ウクライナフェミニスト、右翼に裸で抗議

c0166264_17344016.jpgウクライナの女性解放活動団体フェーメン(Femen)のニュース。彼女たちは、性差別、同性愛差別、民族差別に文字通り体をはって抗議活動を続け、ヨーロッパのあちこちで話題をよんでいる。

日曜日、フェーメンの4人は、パリの右翼のデモを阻止しようと、高層建物のベランダに居並び、真っ赤な横断幕「ナチズムへのセックスターミション」をおろした。セックスによるナチズム壊滅という意味だろう。「新フェミニズムは、あなたたちを見張っている」という文字をからだに書いた女性も。いつものように、上半身は裸だ。

彼女たちが選んだパリのビルは、ジャンヌダルク像が立つ広場にある。そこが右翼団体のデモの集合地だったらしい。ジャンヌダルクは、中世、フランスを救った女性だが、最近、極右団体のシンボルに祭り上げられているという。

映像によると、右翼のデモ隊は、上を見上げて、さかんに汚い言葉で彼女たちをののしっている。しばらくして、警察と消防によってフェーメン(Femen)の抗議行動はストップさせられた。

http://femen.org/
http://www.lemonde.fr/politique/article/2013/05/12/les-femen-narguent-une-manifestation-d-extreme-droite_3175867_823448.html
http://www.huffingtonpost.co.uk/patrick-reevell/femen-topless-paris-protest_b_3262960.html
[PR]
by bekokuma321 | 2013-05-13 17:36 | ヨーロッパ