女が働くならニュージーランドかノルウェー

c0166264_759141.jpg海外で働くことを考えているあなた、ニュージーランドか、ノルウェー、またはスウェーデンにしよう。

この3か国は、どれだけ職場が男女平等かの調査「ガラスの天井インデックス」で、ベスト・スリーに選ばれた。

OECDの統計を基礎にして、教育、女性労働力率、男女賃金格差、女性管理職率、平均賃金に比例してどのくらい育児にお金がかかるか、を調べたもの。

3月8日の国際女性デーを記念して、英誌「エコノミスト」が発表した。OECD加盟国26カ国が対象。

日本は、韓国に次いで下から2番目だった。

女性が働き続けるためには、女性がぶつかる目に見える障害物をのりこえなくてはならない。さらに、目には見えない「ガラスの天井」を突き抜けるチャンスやネットワークもいる。

日本の場合、「ガラスの天井」を突破する前の、目に見える障害があまりに多すぎて、まともに走りきれない。

保育・介護サービスの充実、男女雇用均等法の徹底、労働時間の短縮めざし、法制度の改善にとりくむ必要がある。そのためには、会社幹部や労働組合幹部の女性蔑視を根絶すること、議会にもっと女性議員を増やすこと・・・。なんとやりがいがあることよ! あ~、女性デー万歳!


◆Daily chart: The glass-ceiling index (左上のグラフを見たいならこちら)
http://www.economist.com/blogs/graphicdetail/2013/03/daily-chart-3

■日本の女性議員率、世界161位
http://frihet.exblog.jp/19247165/

■日本の男女賃金格差は韓国よりひどい
c0166264_2111595.jpg
http://frihet.exblog.jp/18011136/ より)
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by bekokuma321 | 2013-03-10 08:04 | アジア・アフリカ