三井候補秋田追放事件を究明する裁判 3

1月24日、秋田地裁における、「三井候補秋田追放事件を究明する裁判」を報告した岡田夫佐子です。

三井マリ子さんが、法廷で、最後に言った重要な点を書き忘れました。

三井さんは、選挙資金の大部分は政党交付金で、それは全国民が1人あたり250円を出し合った血税だ、だからこそ明らかにすべき、だと言いました。

私は、この部分を聞いて、本来民主主義実現のための政治システムである選挙を、自らの政治資金に取り込む道具にしたのではないか、と思えてなりませんでした。生身の人間である三井さんを使って。

この裁判が、そうした私の疑念を明らかにする裁判であってほしいと切に願います。


岡田 夫佐子  さみどりの会(注)事務局

(注) 「産むならば 世界を産めよ ものの芽の 燃え立つ森の さみどりのなか」。女性は子どもを産むだけではない、世界を産み出すのだという阿木津 英の短歌です。三井さんは、選挙演説に引用しては「私は新しい秋田を産み出したいのです」と結んでいました。三井さんを支援する会の愛称「さみどりの会」の由来です。

c0166264_10311261.jpg
▲2014年1月24日、秋田市内にて。撮影岡橋時子

三井候補秋田追放事件を究明する裁判 3
三井候補秋田追放事件を究明する裁判 2
三井候補秋田追放事件を究明する裁判c0166264_15134969.jpg
[PR]
by bekokuma321 | 2014-01-30 10:34 | 秋田