女性が働きやすい国、日本はブービー賞

c0166264_94238.jpg働く女性にとってベストな国はどこか? 

2014年3月8日の国際女性デ―を記念して、英誌エコノミストが発表した。

ノルウェー1位、スウェーデン2位、フィンランド3位と、いつものように北欧諸国がトップを占めた。めずらしいのはポーランドが4位に浮上したことだ。

エコノミストによると、ノルウェーは、北欧諸国のなかでも、男女賃金格差が少ないこと、加えて取締役会の女性の進出があげられている。

ノルウェーは、男女が同一価値労働をした場合、男性100、女性92で、平均賃金格差はわずか8%だという。企業の最高意思決定機関への進出は、「取締役クオータ制」の威力。すでに40%が女性になっている。

日本は調査したOECD諸国のなかで、韓国に次いで下から2番目。堂々のブービー賞入賞!

最悪だとされた日本と韓国は、働く女性が少なく、取締役はおろか管理部門で働く女性が少なく、男女賃金格差が大きい。エコノミストの指摘だ。

詳しくは、ガラスの天井インデックスThe glass-ceiling index

トップテンの国々
1  ノルウェー 78.7
2  スウェーデン78.1
3  フィンランド77.1
4  ポーランド 71.5
5  ニュージーランド 69.4
6  フランス 67.7
7  デンマーク 64.3
8  ハンガリー62.1
9  カナダ61.8
10 スペイン 61.0

Norway lifts Nordic gender equality
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by bekokuma321 | 2014-03-13 09:37