徳島県の男女共同参画センター訪問記

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3月9日は雨だった。そのせいもあってか、男女共同参画交流センターに、利用者の姿はまったく見当たらなかった。

諏訪公子(徳島女性協議会会長。左)は、「この場所は、女性たちの要望から出たものではなかった。県の観光推進のための施設に空きがあったため、いわば空き地利用で、はいったのです。遠くて、ちょっと立ち寄れるという利便性がないため、もともと女性には使い勝手がよくないんです」と言った。

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 男女共同参画交流センターは、徳島県の男女共同参画行政を推進するための拠点施設。田中満館長(中央男性)は、県の職員。「市民の主体的企画をサポートするという形で、センターの活用をはかっている」と説明があった。センター独自の推進事業は、なさそうだった。

田中館長(中央)、佐藤明子課長補佐と懇談をした。諏訪公子(右)は、徳島県の女性議員の少なさを説明し、「女性ゼロ議会」をなくし、女性議員を増やさなくてはと、県や2市を回ったことを報告した。しかし、その報告に対して共感を見せる姿勢はまったく感じられなかった。それどころか、吉野川市課長と同様、新聞に載ったという「審議会に専業主婦を入れろ」と主張した自民党議員の発言を、諏訪や私に対して紹介した。

その徳島県自民党議員のバックラッシュ発言は、3月8日徳島新聞に目立つ記事で載った(↓)

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by bekokuma321 | 2012-03-13 23:44 | その他