徳島県男女共同参画推進担当を訪ねて

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 3月9日、徳島県の男女共同参画推進を担当する部屋を訪問した。その部屋はフロアの奥の奥の“大奥”・・・一番端にあった。すぐ横は、「避難器具置場」だった。その前に立つ、諏訪公子(右)と高開千代子は、「これが、徳島県の男女平等に対する態度を表わしています」と、怒った。名前は「男女参画青少年課」。

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 3.8 国際女性デ―集会での特別決議を読み上げる、高開千代子(手前)。右側に座る県の担当者たちは、「審議会への女性登用にがんばっている」を強調した。が、最重要政策決定機関である議会に女性が1割以下しかいない、そのことに対して、男女参画青少年課からのコメントは出なかった。女性議員を増やそうという姿勢もみられなかった。女性議員が誰もいない「女性ゼロ議会」をなくすための創意工夫についても聞いたが、課としての回答はなかった。

「2020年まで30%」という政府の目標は、ここに、まったく届いていないようだった。


■3.8 国際女性デ―集会での特別決議は、↓の文中のMoreを
http://frihet.exblog.jp/17642299/
■阿波市の議会に女性枠誕生か--徳島県女性ゼロ議会
http://frihet.exblog.jp/17642299/
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by bekokuma321 | 2012-03-13 22:11 | その他