】

(注)衆院選で落選した三井候補は、松浦大悟議員らに不明朗な会計処理をされ心身ともに損害を受けたと提訴した。さみどりの会は三井裁判を支援する会の愛称。「産むならば 世界を産めよ ものの芽の 燃え立つ森の さみどりのなか」という阿木津英の歌がある。女性は子どもだけでなく、世界を産み出すのだという意味だ。三井さんは、選挙演説に引用しては「私は新しい秋田を産み出したいのです」と結んでいた。「さみどりの会」の由来だ。右は「さみどりの会」のロゴ(ふじみつこ作)。

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by bekokuma321 | 2014-09-20 21:02 | 秋田