ジェーン・カンピオンがカンヌ映画祭審査委員長に

c0166264_2036843.jpg「ピアノ・レッスン」は、不思議な魅力を持つ、感動的映画だった。監督はジェーン・カンピオンというニュージーランド出身の女性だった。

そのジェーン・カンピオン監督が、今年5月に開かれるカンヌ映画祭の審査委員長に就任が決まった。

カンヌ映画祭は、かねてから女性監督が少ないことに批判が集まっていた。7日付ガーディアン紙は、こう書いている。

「ジェーン・カンピオンの審査委員長就任は、カンヌ映画祭で女性監督の受賞が少なすぎるとするかねてからの批判にこたえるものとなるだろう。2012年、ルモンド紙は、著名な女性監督コリーヌ・セロー、ファニー・コテンソンなどの署名入りで、『パルムドール賞に一人の女性もいない』と抗議したフェミニスト団体La Barbe collectiveの文を掲載した」

アメリカの監督スティーヴン・アラン・スピルバーグからバトンタッチするのだという。

おめでとう、ジェーン! 

Jane Campion to head jury for Cannes 2014
Cannes 2012: Why have no female film directors been nominated for the Palme d'Or at Cannes?
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by bekokuma321 | 2014-01-07 20:36 | アジア・アフリカ