ウルグアイ、妊娠中絶合法化へ

c0166264_10453276.jpg今日、届いた「フェミニスト・デイリー・ニュース」によると、ウルグアイの下院が、妊娠初期の中絶を合法化することを可決した。すでに上院では可決している。

しかし、この制度には欠陥がある。それは、胎児の父親の同意を得ることと、3人以上の医学専門家の認可を得ることが条件とされている点だ。

よって、妊娠中絶賛成派も反対派も、現法案に反対だという。

反対派は、中絶そのものへの反対だ(写真)。賛成派は中絶を希望する女性が認可を得なければならないとされている点への反対だ。

妊娠するのは女性だが、男性がいなければ妊娠にはいたらない。しかし、その当の男性が逃げたり、「オレではない」と否認したりする。父親の同意が条件とされると、彼を探したり説得したりに時間がかかり、母体がもたない。妊娠中絶は、できればしないほうがいいに決まっているが、せざるをえない女性がごまんといることも事実だ。その選択は、女性の意思が基本だと思う。

ウルグアイといえば、赤松良子さんが大使となって赴任した南米の国だ。男女雇用機会均等法が日本で成立した後の1980年代だった。

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by bekokuma321 | 2012-09-29 10:54 | 中南米