「塩花の木々~希望のバスに乗る」上映会

c0166264_23194514.jpg2011年7月、FEM-NEWSは、「クレーンの上で解雇撤回闘争」を報じた。一人の女性労働者が不当解雇を撤回せよとデモをした記事だ。35メートルのクレーンの上で、灼熱の夏も、厳寒の冬も。その彼女と、支援する「希望のバスBus of Hope」が映画になった。そして日本にやってくる。


■大阪からも希望のバスを!
韓国ドキュメント「塩花の木々~希望のバスに乗る」上映会

2012年9月28日(金)
2回上映(14時30分~17時、18時30分~21時)
ドーンセンター1階パフォーマンススペース
入場料 500円以上(カンパ歓迎!)
監督来場!解説もあります。

※「希望のバス」について
韓国の大手企業の一つである造船会社「韓進(ハンジン)重工業」では、10
年以上にわたり整理解雇が行われていた。解雇通告を受けた労働者たちは闘争を
続けたが、会社の不誠実な対応は続き、自殺者は20数名にのぼった。

2011年1月6日、一人の女性労働者が高さ35mのクレーンに登り、その
まま立てこもる。彼女の名前はキム・ジンスク。目的は400名の労働者の整理
解雇撤回を社会にアピールすることだった。しかし、報道もされず、会社は整理
解雇をし続けた。

そんな孤独な闘いの中、彼女のクレーン上からの叫びは、ツイッター等を通じ
て多くの人々に伝わり、支援の輪が広がっていった。

そして、150日以上に及ぶ日々を過ごしていた頃、「整理解雇と非正規職の
ない社会をめざす『希望のバス』と呼ばれる連帯行動が取り組まれ、韓国全土か
ら市民が籠城現場に駆けつけた。

2011年11月10日、会社からの暫定合意案が労働組合で可決され、キム
・ジンスクさんは309日ぶりに、自らの足で、クレーンから降りた。

主 催:塩花の木々上映実行委員会
呼びかけ:民主法律協会国際交流委員会ほか多数


c0166264_2327507.jpg■クレーンの上で解雇撤回闘争
http://frihet.exblog.jp/16647639/
■Kim Jin-suk and Korea’s Citizens Create Hope
http://www.4thmedia.org/2011/11/16/kim-jin-suk-and-korea%e2%80%99s-citizens-create-hope/

「解雇は殺人だ」(赤いハングル文字)の旗が、クレーンから下がる⇒
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by bekokuma321 | 2012-09-04 23:46 | アジア・アフリカ