ブレイビク被告のファシスト的証言

ガーディアン紙がまとめた、ノルウェーの襲撃犯ブレイビク被告の法廷での言い分から特徴的なところを要約する。彼は、「ノルウェーを消滅させる」原因のひとつに、「フェミニズム、クオータ制」をあげている。

●「文化的マルクス主義者たち」はノルウェーを破滅させる敵だ。第三世界の子孫を増やし続け、ノルウェー人は5年以内に自国の中で少数派となりはててしまう。

●ノルウェーのリベラルな政治家たちは、「フェミニズム、クオータ制、教会や学校の変質・・・」によってノルウェーを消滅させる。

●ウトヤ島で死んだ子どもたちは、無実でも、無党派でもない。彼・彼女たちは、多文化的価値をもちあげるために熱心に運動してきた若者だ。ヒトラー・ユースと比較した。

●「私はきちがいではない」と、何度も繰り返した。10週間の法廷の後、きちがいだと判事されたら生涯を送ることになる精神病施設、そこに閉じ込められるべきは、私ではなく、ノルウェーの政治家たちだ。

■Anders Behring Breivik claims victims were not innocent
http://www.guardian.co.uk/world/2012/apr/17/anders-behring-breivik-claims-victims-not-innocent
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by bekokuma321 | 2012-04-18 01:01 | ノルウェー