行政の愚かさにあきれた:『バックラッシュの生贄』を読んで

c0166264_131365.jpg
先月、三井マリ子+浅倉むつ子 編著
『バックラッシュの生贄ーーフェミ
ニスト館長解雇事件』
が出版された。

昨年、バックラッシュ勢力に屈して、女性
センター館長を排斥した事件への判決が、
最高裁で確定した。

それを闘った本人によるドキュメントだ。

裁判は、足かけ7年におよんだ。判決は、
バックラッシュ勢力の陰湿で組織的な攻
撃を詳しく認定し、それに屈した豊中市
が館長に対して行った言動を、厳しく断罪した。

その本の感想が寄せられている。その中から、いくつかを紹介する。
今回は、相模原市の赤倉昭男さん。


■■■ 行政の愚かさにあきれました ■■■

『バックラッシュの生贄』を読みました。何とストレートで正直な記述に満ちたレポートかと驚きました。また、三井さん排除にかかわった行政マンや行政ウーマンたちの愚かさにはあきれました。

それにしても、最高裁で勝ち取るまでの三井さんはじめ支えてきた皆さんのめげない迫力には感銘を覚えました。逆転勝訴判決を出した、大阪高裁の裁判長も偉かったです。

赤 倉 昭 男(相模原市議会をよくする会)


■院内セミナー「 バックラッシュを跳ね返して新しい時代へ 」のご案内
http://frihet.exblog.jp/17916127/
[PR]
by bekokuma321 | 2012-05-20 01:28 | その他