セクハラを受ける男性

c0166264_12543353.jpgごくごく普通の生活。違うのは、男と女の役割が交換していること。男性が性差別や性的侮辱を受けながら暮らす。

短編映画「抑圧された多数派」だ。700万人近い人が見たという。2010年Eléonore Pourriat監督作の英語版。大雪で“籠城”中のため、私もゆっくり観た。笑えた。

私も、仕事場や通勤途中で何回もセクハラを受けた。抗議しても「なんだこれくらいで」「セクハラされるうちが花」「そんなに怒っちゃ可愛くないよ」などと言われ、くやしい思いをした。「お前を強姦してやる」と脅迫されたこともある。警察署に通報しても、「それでどんな被害を受けたか」と聞かれ真面目にとりあってもらえなかった。

この短編映画を見たら、セクハラや性役割を押しつけられている女性たちの現状はおかしいと思ってくれるだろうか。とくに、男性国会議員は観るべきだ。言うまでもないが、日本はセクハラを法律で禁止していない。

【写真:保育室に子どもを預けた後、自転車で仕事場に向かう男性(右)。彼に「フフーン。いいケツだよ」とふざける女性(左)】

◆短編映画「抑圧された多数派」(Youtube)
OPPRESSED MAJORITY (Majorité Opprimée English), by Eleonore
http://www.youtube.com/watch?v=V4UWxlVvT1A

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by bekokuma321 | 2014-02-17 13:06 | ヨーロッパ