ブルネイ、女性差別加速する新刑法へ

ブルネイのボルキア国王(スルタン)は4月30日、新刑法を施行すると発表した。シャリア(イスラム法)に基づく厳罰な法文がはいっており、東アジア初だという。

ロイターによると、国連人権委員会UNCHRのEmerlynne Gilは、こう憂慮を表明した。

「この法文や罰則の多くは、女性を差別するものです。(婚姻外交渉の罪で)死ぬまで石を投げ続ける石打ちの刑は、女性たちに計り知れない影響を与えています。ほとんど、こうした法律で罪人とされるのは女性たちなのです」

米英の人たちのなかには、抗議の意思を表明するため、スルタンが所有するホテルの使用をボイコットする動きが出た。

Brunei adopts sharia law, others in region consider it
ソマリアで13歳の少女に石打の刑
イラン、婚姻外交渉をした女性への死刑執行断念
イラン、元サッカー選手妻を殺した罪で恋人絞首刑に
[PR]
by bekokuma321 | 2014-05-01 09:57 | アジア・アフリカ