インターネットで助長・拡散される偏見

ヨーロッパのメディアは、ドイツの5人に1人がユダヤ嫌いであるという衝撃的事実を伝えている。

月曜にドイツ国会が委嘱した専門家による報告書によれば、ドイツ社会に、ユダヤ嫌悪の感情が深くはびこっているという。

ナチによる虐殺の否定など極右の見解を広めるために、主要な役割を果たしているのは、インターネットだとされる。そして、ユダヤ人への嫌悪感は、広範な偏見と、深く浸透した言い伝え、ユダヤ人とユダヤ教への無知から来ているという。

さて、ユダヤをフェミニストに言い換えてみると、今の日本にそっくりだ。

フェミニストを嫌悪する極右的動きが、2000年ぐらいから日本に広まったのも、インターネットによってである。フェミスとへの嫌悪感も、広範な偏見と、深く浸透した間違った言い伝え、フェミニストとフェミニズムに対する無知からといえる。

■German anti-Semitism 'deep-rooted' in society
http://www.bbc.co.uk/news/world-europe-16678772
■En av fem tyskere fiendtlig innstilt til jøder
http://www.nrk.no/nyheter/verden/1.7966264
http://www.bild.de/politik/inland/antisemitismus/antisemitismus-studie-judenfeindlichkeit-in-deutschland-nimmt-zu-22238962.bild.html
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by bekokuma321 | 2012-01-24 13:20 | ヨーロッパ