ゆう菜家

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秋田に引っ越した。一大決心だった。

これを機に、世界の女性たちのニュースに加え、秋田の女性たちのニュースを伝えたい。

秋田県の少子高齢化は尋常ではない。人口減もとまらない。失業率や自殺率も極端に高い。こうしたメディア報道は嘘ではない。

しかし、それだけでは決してない。秋田の素晴らしい自然と、新しい知恵を融合させて、たくましく働く素晴らしい人たちがいる。その中から、とくに女性たちの動きを紹介していきたい。

第1号は、昨日ランチを食べた「ゆう菜家」。オーナーは浅野育子さん。秋田市の雄和にある。店の内装にあっと目を奪われる。自然の木材でつくられた山小屋風。その中に、秋田の伝統がしっかり生かされている。たとえば、大きなランプ。田んぼで、田植えをするときに使った農機具だという(写真)。

お店推薦の「モロヘイヤめん」を食べた。口にいれたとたん、「オッ」。とろろ昆布のはいったお汁を食べたときのような、ちょっとねばりのある食感がたまらない。麺つゆもイイ感じ。

c0166264_0101231.jpg日によって異なるという野菜中心のサイドもおいしい。

昨日は、マコモダケのてんぷらに魅了された。とれたばかりのマコモダケが、レジの横で売っていた。「ここだけ、今だけ、マコモダケ」のうたい文句に笑いを誘われた。

「農薬をいっさい使わず自家栽培で、自分たちの手で育てたモロヘイヤを摘み、その摘みたての新鮮さをそのままに「生」で練り込み小麦粉と塩だけで仕上げた麺です」と、いう。

とにかく一度、食べに来てほしい。下にマップがある。

■農家レストラン「ゆう菜家」
http://www.akita-gt.org/eat/restaurant/yuunaya.html
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by bekokuma321 | 2012-10-29 08:12 | 秋田