イギリスの緊縮財政は女性を痛めつける

c0166264_128371.gifイギリスのフォーセット協会の調査によると、イギリス政府の緊縮財政は、ことさら女性に厳しい結果をもたらす。緊縮財政は反平等である、と結論付ける。

男女平等賃金、預けやすい保育サービス、人並みの退職――これらはすべての女性たちの権利である。しかし、公務員の人員削減によって、女性の働く場が少なくなり、女性の貧困は増え、男女の賃金格差が広がり、女性の経済的独立が弱まり、女性の基本的人権、安全が脅かされるとする。

働く女性にプラスになる財政政策を強く訴える。

なお、フォーセット協会は1866年創設、約150年の長い歴史を持つイギリスの女性団体。

http://fawcettsociety.org.uk/index.asp?PageID=1
■Public sector cuts will hit women hard, thinktank warns
http://www.guardian.co.uk/lifeandstyle/2012/mar/18/public-sector-cuts-hit-prudent-houseife?INTCMP=ILCNETTXT3487
■Women and the budget: the chancellor has a chance to put things right
http://www.guardian.co.uk/lifeandstyle/2012/mar/18/women-budget-chancellor-put-things-right?INTCMP=ILCNETTXT3487
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by bekokuma321 | 2012-03-20 01:19 | ヨーロッパ