日本136カ国中105位

c0166264_10455170.jpgダボス会議という名で知られる「世界経済フォーラムWorld Economic Forum」から、ジェンダーの世界ランキングが、10月25日発表された。

日本は136カ国中105位。上位にはいつものように北欧諸国が並んでいる。


『国際男女格差レポート2013 The Global Gender Gap Report 2013』日本語版は、こう記す。

「日本は前回よりも順位を4つ下げ、第105位でした。これは、女性議員が減少したことにより、経済活動への参加と機会でのスコア向上が目立たなくなったことが主な原因です」

レポートは、男女間の不平等格差の大きさを次の4分野から測定したもの。

1)経済活動への参加と機会– 給与、参加レベル、および専門職での雇用
2) 教育 – 初等教育や高等・専門教育への就学
3) 政治への関与– 政策決定機関への参画
4)健康と生存– 寿命と男女比

日本女性の寿命の長さや、教育程度の高さは定評がある。世界105位とは、それらを吹っ飛ばすどす黒い力――女性差別――があるからだ。これは、もう、この国の風土病としかいいようがない。政治家たちのネグレクトに強い憤りを覚える。

■The Global Gender Gap Report 2013
http://www.weforum.org/reports/global-gender-gap-report-2013
■日本、世界131カ国中101位
http://frihet.exblog.jp/18603988/
■日本の女性議員率、世界163位
http://frihet.exblog.jp/19872037/
■1位アイスランド、98位日本
http://frihet.exblog.jp/17052883/

今年と昨年の上位20カ国は、左下Moreをクリック。






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日本列島は、最も格差がひどい「赤色」▼
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Gender Gap in maps
http://www.bbc.co.uk/news/world-24650912
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by bekokuma321 | 2013-10-25 10:36 | その他