国際ホロコースト・デーに思う女性強制収容所

今日1月27日は国際ホロコースト・デー。国連をはじめ、あちこちで追悼するイベントが行われている。

私は、2004年6月、女性強制収容所と言われるラーフェンスブリュック収容所に訪ねた日を思い出している。ラーフェンスブリュック収容所には、ベルリンから電車に乗って、Fürstenbergという駅でおりる。そこから道に迷いながら歩いた。

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そこは、SSによって、女性解放運動家、社会主義者、共産主義者、同性愛者が欧州全土から連れてこられ、強制労働の末に虐殺された場所である。その数13万人以上。

博物館は、国ごとのコーナーに分けられ、遺品や関係書類が陳列されていた。ナチスは、証拠を残さないようにすべてを焼き尽くして逃げ去ったと言われている。それなのに、どうやってこうした証拠を見つけ出したのだろう。すごい力を感じた。

二度と、あの地獄を繰り返してならぬという強い意志。それこそが、この博物館を造らせたのだろう。

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http://www.ravensbruck.nl/
http://www.ushmm.org/museum/exhibit/focus/ihrd/comment_post.php
■Stoltenberg: - Vår dype beklagelse over at dette kunne skje på norsk jordhttp://www.aftenposten.no/nyheter/iriks/Stoltenberg---Var-dype-beklagelse-over-at-dette-kunne-skje-pa-norsk-jord-6750634.html
■日本によるアジア女性たちへの暴行殺戮を思うためにはWAM
http://www.wam-peace.org/
http://www.bbc.co.uk/news/world-europe-16761558
■Speech on the International Holocaust Rememberance Day by Stoltenberg
http://www.regjeringen.no/en/dep/smk/Whats-new/Speeches-and-articles/statsministeren/statsminister_jens_stoltenberg/2012/speech-on-international-holocaust-rememb.html?id=670621
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by bekokuma321 | 2012-01-28 04:19 | ヨーロッパ