女性経済指数、首位はスウェーデン

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英誌『エコノミスト』の調査部門エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が、2012年の「女性経済指数」のランキングを発表した。

1労働政策・慣行  2金融へのアクセス  3教育・訓練  4女性の法的社会的地位  5実業界の一般的環境  の5項目について調査し、結果を国際比較している。

今回、それぞれの項目に、母親・父親休暇制度、教育程度、市民権行使、 避妊手段の普及、 政治参画、 テクノロジー・エネルギーへのアクセス について、前回から変更がなされた。

1位スウェーデン、2位ノルウェー、3位フィンランド 4位ベルギー、5位オーストラリア。上位には北欧諸国が並ぶ。日本は25位。

トップのスウェーデンについて、EIUの文書は、こうまとめている。

「スウェーデンは女性差別撤廃条約を最も早く批准した国のひとつであり、女性・少女の人権推進が政府の最重要課題となっている。スウェーデンの男女平等は、女性と男性、女子と男子が同じ機会と同じ権利を持つことである。男女平等問題省を通じて、男女平等が、政治行政の通常施策に組み入れられている」

http://www.eiu.com/
http://graphics.eiu.com/upload/WEO_report_June_2010.pdf







===民主主義指数、2011年もノルウェーが首位====

2011.12.20 のCNNポスト。やや古いが、上記EIUの発表情報。ポイントをまとめる。

英誌『エコノミスト』の調査部門エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が発表した2011年の「民主主義指数」のランキングで、ノルウェーが昨年に続いて首位を獲得した。最下位は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)と昨年と同じだった。

同指数は、世界167カ国・地域を対象に、選挙制度、市民の自由、政府の仕組み、市民による政治参加、政治風土の5項目を総合した民主主義のレベルを、0~10の数値で算出している(0が最も低く、10が最も高い)。

ノルウェーは昨年と同じ9.8を記録して首位。これに続き上位10位以内に入った国はアイスランド、デンマーク、スウェーデン、ニュージーランド、オーストラリア、スイス、カナダ、フィンランド、オランダで、欧州諸国が多数を占めた。北朝鮮の指数は1.08だった。

世界の人口のうち、完全な民主主義体制の下で暮らす人は約11%にとどまる一方、3分の1以上が独裁体制下にいる計算になるという。

■世界一民主主義の国はノルウェー、日本は22位
http://frihet.exblog.jp/15719396/
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by bekokuma321 | 2012-05-01 12:24 | 北欧